翌日の朝刊は…
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掲載日 | 2002年6月21日 |
情報提供者 | 「ひろ」さん |
俺「いらっしゃいませぇ。」 中年女性「ファックス使える!?」 なぜ大声なんだオバサン。 俺「使えますよぉ。」 地べたでFAX原稿書くな。 しかもレジ前で。
原稿を書き終えたらしくFAX機の元へ。
中年女性「ちょっと!どーやって使うのよ!」 あー、いるんだよねたまにこういう客。それにしてもなぜおまえは怒ってるんだ。 俺「相手方の番号は?」 中年女性「たぶん○○○ー××・・・・よ!」 だから何故キれてんだよオバン。たぶん、ってなんだよ。 相手の番号をオバンの代わりにおしてやり、原稿も入れてやる。 俺「これで大丈夫だと思います。」 中年女性「・・・」 フン、礼の一つもなしかい。ったく最近のオバハンは。 中年女性「ちょっと!エラーって出たわよ!」 ババァ・・・ 俺「そうなると相手方の番号が間違っているということになります。」 中年女性「な・・・!」 地べたに座って電話すんな。 しかもレジ前で。
俺「アリガトウゴザイマシタマタオコシクダサイマセ。」 とりあえず営業スマイルで。
若い女性「あの〜、すいません。FAX使っていいですか?」 俺「はい、どうぞ。」 <渋い声でso coolに くぅぅぅ、やっぱり女は若くてプチプチムニムニに限るね☆これだから辞められないぜぃひゃっほ
俺「どうなされました?」 <物凄い勢いでターンして近づきながら 若い女性「前の人の原稿みたいなものがあるんですけど。」
見ちゃえっ☆ <ヲイ フンフン〜♪なになに・・・
私も死にます。 |
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