国際化っぽく
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掲載日 | 2004年8月30日 |
情報提供者 | 「豊」さん |
僕はセ○ンイレ○ンで働いているでバイトをしています。 自分が働いている場所が港町でおまけに港の近くだからか漁師、外人の方が多く来店されます。
60円のあのアイスを平気で20本も30本も買っていきます。 こういうことがある度にフローズンの発注者は毎回頭を悩ましています。 9月のサンマの時期になるともう大変です。(こう言ったら場所がわかるかも…。) 昼ピーク時には店が漁師で溢れかえります。 通常の昼ピーク後の午後も忙しくってポリッシャーなんてかけてる暇ありません。
東南アジア系(フィリピーナとかタイ??)とロシア人がよく来店される気がします。 それも数週間から数ヶ月に1回、毎日来る時期があります。(船が来たときでしょう) 当然こちらサイドとしてもハナっから日本語を話されることにに期待していません。 なんかあったらだいたい英語で話すワケですよ。
この文が正しかったかどうかも定かではありません。
日本人はタイ語が流暢に話せると思っていたのでしょうか?
1000円分と3000円分がありますが、両方あわせて10枚以上売れる日もよくあります。 あまりに買いすぎるので店長がキレて通常の店ではありえない数を発注してたりも。 たとえば彼らは店内に入るとレジに直行してこう言います。 「けでっでー…すぁんぜんいぇん。すりー。」 今となっては「KDDIのテレカ、3000円を3枚か。」とわかりますが、入りたての頃は外人が来るだけでもパニくってしまっていたのに、こんな日本語話されると頭真っ白です。そのときは先輩が助け船を出してくれましたが。
なんだか日本の発泡酒がお好みな精算前にそれを飲んじゃう人もいらっしゃいました。
結局その人はGODOの焼酎をハラショと言って買っていきました。
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