お疲れ様でした 投稿者:高柳 投稿日:2003/06/25(Wed) 10:58 No.1299  

Secondが閉鎖されるとのこと、とても残念で寂しい
です。書き込みたい話題はいっぱいあったんですが、書き込
み数が減少していて、少し書きづらくなってしまっていま
した。一番残念なのは、「過去の雑誌・書籍を訪ねるシリー
ズ」が中途半端なままになってしまったことです。またいつ
かどこかで、再開したいですね。

何はともあれ、trashさん、お疲れ様でした。皆様、
また会議室でお会いしましょう。


trash様、お疲れ様です 投稿者:haruru 投稿日:2003/06/23(Mon) 23:52 No.1292  

Second閉鎖なんですね。
こちら側にはあまり書きこみしてない私ですが(会議室もじゃ!)
みなさんのやりとりが面白く、楽しみなbbsでありました。
これからはボウイ様来日に向けて、みなさん会議室で盛り上がりましょ!(自らも反省)



セコンド閉鎖にあたって 投稿者:trash 投稿日:2003/06/23(Mon) 22:44 No.1290  

みなみさん
ぷりままさん
ばっちゃん
moonageさん
高柳さん
haruruさん
JOJOさん
のこのこさん
MJRさん
ウッドマンジーさん
マッキー・ロンソンさん
suzumeさん
こめさん

他、セコンドで書込をしてくださった皆様
有り難うございました。
これからは会議室の方になんとかdavid bowieさんに
かこつけて、いろいろな話題でお書き込み下さい。

こちらは課金掲示板で期限切れ状態です。
数日のうちに消失するかと思います。
懐かしのももんがマークでごあいさつ。





「モモちゃん」お疲れ様でした! ばっちゃん - 2003/06/23(Mon) 22:50 No.1291  


そのつぶらな瞳が怖くもあり…たのもしくもあり…
最近、忙しくなってへろへろで書き込みも間が開いておりましたが
ワタクシ、屋台掲示板を愛しておりました。
でわ!私も「トラキチ」アイコンを使ってお別れを!!


trash様、有難うございました!(#+_+) MasahiroJR - 2003/06/24(Tue) 00:56 No.1293  


大変、御無沙汰しておりましたが、ロムは欠かさずしておりました。
そして、みんなでいつかのように、チャットのような書き込みをまた
したいと思っておりました。
それと、trash様、いつぞやの書き込み表彰状、有難うございました。
いろいろと、その頃のやりとりが、思い浮かんできます( i_i)
会議室の方にはボウイさん来日にかけてまた、お邪魔するかもしれませんが
また、よろしくお願いします。


ややっ!! のこのこ - 2003/06/24(Tue) 01:54 No.1294  


閉鎖ですか!
実は、私も欠かさずロムしていたのですが。
ここの、お気楽でほのぼのした書き込みを読むのが好きでした。
(書き込みせずに、勝手なことばかり言ってすみません。
管理人様のご苦労を思うと、なんか申し訳ありませんです)

んで、久々に登場してしまった勢いで、告白を。
じ、実は(その2)、ボウイさんの11月のロンドンでのライブ、
ついうっかり、チケットをとってしまいました。
(だって、メールで簡単に申し込めちゃったんだも〜ん。←代理店に頼んだ)
買ったからには、行かねば。
...ああ、貧乏になる...(フクザツな嘆息)。


のこのこさん行ってくるですか!! trash - 2003/06/24(Tue) 02:09 No.1295  


是非ライブレポートお願いしますね。
詳しいレビュー風も良いけれど
「やられました・・きゅ〜。」みたいな
レポートとか大好きです。
その時には是非よろしく。

セコンドはレスが付けられて良いですよね。
会議室はレスこそ付けられませんが自サイトに
置いてあるので、課金も特別にかかっていないんですよ。
会議室はもう定着してますし、おいでの方には
大体雰囲気が伝わってると思うんで
是非のんびりと書き込んで下さいね。



