記事タイトル:ギターの広場26 


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お名前: katoben    URL
はじめまして、GIBSONで検索かけてホームページ見させていただきました。
ギターのいろいろな話、「なるほど!」とか「うん、そうだね!」と楽しく見させていただきました。自己紹介見せていただいたら、同世代のようなので、とても親近感が沸きました。
まだ、できたてで内容が少ないですが、津軽三味線とアコースティックギターのホームページ作りました。
お立ち寄りいただき、掲示板にメッセージいただけたら嬉しいです!
[2002年9月20日 6時54分29秒]

お名前: aya−yu   
Sleepyさん
>あの〜、すごく「ミーハー」なのですが...。
そんなことないですよ。
何より「Gibson関連」でうちのページをリンクして下さったというのが
うれしかったりします。
Sleepyさんの書きこみは、あちこちで楽しく読ませて頂いています。
こちらこそ宜しくお願いします。
[2002年9月19日 20時54分17秒]

お名前: Sleepy    URL
あの〜、すごく「ミーハー」なのですが...。
LG-2購入を機にGibson関連のサイト巡りをしまして、Linkさせていただきました。
今後ともヨロシクお願いします♪
[2002年9月18日 22時47分26秒]

お名前: ケンシロウ   
>YUさん
私がYUさんのD−28を弾かせてもらった時はフリータイムで他の人のギターの音が
入り混じっていて集中して音を聞く事ができませんでしたが、それでも良さが伝わって
きましたよ。マイクを通して演奏を聴いたら尚良かったですね。特に中高音がキンキン
というよりも乾いた輪郭のある音でした。アルペジオなので低音とのバランスがとれて
いたと思います。元々D−28って低音が強調される傾向があるギターだと思ってます
ので、僕の好みから言いますと低音が被らず良いと思いました。以前弾いたハカランダ
のオールドの音を思い出しました。私自身あまり上手くないのに失礼しました。
[2002年9月18日 21時4分11秒]

お名前: aya−yu   
sokiaさん
MK99の写真、うちのご近所です。朝早くギターケースとスタンド抱えて数分・・。
でも、期間限定で、そのうちまた、MK53に戻そうかと思っています。
(でも、しばらくはそのままかも・・)
MK53がトップを明け渡したのは、hp開設以来、初めてですね。
[2002年9月16日 20時48分9秒]

お名前: aya−yu   
ケンシロウさん YUさん
D28のミーティング、お疲れ様でした。
楽しい時を過ごされたようでよかったです。

ケンシロウさん
鉄弦の強弱って、ナイロン弦に比べて忘れられがちですが、とても大切なことですね。
私も、曲はクラシック中心でありながら、つい曲の抑揚を忘れてしまうことも多いです。
その曲の曲想を考えることにもなりますね。

YUさん
金属サムピックのストロークって、難しいですよね。
私も、大学時代までは金属を使っていましたが、フィンガーピックも含めて
コントロールのし易いプラスティックに逃げました。
最も、これも始めは音が出ませんでしたが・・。
でも、ピーター・フィンガーの演奏を聞いて、金属もいいな、などと最近思い始めています。
そう言いながら、今は、トレモロをする為に、生爪使ってますが・・。
生爪は、ギターの音がこもりやすくなって・・。


ところで、久しぶりにネットサーフをしてシガギターさんのhpなど見せて頂きました。
シガさんの人柄が出ているいいページだと思いましたが、ブレーシングの説明の中で
「マークシリーズのコレクターのホームページがあるそうです。」と書いてありました。
「やはり私はコレクターか・・」と、ここでもまた、世間様の評価を感じてしまいました。(笑)
[2002年9月16日 20時43分58秒]

お名前: sokia   
トップページの写真がMK99に変わりましたね。
バックの教会といい感じでマッチしていると思いました。

aya-yuさんの達成感が感じられました。
また、朝早く東京に写真を撮りに行ったのでしょうか。(笑)
[2002年9月16日 20時23分28秒]

お名前: YU   
昨日はD-28ミーティングへ行ってまいりました。
例によって記念撮影は、まずギターだけ。D-28がアレだけ並ぶと壮観であります。
サウンドホールへCCDカメラは入れるわデジタルノギスを持ち出すわと中身の濃い1日でした。
演奏タイムも最年少18歳をはじめいろんな方がいろんな演奏をなさって非常に面白かったです。
北村さんのラグタイムは目が点モノでした。
ブルーグラスセッションも非常に楽しかったです。

>ケンシロウさん
 お褒めにあずかり恐縮です。
 最近金属のサムピックを使ってるので、ストロークするとすこしキンキンしすぎるように思ってたのですが、マイクを通してはいかがでしたか?
[2002年9月16日 10時13分41秒]

