アンドロイド「マルチ」に人気集中！！
ファン投票では、本来のヒロインを出し抜いて、怒涛の１位を獲得。

最近ＴＶアニメにもなりましたが、一人だけ前後編だし。

繰り返す日常の中にある変わりないもの。
いつでもそこにある見慣れた風景…。
冬。
この世界が自分にとってかけがえの無いものだということを。
その人が大好きだったということを。
初めて気付いた瞬間…。
「えいえんはあるよ」
「ここにあるよ」
時を巡り、やがて季節は陽光に輝き出す。

ＰＳに移植に当たり、ＣＶ（声の出演）の変更とキャラの追加がされました。

プレイの感想ですが・・・、
泣けます。
涙腺が緩い人は注意して下さい。
場を引きたてるＢＧＭも良くて涙腺を緩めちゃいます。(T_T)

多次元に同時存在する「イハドゥルカ」を倒す為、異世界から集められたもの達。
彼（女）達の戦いが始まる

井上喜久子、南央美、氷上恭子など豪華声優陣が登場キャラの声を充てております。

ちょっと攻略を。
ＣＰＵ戦（１人Ｐｌａｙ）時は、ＣＰＵがプレイヤーの攻撃パターンを覚えているらしく、 前半戦で通じた戦法が後半戦では通じなくなります。
したがって、前半戦では打撃攻撃主体、後半戦では投げ攻撃主体と 攻撃パターンを変えるのがベターな戦法です。

発売当初はノーチェックだったのだが（ゲーム中のキャラの顔が気に食わなかった）、
某誌の特集でラスボス「イハドゥルカ」をみて、衝動買い。(^^;)
綺麗なお姉さんだったんで。つい．．．。（爆）
（そういえば、そのキャラの声を充てている「井上喜久子」様も声優界の『お姉ちゃん』だったな。）

「イタタタッ。ちょっとどきなさいよ！」

けたたましい声と共に目が覚めた時、 目の前に“フィリー”と名乗る手の平サイズの妖精がいた。
そのフィリーの話によると、どうやら主人公はその妖精の上に突然降って（落ちて？）きたらしい。
そして、そこは主人公の知らない世界（異世界）であった。
（まあ、“妖精”がいるんだから異世界なのは当たり前だが。） 主人公が元の世界に戻るには、“魔宝”と呼ばれる魔法のアイテムを集めなければならないと、 吟遊詩人の“ロクサーヌ”から聞いた主人公は、その世界の住人たちとパーティー（仲間／チーム）を組み、魔宝探しの旅をはじめる。

パーティーメンバーは皆、美少女ばかり。
ってゆうか、女の子しか選べない。
それでいいのか？主人公！　死活問題でしょうが。

はたして無事もとの世界へ帰れるのか？

元はパソコン版の１８禁対戦格闘ゲームだったのだが、後にＰＣエンジンに移植され、その移植版のＰＳ版。
移植に当たり、ストーリーモードと使用可能キャラの追加がなされた。

前作とキャラの声が一部異なっている。
なんで変えたんだぁ(;_;)。
カムバァ〜ック。○名○き○＆○山○佐ーーー！！。

それと、使用キャラの中で「八島聡美」という子がいるが、
この子はどう見ても、某ＫＯＦの八神庵に見える。
各必殺技に炎を使うし（青ではなく赤）、
超必は八稚女だし（突っ込んで乱舞後、燃やすし）。
ひょっとして遠縁の間柄だったりして(^^;)

ゲーム内容は小さな女の子をメインターゲットにしている為か、詰まる所は皆無で、すごく簡単です。

同名アニメが好きな人は「買い」でしょう。

同名の小説の映画が公開され、暫く経ってから当ソフトが発売され、
発売時期が良かった為か、人気ソフトとなる。

ゲーム中は残酷なシーンが含まれているので、小さな子には不向きかな。

念願の一人暮らしをはじめた主人公の元に、色々な事情で同じ高校の女の子と同居する事になっていまう。
学校にバレたら即退学。卒業まで無事に済むだろうか。

ゲームスタート時に同居する女の子を選ぶ様になっています。

各キャラの攻略レベルは上から、イージー，ノーマル，ハードです。

上の３人意外にも数多くの女の子達が存在します。
はたしてあなたは、同居の事実を学校に隠しつつ、目当ての女の子とラブラブ（笑）な関係になれるでしょうか？

そんなある日、街で起こった盗難事件の容疑者として街の自警団の取調べを受けてしまいます。

見に覚えの無い事で、必死に無実を証明しますが、 主人公の部屋から盗品が発見されてしまったことから投獄されてしまいます。
そんな主人公を助けてくれたのは「何でも屋」の女主人アリサでした。
アリサはジョートショップの土地を担保に１０万ゴールドを借り、主人公の保釈金を支払ってくれたのでした。

どうにか牢屋から外に出られたものの、その１０万ゴールドを一年以内に返さなければ、 ジョートショップは他人の手に渡ってしまいます。
かといって、一年で１０万ゴールドを稼ぐのは無理な話です。
それ以外で１０万ゴールドを取り戻すのは、１年以内に街の住人の大多数の支持を集めた上、 審議のやり直しを行い、自分の身の潔白を証明しなければなりません。

はたして主人公は、住民の信頼を得て、自分の身の潔白を証明する事が出来るのでしょうか？。

前作「エターナルメロディ」の流れを汲むメディアワークスのシミュレーションゲーム第３弾。
（第１弾はウィザーズハーモニーと言う作品でした。僕は所有してませんので割愛します。）

主人公が所属する「第三部隊」は、普段街の人々の苦情処理を担当していましたが、 前隊長ノイマンの死により、隊員達は無気力となってしまい、その上、運営予算の削減により、 今まで無料だった苦情処理の仕事を有料化せざるを得なくなりました。
当然依頼量は減り始めます。
さらに「公安維持局」という苦情処理を無料で引き受ける組織まで誕生してしまいました。
あいつぐ逆境に隊員達は次々と他の部署に移り、残るは主人公一人だけとなってしまいました。

このままでは第三部隊の解散しなければならないと自警団団長から通告を受けます。
「これからの一年間、街の人々の反応を見た上で、存続の有無を決定する・・・。」と。
はたして主人公は無事第三部隊を存続させることが出来るのでしょうか？

前作「悠久幻想曲」の第２弾。
舞台は前作と同じエンフィールドなので、当然前作で登場したキャラ達もゲスト出演する。
前作同様、キャラクター人気が（一部の人達に）爆発した作品です。

ドラマＣＤも多数発売され、キャラ毎のテーマソング（ちゃんとそのキャラの声をあてた声優さんが歌ってます） まで発売された位です。
こんなに人気があってアニメにならないのが不思議な位です。

『悠久幻想曲』シリーズ歴代のキャラクター達が大集合。
プレイヤーは『悠久幻想曲』シリーズのキャラクターから一人を選択し、 他の“悠久”キャラクターと学園生活を疑似体験するとゆうゲーム。

『悠久幻想曲』シリーズのファンなら買い。
とゆうより、そうでないと訳が解らずツライでしょう。

余談ですが、このゲームの開発元である“スターライトマイリー”が、 このゲームを最後にゲーム開発から手を引くそうです。
したがって、このゲームが“悠久”シリーズの最後の作品となったわけです。
・・・合掌・・・。

悠久幻想曲Ｅｎｓｅｍｂｌｅ２／メディアワークス　　　ジャンル：恋愛育成ＳＬＧ

ミニゲームや新作＆未発表シナリオ、ギャラリーデータ等が詰まった、ファンには堪らないソフト。

悠久幻想曲シリーズが好きな人は買いですね。