ありがとうございました moonage - 2003/06/24(Tue) 22:19 No.1296  


私も最近はあまり余裕が無くて書き込みは出来ずにおりましたが
やはりロムはしておりました。
こちらはどこか気楽で(すみません)、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
と、これからもまた会議室にお邪魔いたしますので よろしく
お願いいたします。

のこのこさまっ(お久しぶり!)、11月ですか 良いな〜良いな〜〜
「ついうっかり」てあたり、のこのこさまの頭をぐりぐりしたい気持ちで
いっぱいです。
お戻りになられたら お話聞かせて下さいね。楽しみにしております。


レ、レポートは〜 のこのこ - 2003/06/25(Wed) 00:07 No.1297  


わたくしのボキャブラリーでは、「やらきゅ〜」(←「やられました・・・きゅ〜」の略らしい)系しか書けません。
ほんとにそれでいいんっすか?いいんっすね??(念押し)

ライブのレポートだったら、akkoさんの文章で読みたいな。
(きっとまた、行かれるに違いない)
そもそも、なんでふらふらと(←??)チケットを申し込んでしまったかっていうと、
akkoさんが以前書かれてたレポートのせいなんです。
「街中‘お帰りなさい、デヴィッド’の空気が溢れているロンドン」というのを見てみたい。
泣くです(←すでに「やらきゅ〜」モード)。

そういえば、ボウイさんのUKツアー、また追加公演が出てますね。
お疲れにならないかしら、過密スケジュールで。
(それ、自分のために心配してなーい?)

あっ、moomageさんだ!わ〜い、わ〜い!おひさっ!


Re: セコンド閉鎖にあたって trash - 2003/06/25(Wed) 01:55 No.1298  


やらきゅーOKっす!!>のこのこさん

皆さんも思わずのたくさんなお書き込みありがとうです。

これからは会議室の間口を拡げますので
大いに気楽に書き込んで下さい。
何となく安心してももんがも引退します。
会議室でお会いしましょう。


セコンドを終了する予定です 投稿者:trash 投稿日:2003/06/23(Mon) 10:51 No.1289  

まる10日間お書き込みもありませんでした。
セコンドを終了させていただこうと思います。
今後は会議室の方で、御発言下さいませ。


「鳴り響く性」について 投稿者:高柳 投稿日:2003/06/12(Thu) 20:52 No.1286  

1999年9月に勁草書房から発行された「鳴り響く性 日本のポピ
ュラー音楽とジェンダー」(北川純子さん編)を買いました。ボウイの
名前が何回か登場します。本書の内容を、目次から抜粋して紹介しま
しょう。

3章 「逸脱」を演じるー女の子バンド体験からみたロックと性
    (井上貴子さん)著者が初めて行った海外アーティストのコン
   サートは、ミッシェル・ポルナレフだったそうです。
6章 少女の性愛ファンタジーーその装置としての少女マンガとロック
    (室田尚子さん)雑誌「June」「ALLAN」、青池保子
   さんの「イブの息子たち」などについて、語られています。

ボウイの名前が出てくるのは、上記の2章のみです。上記以外の論文
では、テレビ漫画主題歌やアイドル・グループだったSPEED、
様々な歌謡曲などが論じられています。  


ありがとうございます。m(__)m ばっちゃん - 2003/06/13(Fri) 07:34 No.1288  


心温まるお励まし、有難うございます。ご心配おかけしてしまって
申し訳ありません。ちょっと風邪気味ですががんばっております!
季節の変わり目ですが、高柳様も体調にお気をつけて!

>「鳴り響く性…」
興味深そうな本ですね!特に6章に挙がっている雑誌!
私が初めて手にとったのは、文字通り「思春期」な頃ですが
この私の芸術的視野の基盤形成には…更にはある意味
人格形成(?)にも深く関わったといえる雑誌です。
いや、冗談ではなく…この雑誌とであってなかったら…。
かなり嗜好的にも違っていたかも知れません。
この時期一般のロック雑誌では見る事ができなかった貴重な写真を、
しかも特集記事としてとりあげて下さったのが「ALLAN」ですからね!