お名前: ケンシロウ   
>aya−yuさん
最近はちょっと涼しい(寒い?)くなってギターも弾きやすくなりました。このごろ
演奏にもちょっと強弱を意識して弾いていましたら、徐々にできるようになってきま
した。上手い人の生演奏を見たりしてもっと研究してみようかと思っています。
>YUさん
きのうはお疲れ様でした。YUさんのD−28サンバースト、いいギターですねぇ。
上手な演奏と、あの中高音は耳に残っています。私もいつかみんなの前で演奏してみ
たいと思います。また来年楽しみにしています。
[2002年9月16日 9時3分46秒]

お名前: aya−yu   
たかぎさん
>なんか一般的に申しますと(って一般的じゃないけど 笑)
D−45が100本位ある!っていう感覚です(爆)<
多分、100人中、99人が「100本のD45」を選ぶと思います。
のこりの一人が私です。(笑)
>単純な質問で恐縮ですがマーク君は一体どんな音がするんですか?
それがハカランダ仕様の九九81になるとどうなっちゃうんですか?!<
一番難しい質問ですね。多分、ヤマハの安いギターしか持っていなかったのが
突然、テリーさんの最高級手工ギターを手に入れたときに抱く感覚に似ているかもしれません。
でも、ヤマハの安物にもいいものいっぱいありますよね。

マークシリーズ、倍音に微妙にエフェクターのコーラスがかかったような音色のギターです。
でも、コーラスって、自然な気持ちのいいものから、わざとらしいものまでいろいろありますよね。
その倍音がMK99は気持ちがいいと思います。
もちろん他のMKにも私にとっていいと思うものはあるのですが、その価値観は一般的で無い
かもしれません。
全く分からないでしょう?
ごめんなさい。ボキャ貧です。

gontaさん
有難うございます。リンク、なるべく早くしたいと思っています。
これからも、いろいろと宜しくお願いしますね。

shirabeさん
MK99サンバースト、いいですね。
もともと、杉田さんの音も大好きでレプリカをお願いしてもいるので、
思った通りに作って頂ければと思いますが、サンバーストが揃えば完璧(?)ですね。
心が動いたりして・・。
いつもいろいろ有難うございます。感謝しています。
[2002年9月11日 21時4分25秒]

お名前: shirabe   
これで、レプリカで頼んである再現Mk99はSB仕上げに決定ですね!(^^ゞ
全機種ナチュラルとサンバーストでペアー!(笑)
[2002年9月11日 19時7分22秒]

お名前: gonta    URL
おめでとうございます。
最高のものに出会えた喜びというのは、本当に周りの人たちをも幸せな気持ちにしてくれます。何のこっちゃ。。
でもなぜか私も嬉しくなっちゃいます。(笑)
[2002年9月11日 2時35分50秒]

お名前: たかぎ   
こんちわ!
なんか、すごいっすね!
なんか一般的に申しますと(って一般的じゃないけど 笑)
D−45が100本位ある!っていう感覚です(爆)

単純な質問で恐縮ですがマーク君は一体どんな音がするんですか?
それがハカランダ仕様の九九81になるとどうなっちゃうんですか?!

弾いてみないと、さっぱしわかりましぇ〜ん!

今んとこ、想像して楽しんでますが、
基本はギブソンで、鳴りがヤマハで、ギルドの粘りを混ぜて、マーチンのきらびやかさを混ぜて、ビンテージの古さを混入させクラインのハチャメチャを取り入れ、オベイションの音響も取りまぜ、藤あやこスペシャルの明快さもはいってるんでしょうか?!

なんかいい表現はないでおじゃるまる?
[2002年9月10日 21時19分55秒]

お名前: aya−yu   
マンゾーさん
有難うございます。
>音色も、どのマークより繊細で気品がありながら
>音量がある
でも、これって「マークシリーズを追ってきた変わり者の感覚」かもしれません。(笑)

マークシリーズの設計は、量産に適切なものではなかったというのが私の考える所です。
細かな仕上げの苦手な当時のギブソンとの相乗効果となって、
結果として、製品版のマークシリーズは、あまりに当たりはずれの大きいギターになってしまったと思います。
「本当は、ここは、こう作りたかったのか」とわかった部分も多かったです。

でも、何より、「やっとシュナイダーに触れることが出来た」という思いが強いです。

99のラベルにシリアルが、● of 12とあり、
始めから12本をまとまりとして製作する計画だったようですね。
ギブソンとの契約だったのかもしれません。
[2002年9月10日 21時4分0秒]

お名前: マンゾー   
 おめでとうございます。

 現存本数9本、随分と少ないのですね。それがaya-yuさんのところへ巡ってくる
なんて素晴らしいことですね、ギターもきっと喜んでくれますよ。

>音色も、どのマークより繊細で気品がありながら
>音量がある

 この台詞が言えるのは、世界広しといえどもaya-yuさんだけかも知れませんね。
[2002年9月9日 23時56分14秒]

