〜セガ・サターン〜

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電脳戦記バーチャロン/セガ   ジャンル:3D対戦格闘
3Dポリゴンのロボット対戦格闘。
同名アーケードゲームのサターン移植版。(PC版も発売された)

“完全移植”とはいかないまでも、かなりの完成度を出している。
後に、ネット対戦用の同作品も発売される。

・・・・・が、
売れ行きは余り良くなかったような気がする。(;_;)
発売前は品薄といわれていた、ソフト本体や専用コントローラーが、 発売日数字経っても余裕で購入できる状態だったし。
新品が格安(お勤め品)でたたかれていた時もあったし。

アーケード版と比べて、見た目同じでも細かな変更点が多数あり、それが、ユーザーには気にいらなかったのかな?
弾除けの際、アーケードと同じ感覚で動くと、見事に当たってしまう。
(ベルグドルのミサイル(両トリガー)とか)

サクラ大戦/ハドソン   ジャンル:SLG
「はしれ〜こうそくの〜ていこくかげきだん〜」♪

架空の地代設定の太正時代を部隊に、妖魔と戦う少女達。

「帝国華撃団」

プレイヤーはその「帝国華撃団」のリーダーとなって、妖魔達から帝都東京を守るのだ!!

ストリートファイター ZERO/カプコン   ジャンル:対戦格闘

ストリートファイター ZERO2/カプコン   ジャンル:対戦格闘

「俺の強さは青天井だぜ! とどまる事をしらねぇ!!」

同名のアーケードゲームの移植版。
ほぼ、完全移植を実現!! 完成度は高い。

アーケードで人気だった、ストTとストUとの間のお話。(1.5って訳)

隠れキャラとして、ZEROでは、豪鬼とダン。
ZERO2では、殺意の波動に目覚めたリュウ、一部のキャラのマイナーチェンジ版が使えた。

ちなみに僕の使用キャラは「ダン」。使ってて楽しいので。
挑発伝説はちゃんと最後まで見よう。(^_^;)

キング・オブ・ファイターズ 95/SNK   ジャンル:対戦格闘

キング・オブ・ファイターズ 96/SNK   ジャンル:対戦格闘

キング・オブ・ファイターズ 97/SNK   ジャンル:対戦格闘

「泣け!叫べ!!そして死ねェ!!!」
「キョオォォォォォーーーーー!!」

同名のアーケードゲームの移植版。
SNKの歴代キャラが総出演!!
三人一組のチームで戦う、一風変わった設定で世に出た作品。

このシリーズは、現在もリリースされている。(ゲームバランスは悪くなっていくと噂ですが)

余談だが、同作品のキャラの一人、「八神庵」は女性陣に絶大な人気を誇っている。
声優の安井邦彦さんも人気。

ひみつ戦隊 メタモルV/毎日コミュニケーションズ   ジャンル:AVG
戦隊物のデジタルコミック。
グラフィックのクオリティが高い。

小学四年生の少女達5人が宇宙からの侵略者から地球を守るために戦うお話。

少女達は変身する事により、少女達の成長した姿(19才位)に変身する事が出来るが、 同時に少女達のイメージカラーに対応した変身をする。
また同時に彼女達の内面を表に出す要素もある為、 二面性を持っている少女はそれに対応した女性に変身してしまう。
内気な少女は陽気な女性に変身し、お嬢様な少女は女王様タイプに変身してしまう。

キャラデザインの趣味かユーザーの要望(^^;)か、変身後の彼女達はそろってプロポーションは抜群。(笑)

ゆみみみっくす/ゲームアーツ    ジャンル:AVG
キャラデザイン、原案、竹本泉。
竹本泉テイストが全編に散りばめられているので、彼の作品(絵)が好きな人は買い。

ほのぼのタッチのデジタルコミック。(全編フルボイス) 女性の方にも、お勧めな作品です。
中古屋でかなり安く売ってますので、興味がある方はご購入をオススメします。

Win版も発売中。(入手は困難ですが)

わくわく7/データイースト    ジャンル:対戦格闘
7つ集めるとなんでも願いがかなうという、伝説の「わくわくボール」。
それを求めての戦いが始まる。
(どこかで聞いたようなストーリーだな)

同名のアーケードゲームの移植版。
ロード時間が長く、プレイ中のテンポが崩れてしまったのが非常に残念。

しかし、
EDではティセの声が聞けるので、ファンの人は買うべし!!

魔導物語/コンパイル・セガ     ジャンル:パズル
大人気(^_^)国民的パズルゲーム「ぷよぷよ」のキャラクターを使ったRPG。

主人公“アルル・ナジャ”は、一流の魔道士になる為に修行中の元気な女の子。
今日も友達の“カーバンクル(通称カーくん)”と一緒に晩御飯の買い物に出かけました。
そこで、アルルはお店の人に今までおとなしかった街の外のモンスター達が、 急に街の人を襲うようになったと聞きます。
不審に思ったアルルは、原因の調査を始めます・・・。
その原因が自分達の世界の運命を左右するとは知らずに・・・。

難易度は高くないので、誰でもサクサク進むでしょう。
キャラクターも「ぷよぷよ」のキャラクターですので、かわいいキャラが満載です。
女性やお子様にもオススメですよ。

さて、・・・ちょっと横道それてみましょう。

ところで皆さん、「ぷよぷよ」を含めた「魔導物語」のキャラを使った幾つかの作品ですが、 これらは実は、一括したストーリーがあるのをご存知でしょうか?
発表された順番がバラバラ(?)なので混乱しますけれどね。

詳しくは、アスペクトから発売されている小説「真・魔導物語」(織田健司・著) もしくは、おなじアスペクトから発売されている「魔導物語ファンブック」を読んでみると解ります。

ぷよぷよ地獄なんか創って、皆に迷惑ばかりかけているオトボケのサタンも、 実はデタラメな力の持ち主な上、策略家だったりします。(魔導世界を一番大事にしている人物(?)かも知れません)
普段変態呼ばわりされているシェゾも、実はかなり(凄く)強いですし。
彼が所有している闇の剣は伊達では無いのですよ。

それにアルルは実は・・・。(以下削除)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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