みなさぁん…ぶぶぅは…m(__)m  投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/06/08(Sun) 23:19 No.1284  

最近、とぉんとご無沙汰で申し訳ありませんです。
しっ仕事がエラくてねぇ…
気力体力とも「しおしおのぱぁ…(世代限定的ギャグ)」な
状態で…申し訳ないです。
高柳様、moonage様を始め皆様、激務な中頑張ってらっしゃるというのに!
いつも拝見はさせて頂いているのですよ!?
お許しをぉおっ!気の早い話が既に我が職場では年末商戦に一部
突入でございまして…。
そぉんな昨今、
BIN様ご提供な「Bowie様ワールドツアー『調整中』的情報」、
嬉しい気持ちは山々ながら「今は止めてくだされぇえぇっ!」的
気持ちも半分…ああっっ!複雑な!この気持ち…。m(__)m
Bowie様ご来日を心待ちにしてらっしゃる皆々様の御意に反する
発言かもしれませんが…
なんとか!なんとか!
10月から年末にかけては辞めにして下さりませぇえっっ!
でないと、行けそうにありましぇぇえん(T_T)(
極私的発言…m(__)m)


Re: みなさぁん…ぶぶぅは…m(__)m  高柳 - 2003/06/12(Thu) 20:36 No.1285  


ばっちゃんさん、最近書き込みが少なくて心配していましたが、
お仕事、だいぶ大変そうですね。お体、くれぐれも大切になさって
下さい。私の方は、なんとか新学期商戦を抜け出たところなので、一息
ついているところです。

「アラジン・セイン」30周年記念盤を買いました。ブックレットには
「タイム」の日本盤シングルのジャケット写真も使われていました。


It's too late 投稿者:moonage 投稿日:2003/05/30(Fri) 03:02 No.1282  

前々からStation To Stationは私にとって『遅刻のテーマソング』
でございましたが、本日(というか昨日)改めてそこに確信を得ました。
10時から名古屋で会議だったのに、起きたら11時過ぎだったのです。。
うあぁぁああっっ!!3つもセットした目覚ましはどうなってんだ!?
PCだけじゃなく目覚ましも壊れたか!?(結局、ずっと鳴りっぱなし
だったのに自分が気が付かなかっただけのようです。恐ろしい)
と すっぴんのまま部屋を駆け出し、最寄り駅まで向かうべく車の
エンジンをかけるとそこには
It's too late♪ の連呼(細かく言えばStageヴァージョン)
最も好き と言っても良いこの曲が、こんなに恨めしく思えたのは
初めてでございます。とほほ。。。
新幹線の中で己を責め続けましたが、あの曲のタイミングの良さは
正直 かなり笑えました(いや 笑い事じゃないんだけど)。
しかし余りの大遅刻ぶりに、諸先輩方も受けまくっておりまして、
これはまさにIt's too late,To be hateful♪ なんだな〜
などと思いました(違う。呆れただけだ)。
今後はせいぜいLate againなんて事の無いように目覚ましを一つ
増やします。


無題 投稿者:高柳 投稿日:2003/05/29(Thu) 22:10 No.1281  

昨年こちらで話題になった「デビルマン」ですが、別冊宝島の一冊と
して「デビルマン PERFECT BOOK」というムックが発売
になりました。内容の一部は、以下の通りです。

66ページ〜  永井豪が語る「デビルマン」の真実
74ページ〜  ルーツ・オブ・デビルマン
80ページ〜  日本のアニメにとって革命的であった「デビルマン」
        と70年代という時代
82ページ〜  TVシリーズ「デビルマン」全39話・完全解説
114ページ〜  デビルマン読み解き辞典

アニメ版が中心の本ですが、「デビルマン」という作品に少しでも
興味があれば、面白く読めるのではないかと思います。70年代という
時代の一端を知ることもできるのではないでしょうか。書店で見かける
ことがあったら、手に取ってみて下さい。