お名前: aya−yu   
うまく言葉にできませんが、皆さんのお気持ちが、とってもうれしいです。
メールを頂いた方もいて、感謝、感謝です。
このページ自体、いろいろな方に手助けして頂いて、少しずつコーナーが増えて行きましたし、
99以外についても、MKギターの情報を教えて頂きました。
偏向したページなので、BBSも年に何回かでも感想の書きこみでもあれば有り難いと思いつつ、
繰り返し見て頂いている方の多くいらっしゃることにも感謝しています。
また、宜しくお願いします。
[2002年9月9日 20時5分53秒]

お名前: 船徳   
念願のMK99を入手されて、MKシリーズコレクション完結、
おめでとうございます。落ち着いた雰囲気のいいギターですね。
ルックスからは僕には秋の雰囲気を感じますね。
どんな音がするんだろう。

ここまでこだわるには大変なことだったろうと思います。
日頃の倹約と、奥様はじめご家族の内助の功、
その両方にも拍手ですね。(^^)

ではまた。
[2002年9月9日 17時23分9秒]

お名前: Dr.   
MK99の写真見ました。
あまりに綺麗なので驚きました。
どことなく、J−200に似ている感じがします。
[2002年9月9日 13時40分18秒]

お名前: ころ   
ついにMK99ですね!
ご購入、おめでとうございます!
これで思い残すことはなくなったことでしょう・・・(爆)

いやあ、いいなあ〜〜〜!
[2002年9月9日 7時27分5秒]

お名前: sokia   
MK99!
ずっと、プロトタイプを入手されるのかと思っておりました。
みなさんにならいまして
お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。
おめでとうございます。
[2002年9月8日 22時9分22秒]

お名前: aya−yu   
みなさん
本当に有難うございます。
生音楽器のコーナーに
とにかく、とりあえず、画像のupをしなければと、家の居間のじゅうたんの上で
慌てて撮ったデジカメの写真です。
とにかく、アーモンドさんにお話しを頂いたときには、びっくりしました。
こんなことが起こり得るとは、想像もしていませんでした。
もろにフィンガー向けのギターですが、ブレーシングがどうのと理屈を言う以前に
見事なギターです。
材も仕上げも感動ものです。音色も、どのマークより繊細で気品がありながら
音量がある・・。びっくりしました。
あちこち、また、ご挨拶しなければと思いつつ、そろそろ我が家のパソコン終了指定刻限が
近づいていて、明日になってしまいそうなのが申し訳ないです。
皆さんに、心から感謝します。
今後とも宜しくお願いします。
[2002年9月8日 22時6分11秒]

お名前: YU   
やぁ、おめでとうございます。(^^)/
[2002年9月8日 21時42分52秒]

お名前: Dr.   
おめでとうございます!!!!
やはり、MK99ですか!
まさに、パーフェクトコレクションですね!!!!!!
ps.今日は、私も、嬉しいことがありました。
[2002年9月8日 20時30分28秒]

お名前: おとまる   
shirabeさんから連絡いただきました!
自分のことではないのですが、本当にうれしいです。
aya-yuさんからの発表が待ち遠しくて仕方がありません!
[2002年9月8日 19時36分56秒]

お名前: shirabe   
つ、つ、ついに大願成就ですか!
\(^-^)/バンザーイ/(  )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

このHPでの、盛大なる発表をお待ちします!
それでは!
\(^o^)≪★祝☆CONGRATULATIONS☆祝★≫(^o^)/
(/~ー~)/‥∵:*:☆*゜★。::*☆ オメデトウ
[2002年9月8日 18時11分11秒]

お名前: こやま   
aya−yuさん、メール拝読いたしました。
なんか今日はとても良いことがある様ですね。報告お待ちしております。
[2002年9月8日 12時42分37秒]

お名前: aya−yu   
sokiaさん
私の場合は、いいかげんな文章で注文しただけで、未だに相手がどれだけ理解してくれたか
怪しい面があります。
でもワシントン条約が特に関わらなかったギターだったこともあり、結果としては
比較的、スムースに購入できてよかったです。
でも、いろいろと税関の仕組みの勉強をしてしまいました。
UPSトラッキングも目をこらして見る楽しさを覚えましたし、宅配業者さんの頑張りの
ようなものも感じました。

ところで、D45ピーコックを掲載しているラリーロビンソンのページを見つけました。
正直、D50にも、中国風の唐草文様的なデザインがあり、(オーナーさん、ごめんなさい)
個人的にはちょっと閉口する面もあるのですが、ピーコックは、泣く子も黙る芸術品・・・。
でも、人によっては、「やりすぎ」とやっぱり閉口するかな・・。
http://robinsoninlays.com/Martin/index.html
[2002年9月5日 20時19分21秒]

