親の顔が見てみたい
掲載日 2005年1月18日
情報提供者 「みほちゃん」さん

関東でチェーン展開しているスリー○フでバイトしてます。

元々子供があまり好きではないのですが、

先日とってもムカツクお子様がお買い物に来られました。


小学校中学年くらいのお兄ちゃんと低学年くらいの弟。

二人でレジに1Lの牛乳パックを持ってきました。






弟:「早くしろよ、バカ!」(私に向かって)

私:「いらっしゃいませ」(とりあえずニッコリ)

弟:「早く袋に入れろよ!」

私:「208円でございます」(とりあえずニッコリ)

兄:(カウンターに持っていたお金・257円を出し、
   100円玉2枚と50円玉を私のほうに押す)

私:「はい、250円お預かり・・・」

弟:「違うだろバカ!」
  (50円玉を引っ込め、7円を押しやる)

私:「ごめんね、これだと1円足りないんだよ」(とりあえずニッコリ)

弟:「うるせーな、いいんだよ!バカ!」

兄:(無言で50円玉を押し、7円を引っ込めようとする)

弟:(兄に向かって)「いーんだよこれで!なにやってんだよ、バカ!」

兄:バシッ!(弟の頭を引っぱたく)

私:「250円お預かりします・・・・省略・・・ありがとうございました」(なんとかニッコリ)

弟:「おせーんだよ、ばか!ふざけんなばか!」






・・・・おいおい、ダメ押しかよ・・・( ̄□ ̄;)


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