危険な
掲載日 2004年5月23日
情報提供者 「FurtherAway」さん

初めて投稿します。

私はあるコンビニの夜勤をしています。

明け方にやってきた困ったお客様についてお話します。

うちのお店では、トイレをお客様にお貸ししています。

トイレ掃除は、もちろん店員である私たちがすることになっています。

仕事が終わり、レジを打ちながら朝勤の人を待つだけになり、心はウキウキでした。

仕事が終わる五分前、お客様ご来店。

「トイレ借りるよぅ」とおじさんがトイレに行き

朝勤の女の子が仕事に入ろうと、レジに来たとき

先ほどのおじさんが事を終えて一言、

「流れなかったよぅ」と早足で店を出ていかれました。

。。。。。。。。。(汗) 

何ぃーーーーーー!!

心のドキドキを抑えながら、私は現場に向かい言葉を無くしました。

扉を開けるとそこには、充満したにおいとウコー!!!!

何を思ったのか(流れないのに)、レバーをひねる私。

ジュゴョワシャー、トプトポっ

!?

なんか水かさ増してきてないか!?ゴパッって何だよ!

店内に戻ると夜勤の相方が、朝勤の女の子に事の次第を説明しているのだが、

「あのね、○○君(私)がうん○溢れさせちゃった〜

なんか誤解が生まれそうな説明をされ(涙)、私は一人でゴム手袋とおでんのカップ(大)で

おじさんのウコーで溢れかえったトイレを掃除しました。


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