お名前: sokia   
奇遇です。
私も友人に英訳を頼んでメールをやりとりし、
最近ギターを入手することに成功しました。
ギター欲しい病、
実は進行していたわけで・・・
ただ、この病気治るどころかますます進行しているよう。

どうしよう。
[2002年9月4日 19時31分29秒]

お名前: aya−yu   
sokiaさん
お世話になります。
本当に、今年の夏も暑いですね。
ついに職員室にエアコンがついたものの、子供達といる教室は、ゆでだこ状態で、
少なくとも、子供達が学校にいる時間に使うわけにもいかず・・。
エアコンに頼らずとも、とりあえず、過ごせるような世の中にしてあげたいものですが・・。

アメリカの某ギターショップから、友人がギターを購入するお手伝いをしました。
自分自身が海外で直接、買ったこともないのに・・。
「一発翻訳くん」大活躍です。
ある製作家の方に教わった、「英訳後に、それをもう一度和訳してみる」をくりかえしました。
相手方のショップがしっかりしていて、払うものを払えば、とりあえず、ものは届くものだと
無責任に感心していたりします。
今度また、リーチにメールを送ってみようかな。(笑)
[2002年9月3日 20時39分6秒]

お名前: sokia   
aya-yuさんと同じです。
今年の夏は暑かった。
暑いとギターの練習もできず、
この夏は、何一つ新しい曲にチャレンジできませんでした。
早く涼しい季節が来ることを願っています。

でも涼しくなるとギター欲しい病が再発しそうでちょっとこわい気もします。
ではまた。
[2002年8月31日 20時15分59秒]

お名前: aya−yu   
YUさん
>機材といえば、今、住んでるマンションの集会室でコンサートをやろうと画策しており<
うらやましいですね。
お住まいのマンションの集会室のコンサートって、趣味の人にとっては、
身近に仲間や理解者が増えるチャンスでもありますよね。
自前でPAというのもいいなぁ。
私の場合は逆に、最近は隠し(?)予算のほとんどがギターに注ぎ込まれてしまい、
マルチトラッカーの7000円のUSB端子すら、買うのに躊躇しています。
タコマC1CE2も、はまりはじめると癖になるギターですね。
ゆとりがあれば欲しいギターの一つです。とっくにゆとりは無いはずですが・・・。

とうとう新学期・・。今年の夏は、コンピュータ研修漬けで、ギターが充分に練習できず、
新曲のマスターができなかったのが残念です。
せっかく「アラビア風奇想曲」のタブ譜が手に入ったのに・・。
[2002年8月30日 20時35分23秒]

お名前: YU   
機材といえば、今、住んでるマンションの集会室でコンサートをやろうと画策しており
(管理組合の下部組織のレクリエーション部門のスタッフをやってまして、
知人の結構イケるアマチュアを招いてやります。)
その絡みで思い立って安いものばっかりですが従来の手持ちに加えて
新しく道具を買い集めてます(^^;
パワーアンプは秋月電子さんからセガのカラオケ屋さんのアンプを入手し、
サウンドハウスさんからケーブルやらマイクやら細かいものを手に入れ、
ヤフーのオークションで中古のスピーカーを入手して、一通り揃いました。
モニター系にはホームオーディオを使います(^^;
久しぶりにPA卓の操作もすることになって割とワクワクしてます。

(その費用捻出の為にタコマC1CE2を手放そうかと思ってます(^^;
 興味のある方はメール下さい(^^;)
[2002年8月29日 21時48分43秒]

お名前: aya−yu   
YUさん
クラインギターを手に入れて、もうしばらく経ちますが、最近、ようやく、
このギターはこういう音なんだ、とわかってきたような気がします。

>既にいろいろな雑誌等で紹介されてはいますが、<
と前の投稿で書きましたが、本音を言うと、現役のルシアーのギターの内部の「解剖」のアップは、
著作権にこそ触れませんが、雑誌の紹介が既にいろいろされていなければ
かえって、製作家の方に迷惑をかける可能性を考えてしまい見送っていたように思います。
でも、多くの方に知って頂くだけのいろいろな意味での価値のあるギターだと思っています。

本当は、この夏、揃えた録音機材で、それぞれのギターを使って
「音色サンプル集」のようなものを作りたいなと思っていましたが、
来年までお預けになってしまいました。でも、根性があれば、もう少し早く・・無理かな・・。
[2002年8月29日 20時1分52秒]

お名前: YU   
早速クラインギター解剖見せていただきましたが、クラインって不思議な楽器ですね。
非常に独特のつくりになってますね。
[2002年8月29日 7時39分16秒]