ゲーム魂 投稿者:moonage 投稿日:2003/05/19(Mon) 00:42 No.1279  

一度火が点くと、連日 ゲームを始めては気付が付けば既に朝。
実は結構ゲーム好きだったりします。
でも最近はさっぱりやっておりませんし、ましてや会議室で話題の
ゲームは存在すら知りませんでしたが...や...やってみたい。。
以前にああいったゲーム制作の裏側 みたいなTV番組を観たことなら
ございます。色んな事を考えるもんです(感心)。
しかしオンラインゲームというのは残念ながらやったことがございま
せんね。面白そうなんですけど。
あぁ やってみたい。(いつやるんだ…)


Re: ゲーム魂 trash - 2003/05/19(Mon) 02:29 No.1280  


ゲームといえば大好きなRPGにマザー2というのが
あるんですが。初期ころの強敵のひとつ(と言うか、一匹)に
きらきらの犬が出てくるんですよ。
その名もダイアモンドドッグ。
やってる最中に
ダイアモンドドッグがあらわれた。
って出てくると作者の糸井重里さんもボウイファンなのか?
とか思って楽しくなるです。


「大誤訳」について 投稿者:高柳 投稿日:2003/05/08(Thu) 20:47 No.1277  

ボウイさんとは直接関係ない本なのですが、皆様に紹介する価値が
あると思い、書き込みます。光文社より、「大誤訳 ヒット曲は泣いて
いる」というタイトルの本が出ました。著者の西川保さんは、前書きで
本書を出版した理由を次のように書いています。

「歌詞の誤訳は、聴く人に大変有害であるだけでなく、その歌の作曲者
に対しても非常に申し訳ないことです。本書は今までの誤訳のいくつか
を指摘し、警鐘を鳴らすことによって、今後のロック歌詞の対訳が、
正確、適切になり、その本来の機能を果たすことを希望するものです」
(9ページ)

・・・という訳で、本書にはサイモンとガーファンクル、マドンナ、
イーグルス、クイーン、セリーヌ・ディオン、スティング、といった
アーティストたちの名曲が、多数訳し直されています。書店で見かける
ことがあったら、お手に取ってみて下さい。


Re: 「大誤訳」について ばっちゃん - 2003/05/09(Fri) 07:46 No.1278  


ううむ、会議室にも過去何度も登場した永遠のテーマですね。
これも何度も書かせて頂きましたが、それを「誤訳」ととるか
「意訳」ととるか、はたまた訳者の方のとしての「作品」
ととるかは個人の「味わい方」や「許容範囲」次第だと言う気も
私個人としてはしています。「幅」を広く持っていたほうが
楽しみの幅も広がるのではないでしょうか。

ただ、映画の字幕はちと違う気がしますね。
「ラビリンス」の試写時と公開時では字幕が違っていました。
台詞回しや内容が変わってしまうとね。その時の観客の皆さんの
「ウケかた」や「ウケる所」が違うんですもんね。


凄い盛り上がり!>魔界転生 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/05/05(Mon) 00:36 No.1274  

こちらでもご無沙汰です!!あんどロングレスみたいなんで
新規で失礼です!

haruru様、高柳様のご意見に同感です!と申し上げましょう。
この辺のいわゆる「妖艶さ」とは!…とか言い出すと又しても
やかましい事になりそうなので多少自粛致しますが…(~_~;)
…とか言いつつ表現も困難ですが…。(でも言いたい気持ち一杯)
うぅむ!ここはやはり!
「洗練され」「垢抜けた」美!!…というよりも!
一部、メイクだけでは表現しきれない泥臭さというか、
グロテスクさというか…。
Bowie様にもある意味通じる「美」と「醜」同居な、不安感を伴う…。
延々と続く…やっぱり完結せぇへんのんかい!!m(__)m
その辺!その辺ですよね??

追伸:moonage様、「セクスィ」って言い方…。
最近「ろべ(Love)」です。(*^_^*)(特に意味なしっっ!)


