***建築士、練習問題***(構造)2級建築士

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第1問

次の記述のうち最も、不適当なのは、どれかな−。

1. コンクリ−ト造の配筋で、あばら筋,帯筋は,せん断力の多い部分に、密に入れる。

2. 梁の配筋で、主筋は、部材の引張側に、多く入れる。

3. 梁の配筋で、あばら筋は、9mm以上とし無ければならない。

4. 梁の配筋で、鉄筋コンクリ−トの主筋は、9mm以上としなければ、ならない。

5. 梁の背筋で、あばら筋比は,0.2%以上とする。

答え  

***建築士、練習問題***(計画)2級建築士

第2問

次の鉄筋コンクリ−ト造の記述のうち最も、不適当なのは、どれかな−。

1. 柱の主筋を4本以上とした。

2. 柱の主筋の断面積の総和は,コンクリ−ト断面積の0.8%以上とした。

3. 柱の主筋を13mm以上とした。

4. 柱の帯筋比を,0.2%以上とした。

5. 柱の主筋は、曲げモ−メントに対して、圧縮側に、有効に働く

答え 

***建築士、練習問題***(計画)2級建築士

第3問

次の鉄筋コンクリ−ト造の記述のうち最も不適当な物は、何番かな−。

1. 引張鉄筋の定着.継手の長さは,鉄筋径の40倍とした。

2. 圧縮鉄筋の定着.継手の長さを、鉄筋径の20倍とした。

3. 太さの異なる鉄筋の重ね継ぎ手は、太い方を、基準として、継手長さを算定する。 

4. 普通鉄筋の先端には、フックを、用いる。

5. 異形鉄筋の場合のフックは、柱及び梁のですみ部分、煙突の主

答え  

***建築士、練習問題***(計画)2級建築士
第4問

次の鉄筋コンクリ−ト造の記述のうち最も、不適当なのは、どれかな−。

1. 床の配力筋に9mmの鉄筋を用い,その間隔を,30cm以下とした。

2. 床の配力筋は,長辺方向に入れた。

3. 床の主筋を,9mm以上とした。

4. 床の主筋を長辺方向に、配筋した。

5. 床の厚みは、8cm以上、かつ、短辺方向の有効はり間の1/40以上。

答え 

***建築士、練習問題***(計画)2級建築士
第5問

次の記述のうち最も、不適当なのは、どれかな−。

次の記述のうち最も不適当な物は、何番かな−。

1. ラ−メン構造は、柱と梁を,ピン接合した、構造だ。

2. フラットスラブ構造は、梁を持たず、スラブや屋根が、梁をかねた構造である。

3. シェル構造は、屋根部分などに構造体として、薄い局面版を、用いた構造である。

4. 壁式コンクリ−ト造は、壁体と屋根スラブ、床スラブを一体に、組み合わせた構造である。

5. 耐力壁は、釣り合いよく、配置する。

答え