お名前: aya−yu   
YUさん
>結局、アマチュアの休日ギタリストであろうとも、自分のスタイルを如何に確立するか?
というのが一番大切なのかもしれませんね。<
自分が何を指向して、どんなプレーがしたいのか・・
考え方によっては単純ですが、「スタイルの確立」は、ある意味で、
とても奥の深いテーマかもしれませんね。
金属ピック、昔は私も使っていました。ピーターフィンガーの見事なピッキングを見て
「あれも一つの世界」と思います。
接触音が気になってプラスティック製にしましたが、どちらがいいかは難しい所ですね。
トレモロを始めて爪を伸ばすようになったら、フィンガーが弾きにくくなってしまいました。
爪弾きだけだと、どうもギターがこもりがちになりやすくて・・。

ケンシロウさん
>この事に拘りだしたのは、やはりいつか大事な人に
聴いてもらいたいという事があります。<
目標があるのはいいですね。
それに、とても一生懸命練習されているのがわかります。
精一杯応援したいです。

ところで、クラインギターのコーナーを新しく作りました。
既にいろいろな雑誌等で紹介されてはいますが、宜しければ一度ご覧下さい。
でも、普通の人には意味不明かも・・・。
[2002年8月28日 22時16分37秒]

お名前: ケンシロウ   
>aya−yuさん
どうもありがとうございます。この事に拘りだしたのは、やはりいつか大事な人に
聴いてもらいたいという事があります。知人が言うにはマーティンではなくギブソ
ンが合っていると言う訳です。確かに最近所謂こってりしたブルーズをプレイして
います。ペンタトニックなんかも多用し、一弦を引っ掛けて指板に当てる曲が多い
です。でも大事な人にコテコテのブルーズは受けないかもしれませんね。
最近TABで何気にスローブルースを弾いていましたら、打田先生・・ではなく、
奥様に「また上手くなったね」と誉められましが。その時は自前のOO−18だっ
たと思います。結局弾くも聴くもその人の感性という事になるのでしょうか。

私の指先は爪も短く、両手ともタコが厚くなってしまい皮膚が硬化していますので
自分でも時々シャープな音に聞こえます。

でもライクーダーとかもD−45でスライドやブルーズをやっていますものね。や
はり自分はマーティンが大好きですので、これでやってみようかと思います。また
別の方にも聴いてもらいたいと思います。

>YUさん
そういうわけで、D−28ミーティング参加の際にはYUさんにも聴いてもらいた
いと思いますので、その時にはよろしくお願いします。
[2002年8月27日 18時30分9秒]

お名前: YU   
結局、アマチュアの休日ギタリストであろうとも、自分のスタイルを如何に確立するか?
というのが一番大切なのかもしれませんね。
 独り善がりというのも問題はありますけど、周りの言うことにあまり左右されても行けないのだろうと思います。

 奏法的な面で、最近の個人的な課題はフィンガーピックを使ってのストロークです。
親指も含めて全部金属のフィンガーピック、ダウンは親指アップは人差し指という
スタイルでなんとなく弾けるようになってきましたが、まだ普通のサムピックを
握り込んだときほど自由には扱えてません。日々精進です。
 人様にはあまりオススメできませんが(^^;もう金属製のサムピックは手放せません。
[2002年8月26日 21時51分25秒]

お名前: aya−yu   
ケンシロウさん
アコースティクギターでのブルース、頑張っているようですね。
応援しています。とりあえず、私の感じたままを書いておきますので、
参考になる部分があればと思います。

>マーティンギターにはブルースは合わないものでしょうか?
ホワイトブルースの最高峰と言われたハンクウイリアムスはD28の愛用者でしたね。
巾の広いジャンルですし「ブルースは合わない」ということはないと思いますよ。
けれど、今、ケンシロウさんの弾かれている曲に合うかどうかはわかりません。
例えば、打田さんの曲をやるのであれば、打田さんがマーチンを使っていない以上、
頑張っても「同じ音が出ない」ということは有り得ますし、ネック周りの違い等から
演奏上の支障がでることも有り得るかもしれません。
打田さんに限らず、そのプレーヤーの音は、そのギターでしか出ないことはあると思います。
ケンシロウさんは、中川イサトさんの曲を練習されていた時もあったと思いますが、
イサトさんはマーチンに、結局、落ち着きましたよね。

>「音が硬くてきき辛い」
マーチンは、もともと、それほど音の硬いギターだとは思えません。
設定上の問題や、プレースタイルからそうしたことは有り得るかもしれませんが。
余談ですがイサトさんは「半音下げチューニングでカポで調整」というスタイルでしたが、
それをすると、サスティーンが増して、硬さはかなり解消するかもしれません。