不安感を伴う moonage - 2003/05/05(Mon) 01:13 No.1275  


わかる。わかります。
ギリギリのラインに立つ危うさとでも申しましょうか。
人によってはそれを気持ち悪いと感じるようですし、その事自体
分らなくもないのですが、それでも私はそこが美しいのだと思います。
単純に造形的な美しさだけではないですね。
魔界転生は正直 内容まではよく覚えておりませんが、洞窟のような
所にいる沢田さん(確か天草四郎でしたよね?)の姿だけは記憶に
残っております。あの姿は子供心にもしっかりと刻み込まれました。

Trashさま、すみません。。。地雷踏みましたか?
ちなみに幼虫のうち2匹が今朝(もう昨日か)脱走しておりました。
カブト虫の幼虫ってこう…なんというか…カプセルの薬みたいですね
お尻の透け具合が…(もうやめんかいっ!!)
動くさなぎはもっと気持ち悪いですよ…(しつこい)


Re: 凄い盛り上がり!>魔界転生 高柳 - 2003/05/05(Mon) 22:18 No.1276  


moonageさんにはやはり、DVD「魔界転生」を買ってもらう
しかありませんね。東映より、発売されています(DSTD0209
7)。同じ深作欣ニ監督の「里見八犬伝」もお忘れなく。こちらは角川
書店発売、アスミック販売です。

沢田研ニさん、芸能生活35周年突破記念のコンサートを実施中です
が、5月18日には浜松へ来ますね。


観たい映画 投稿者:moonage 投稿日:2003/04/30(Wed) 00:41 No.1266  

ムーンライト・マイル、こちらでも上映されると良いな。
人間ドラマはあまり観ないのですが(すみません。根が軽い+人前で
泣きたくない)、キャストに心引かれます。もちろんサントラも。
Sweet Headがどんな使われ方をしているんだろう?
静岡で上映されるようなら、一人でこそこそ観に行こうと思います。

最近、映画観ていないんですよね〜。関係ないですけど、とりあえず観たいのは
・シカゴ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズはセクスィだ)
・X-Men(単にSFが好きだ。更に言うとB級のかほり漂うSFが好きだ)
・ボイス(単にホラーが好きだ。背筋が凍るような映画が観たい)
時間が欲しい。


Re: 観たい映画 高柳 - 2003/05/01(Thu) 23:19 No.1267  


moonageさん、「ムーンライト・マイル」の上映情報、
分かり次第お知らせしますね。ところで公開中の「魔界転生」は
もうご覧になりましたか?


まだなんですよ〜 moonage - 2003/05/02(Fri) 00:38 No.1268  


ありがとうございます!
魔界転生はまだ観ていないんですよ。
予告はテレビで流れていて「おぉっ!」と思いました。期待できそう。
ただ最近ちょっと忙しくって。。。早く楽にならないかな〜


Re: 魔界転生は haruru - 2003/05/03(Sat) 00:26 No.1269  


個人的には窪塚くんよりジュリー(沢田研二)の方が妖艶だと思うな〜
moonage さん、昔のはご覧になりましたか?
比べてみるのも面白いかも♪
ああ「ドリームキャッチャー」が観たい〜


昔、テレビで moonage - 2003/05/03(Sat) 00:46 No.1270  


観たことがございます。
華麗な衣装の沢田研二さんが印象的でございました。
ですが随分昔のことですので、自分の中で記憶が『里見八犬伝』と
ごっちゃになっていたりします。(内容違うのに…雰囲気からなんとなく)
改めて観たい観たいと思いつつ、これまたなかなか。。。

今日は400匹ものカブトムシの幼虫を素手でわさわさと掻き出しました。
ソフトな触感で、ちょっと気持ち悪かったです。あぁ。。。


Re: 観たい映画 trash - 2003/05/03(Sat) 19:14 No.1271  


うわあああああああ!!
想像力逞しい私
職業柄、言語が即脳裏で映像化される私には
地雷のようなお書き込みでした。
手の感触までそれこそ手に取るようです・・・。


Re: 観たい映画 高柳 - 2003/05/04(Sun) 22:11 No.1272  


haruruさん、窪塚さんには残念ながら、妖艶さは感じられま
せんね。おそらく、当時のジュリーの妖艶さを再現できる人は、今
いないでしょう。


ムーンライト・マイル 投稿者:JOJO 投稿日:2003/04/24(Thu) 02:55 No.1265  

会議室の方にぷりままさんが投稿されてましたが、サントラの
BOWIEの曲はsweet headですね。(お楽しみ、なのかな、と
思って、こちらに書く次第。)

