1990年冬号「TOWN MAGAZINE うつのみやより
   特集 ふるさとを憂える 近ごろ気になるキリフリ問題より

近ごろ気になる 霧降ゴルフ場反対100%〈本誌アンケートハガキ〉」

「前略− 宇都宮に生まれた私は、この水を飲んで育ってきたのである。ここで湧いた水は、赤沢となって山壁を流れ、大谷川となり、宇都宮と今市の上水道になる。霧降にゴルフ場ができれば、この水は農薬の中を通ってくることになるのだ。売り渡してしまった大切なものとは、私たちの命かもしれないではないか。(「UTAN」9月号より)」

宇都宮の水が危ない
 −中略− 山は荒野と化し、天然記念物のニホンカモシカ、やまね、トウホクサンショウウオ、モリアオガエルを始めとする多くの動物たちが絶滅の淵に追いこまれ、貴重な植物も枯れ果てることになる。一方、霧降のゴルフ場で使われる農薬という点からみると、宇都宮市民、特に西北部の人々は、この霧降高原の沢を水源として、今市浄水場、石那田配水場、戸祭配水場とながれてきた水道水を飲んでいる。しかし、もし農薬の入った水が流れた場合、発ガン、精子形成異常、機能障害など人体に害を及ぼし、体内に蓄積されてゆき、これから生まれてくる子供たちにも大きな影響を及ぼす。まさに、宇都宮市民の大切な水源地にゴルフ場を作るなどとは狂気以外の何ものでもない。」

1991年8月23・30日「フライデーFRIDAY 34・35より
上水道の水源地にゴルフ場ができる!
 「故郷の山」日光霧降高原が壊されていく 作家 立松和平

1993年6月16日「読売新聞より
ふるさと空撮 日光霧降C・C 水源、農薬・・・課題抱えて進む工事

1993年11月15日「TonTonより
日光霧降高原開発で 市民の水道に発ガン性農薬
『前略− その汚染水が宇都宮市民の飲料に?と心配した市水道局の調査データを紹介しましょう。霧降ゴルフ場と周囲約480ヘクタールの雨水は、近くの赤沢川を流れ、大谷川と合流してまず発電用水に取水されます。総量毎秒13.21トン。うち赤沢川は0.55トン。この総量から0.167トンが今市浄水場で取水され石那田、戸祭配水場から市内中北部の家庭に届けられるとのことです。このデータ作りに奔走した市水道局配水課長、斉藤淳二さんは「発ガン性については量の問題もあり全く不明。でも赤沢の水を取水していることは確かなので、今後は毎月定期検査したい」』
 ※記事中、「同ゴルフ場で使う14種類の農薬」とあるのは、6種類のことです。

1994年6月6日放映、日本テレビ「NNNニュース
ニュースプラス1特集「ニッポン紛争地図」反対派お葬式デモ

1995年2月8日「毎日新聞より
非公開・・・・ゴルフ場の農薬使用状況 県民の命より経営優先?
 「事業主に不利益」 県、信頼関係築く努力なく

YouTube関連動画
 YouTube - 日光、名水に栃木県OK
             
汚染「霧降カントリークラブゴルフ場〜宇都宮水道
            http://www.youtube.com/watch?v=QasDXeWySUM

関連HP・ホームページ
日光市と栃木県が隠す水源汚染/自然破壊ゴルフ場と
                  スウェーデンハウス欠陥住宅 1986−2011

     http://www5a.biglobe.ne.jp/~bee_gal/golf/