>マーティンは良い材料を使っているから弾き手のクセがつきやすく、バランスが崩れやすい
これは、マーチンに限らず、ギター職人さんが丁寧に作ったものは
どれもその通りだと思います。
よく弾くフレット、強く弾かれるフレットは音がより大きく響くようになるようですし、
弾かれないフレットはこもりがちになることは多いです。
けれどそれは、普通は「実際に他のギターと比較して、やっとわかる程度」かと思います。
以前も書きましたが、私は人間の耳をあまり信用していません。
少なくとも私の場合、ブラインドテストで同じ材質・同年代のマーチンギターと
マーチンコピーを聞き分ける力はないです。
また、弾き手がスタイルを変えると、比較的短期間(数ヶ月単位?)でかなり音にも
変化が現れるように思います。
今もTABに通われているのでしたら、他の方のギターを借りて弾いた時と
ご自分のギターを弾いた時の違いを、ブラインドテスト等も含めて
また、確認されるとはっきりするような気もします。

>確かに自分でも指の力が強いと思います
どちらにしても、今のケンシロウさんのプレースタイルを、今弾かれている曲に合わせていく、
といった練習は必要なのかもしれませんね。

頑張ってください。多分、ケンシロウさんはマーチンの音が好きなのだと思います。
ただ、もし、今志向されて練習されている曲と相性がよくない場合、
状況によって、そのプレーにあったギターも手に入れる選択は有り得るかもしれませんね。

鉄弦でトレモロを始めて2年経ちましたが、最近はクライン以外でもトレモロの
音が出るようになってきました。爪も始めた頃より気を使わなくなりました。
(とはいえ、形が綺麗に揃っていないと弾けませんが・・)
結局、かなりな部分は弾き方次第、とも思います。
[2002年8月26日 21時9分59秒]

お名前: ケンシロウ   
>aya−yuさん
お久しぶりです。今更ながらですが、マーティンギターにはブルースは合わない
ものでしょうか?知り合いが私の演奏をきいて「音が硬くてきき辛い」と言いま
す。確かに自分でも指の力が強いと思います。また「マーティンは良い材料を使
っているから弾き手のクセがつきやすく、バランスが崩れやすい」と言ってます。
以来気を使って弾いてます。3年前からマーティンを使ってますがバランスは余
り変わらない気もしますけど・・。
[2002年8月25日 22時17分13秒]

お名前: aya−yu   
Dr.さん
お世話になります。
エリクサーを含めて、コーティングは、「腐食防止」に大きく役立つようですが、
物理的な磨耗や衝撃に対しては「替えたばかりのもの」の比較では
「無いよりまし」程度のものかと思います。
特に3弦はどのメーカーであっても、ライト以下のゲージは特に「テンションの割りに
芯線が細い」ために、絞めたり緩めたりの繰り返しや、ナットの摩擦、強いストローク、
ピックの当たりそこね等でもすぐに切れます。
切れるのが「芯線」なので、周りが保護されていても関係無く切れるのだろうと思います。
小物類に対して貧乏なので、それほどいろいろな弦を試してはいませんが、
かえってハンドメイドのDR弦あたりのほうが
「替えたて」については衝撃に強いような気がします。
マーチンのSP弦も、替えたとたんに切れたりすることがあったので、
どんなものでも量産品は製造時のあたりはずれというのもあるかもしれません。

でも、ちょっと時間が経てば、コーティングのない弦は、基本的にどんどん錆びて
動きも硬くなり、もろくもなるわけですから、そこで「強さ」の違いもでるような気がします。

エリクサー、最近、種類が増えて音色にも改良がされてきているようですね。
私も今はビックボスで買ったマーキスがたくさん残っていますが、それが使いきったら
一度、新しいタイプのものを使ってみたいと思います。

個人的に思うところはこのくらいです。また、宜しくお願いします。

これまで、エルダりーで小物類を頼むのに、いろいろな方に便乗ばかりしていましたが、
初めて自分で個人輸入してみたいと思っています。
クレイトンピックも、いろいろな人に配ってしまって、少なくなってきたので
また、少し・・・。
[2002年8月22日 7時54分31秒]

お名前: Dr.   
Elixir の Light を Gibson Montana Gold KOA と QM の2本に、はって、
ガンガンやったら、KOA Gold の3弦が切れた。あれーと思って、
今度は、QM Gold でガンガンやったら、今度は、QM Goldの3弦が切れた。
Elixir の弦は、弦の表面がコーティングされていて、通常の弦より長持ちするはずだったが、
どうしてだろう? 私の、他のJ−200は、すべて Gibson Medium ゲージが張ってある。
Montana Gold は、他のJ−200と比べると、ネックが細めで、Light を張ってみようと
思ったのが間違いかも、実は、昔の相棒も同じことをやっているが、
Elixir の3弦は弱点ですかね? コメントください。
[2002年8月21日 10時9分0秒]

お名前: aya−yu   
アンクルさん
本当にお疲れ様。
>寄る年波には勝てず、最後はどうもよれよれと言った感じでしたが、
楽しい一時を過ごすことができました。

私がステージの企画をしたのは、かなり若い頃ばかりでしたが、やはり、終わるとよれよれでした。
でも、それがまた、気持ちよかったです。

>その折りには是非おいでください!
予定さえあえば、こちらこそ、宜しくお願いします。

MK53が手元にないので、このところクラインギターがメインのように弾かれています。
弾き込んできて、ようやっと、クラインの音がどういうものかわかってきたような気がします。
でも、それを言葉にするのは、より難しくなってしまいました。
最近思うのは、6弦でフレッドカールソンの「シンピタール」の隣で聞き劣り(?)しないのは
クラインくらいかもしれない、ということです。
う〜ん、余計にわかりにくくなってしまった・・。
かきのたねやポテトチップを途中でとめられないような「あとの引き方」をします。
(もっとわからない・・)
[2002年8月19日 20時46分37秒]

お名前: アンクル   
aya-yuさん
 温かいお言葉ありがとうございます。本日八王子のコンサートも無事に終わりました。
天候が心配されたのですが、どうにかもってくれました。相模原の緒方さんご一行様バンド
が出演してくださり、お友達も大勢さん来てくれました。寄る年波には勝てず、最後はどうも
よれよれと言った感じでしたが、楽しい一時を過ごすことができました。また来年も頑張りたいと思っています。その折りには是非おいでください!
[2002年8月18日 21時32分34秒]

お名前: aya−yu   
アンクルさん
お疲れ様でした。
「ともしび」、懐かしいですね。もう、十数年行ってない・・。
大学祭で、「ともしび」をまねて「歌声喫茶」なるものを毎年やっていた思い出もあり、
とても楽しかった印象が強いです。

ピートシーガー的なもの、岡林信康的なもの、ロシア民謡、etcetc・・
今は昔でしょうか・・・。

こやまさん、ほんやさん
お世話様です。
楽しく過ごせたとのこと、よかったですね。
フォークジャンボリーでも感じましたが、こうしたイベントって、ほんとにいいですね。
スタッフさんは、すごいエネルギーを使ったりもしますが、
それだけのことはあるような気がします。

かなり以前、自分でイベント組んでいた時期は、とても充実していたのを憶えています。
あの頃のエネルギーは、今はないかな・・などと、老人のように・・。

こやまさん
BLINK、多分そうじゃないかと、ずっと思ってました。
教えていただいて、はっきりしました。
今回のトップのリニューアル(?)でも、ネスケは、使ったポップ書体のフォントを認識しない
ようですね。
違いがおもしろかったりするものの、困ることも多くありそうです。
また、いろいろ教えて下さい。
[2002年8月18日 18時25分58秒]

お名前: ほんや@大塚    URL
こやまさんの車に便乗して、アンクルライブ、楽しんできました。
なんとなく来たことのある場所だなぁと思っていたら、5月に女房とツツジを見に来たときに
偶然迷い込んだ道でした(笑)

ブルーグラス中心のグループでしたが、ハーモニーがとてもきれいでした。
最後の方に、20年くらい前に高石友也とナターシャセブンでいつも聴いていた
「わらぶきの屋根」なんていう懐かしい歌がでてきたので、思わずいっしょに
歌ってしまいましたが、とても楽しいひとときでした。

それにしても皆さん、わたしより4−5歳は年上なのに、すごいもんだと思います。
私も遅ればせながら、自己流スリーフィンガーに磨きをかけたいと思います(笑)
[2002年8月17日 23時32分3秒]

お名前: アンクル   
小山さん&ほんやさん
 本日はコンサートにおいでいただきありがとうございました。
みんなとりあえず楽しくやろうというノリでどうにか無事に終えることができました。
どこかでお会いする機会がありましたら、感想などをお聴かせください。
 メンバーが大阪から来ているということで明日も頑張って八王子でやります。
新宿の「ともしび」に通っていた方には懐かしいアコーディオンの井上さんのお店「ふる里」でやります。
まあ年も年なので倒れないようにのんびりやりたいと思います。
 また機会がありましたら是非コンサートにもおいでください。
今日は本当にありがとうございました。
[2002年8月17日 23時25分20秒]

お名前: こやま    URL
>未だに「題字のしたの赤い「ギブソンマークシリーズファン」は
ネスケでないと点滅しません。

<BLINK>タグはネスケだけがサポートしているタグなので、IEでは点滅しないのです。
<BLINK>以外にもネスケだけ、IEだけというタグがありますから、注意が必要ですね。
釈迦に説法だったでしょうか...?

先ほど、アンクル『ゆずのさとコンサート』から戻りました。
アットホームな感じのコンサートでとても楽しめました。
次回もまた、おじゃましたいと思います。
我々の世代の人たちが頑張っている姿を見ると、「自分も頑張らねば」と思います。
...というわけで、本日からまたMTRとの格闘がスタートしました。
余談ですが、先ほど、アンクル『ゆずのさとコンサート』のPAをやっておられた方が
昔からちょっと知っていた方なのでびっくりしました。
[2002年8月17日 21時29分33秒]

お名前: aya−yu   
YUさん こやまさん
有難うございます。とりあえず、写真を一度差し替えただけで3年使ったトップページも
ちょっとはリニューアルせねばと、ずっと思っていました。
立ち上げた頃は、今より画面の小さなPCが一般的で、たまたまhpビルダーの「中央揃え」に
不具合があったり、「枠」がブラウザによって、違う位置で見えてしまったりで、「左揃え」で
通していました。(未だに「題字のしたの赤い「ギブソンマークシリーズファン」は
ネスケでないと点滅しません。)
今の季節、もっと涼しげな色にしようかとも思いつつ、「木の色はやっぱり茶系統」とばかりに
けっきょく黄色と茶色の同系色でまとまってしまいました。
マークの「銀杏型」へのこだわりから、銀杏の葉っぱもあちこち・・。(笑)
中身の方も、幾つかアイデアはあるものの、この夏のPC研修が予想外に時間をとって
これまでの修正すらできていません。
それでも、有り難い事に、毎日、カウンターが動いてくれていますから、
それなりの責任を果たさねば・・・などと思っている今日この頃です。

こやまさん
アンクルさんのコンサート、私も行きたかったです。
たまたま今日、明日と家庭内の予定が入ってしまいました。
先日、レトロさんに伺ったついでに、やっとリンクのお願いをしました。
レトロさんのページができた時から、お願いしようとずっと思っていて、
ジャンボリーの時でさえ、うっかりしました。
快くOKしてくださって、しかも相互リンクで、紹介の文章にも気遣いが感じられて
感謝しています。

打田さんのhpにもリンクを貼らせて頂きました。
やはり、お忙しい中、丁寧なメールを頂いて、しかも私のことを憶えていてくださいました。
足を向けて寝られない方面がたくさんあって、義理を欠かない為には立って寝るしかない?
かもしれません。
[2002年8月17日 14時50分45秒]

お名前: こやま   
>いつのまにかトップページのデザインが少し変わりましたね(^^)/
イイ感じですね。好きです。

そういえば以前、この掲示板に書き込みのあった
アンクル『ゆずのさとコンサート』ですが、本日、ほんやさんと一緒に行ってきます。
無料ということなので、タダだとすぐに行ってしまうこやまでした。
[2002年8月17日 11時5分3秒]

お名前: YU   
いつのまにかトップページのデザインが少し変わりましたね(^^)/
[2002年8月17日 9時31分11秒]

お名前: aya−yu   
ソキアさん
ギターのペグボタンを替えるだけでも、雰囲気がだいぶ変わりますよね。
D28HWが出たときには「アイボロイドノブ」が、随分話題になりました。
特に金メッキのペグは、早めにオリジナルをとっておいて、
エボニーのペグにでもしておいたほうがいいかもしれませんね。
私の’94D45でさえ、早くも曇った感じになっていました。
好みの問題と思うものの、手に触れる部分での金メッキは、まだ、技術的に厳しいものがある
ような気がします。ごく最近のものはどうなのか分かりませんが・・。

ところで、私も、久しぶりにスチュワートマクドナルドに注文して、念願の(?)
「Bib Red Book of American Lutherie Vol.2」
(名前も長いが本もでかい)を手に入れました。
「The Luthier’s HANDBOOK」等もいっしょに・・。
今回は、カーシャスタイルについての論文はなかったのは残念でしたが、
やはり、いろいろ面白い文章がありました。

カーシャスタイルと言えば、アコブックに掲載された志茂さんのカーシャスタイルの
「バスレフギター」に感激して、リンク、貼らせてもらいました。(笑)

帰省したかみさんと娘達を送りに東京まで行ったついでに、お茶巡りもしました。
ホーボーズさんでコアのロイノーブルを、ウッドマンさんでハカのロイノーブルを、
ブルージーさんでエラーズ、リムショットさんではL00を試奏させてもらいました。
本当はブルージーさんで「今話題の個人製作物」を弾かせてもらおうと思っていたものの、
けっこう混んでいて、あまり無理が言えなかった。
でも、特に話題のメリルを弾いていた人がいて、音の確認はしてきました。(笑)
アメリカには、きっと、まだまだいろいろな製作家がいるのでしょうね。
その中で生き残っていくのは、大変なことだろうな・・。
ホーボーズさんのロイノーブル、とても気に入ったのですが、店長さんは
「このギター、試奏したのは、あなたが初めてですよ」とおっしゃっていました。(笑)
[2002年8月13日 8時25分42秒]


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