なお、私事で恐縮ですが、スーザン・サランドンの役名は
「JOJO Floss」とのことで、勝手に親近感を持っております。


「マリ・クレール」新・編集第一号にて 投稿者:高柳 投稿日:2003/04/23(Wed) 22:31 No.1264  

今日発売された「マリ・クレール」6月号(表紙は、松たか子さん
です)で、オノ・ヨーコさん、池澤夏樹さん、坂本龍一さん、奈良
美智さんが、反戦のメッセージを寄稿されています(249ページ
から253ページまで)。


文庫情報 投稿者:高柳 投稿日:2003/04/20(Sun) 22:55 No.1263  

ミッシェル・ポルナレフの大ファンとして有名な作家、姫野カオルコ
さんの著書「ほんとに『いい』と思ってる?」(角川文庫)を読んで
いたら、ナスターシャ・キンスキーについて書かれているページを
見つけました。P159からP163までです。「キャットピープル」
についても触れられています。興味のある方は、ご覧になってみて
下さい。


僕は君の、せめて手ぐらい握りたい 投稿者:高柳 投稿日:2003/04/06(Sun) 19:49 No.1261  

ばっちゃんさん、moonageさん、お気遣い有難うございます。
昨日は午前中は仕事で、午後は自宅で過ごしました。「モーション・
ピクチャー」のDVDを観、CDを聴きながら。音質のあまりの良さ
に、驚いてしまいました。DVDを観て改めて思ったのは、ボウイと
は、稀代のパフォーマーであることです。特に、「月世界の白昼夢」に
おけるミック・ロンソンとのパフォームには、ひたすら感動してしまい
ました。何回も観ている映像であるにもかかわらず。ボウイはすでに
この時、ロックの頂点にいたのですね。

「ギミー・ユア・ハンド!」と何度も叫ぶボウイ。私は今再び、「あな
たの手を握りたい」と切に願っています。


昨日ね 投稿者:trash 投稿日:2003/04/03(Thu) 23:38 No.1255  

カウントダウンCDのスペシャル番組にB'Zが出てて
いなばさん(ボーカルの人)BOWIETシャツきてましたとさ。

本当にやりたいっすね
静岡OFF会


やりたいですね moonage - 2003/04/04(Fri) 06:56 No.1258  


珍しく早起きなんぞしてしまった…
テレビ観ていなかったんですよね〜。
最近はさっぱり聴きませんが、B'Zは嫌いじゃないです。10年以上前は
よく聴きました。。。(昔すぎるか)残念。

静岡オフだったら楽で良いなぁ。(自分のことしか考えていない)


えぇっと…出張報告?? 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/04/02(Wed) 15:02 No.1252  

行ってきました。初めて引率者なしで東京へ!
遊ぶ時間なんて全然なかったので東京のお会いしたい方々には
あえてお知らせしなかったんですが。
えぇ…それで結局「行き」から缶ビール、飲んぢゃいました。
上司には絶対秘密ですけど!
でも!レギュラー缶一本だけですよ!(あたりまえぢゃ!)
帰りは3本飲んちゃいましたけど…。
隣のおぢさんが目を丸くしてらっしゃいました。(~_~;)
結局、持っていったアルバムメニューはですね。
「Heathen」「hours...」「Outside」です。脈絡関係なし
現在のお気に入りアルバムってことで…(*^_^*)
静岡県を過ぎる辺りで、あぁ…moonage様や高柳様はこの辺に
住んでらっしゃるのねとか言いながら…(よくわかっていないクセに)
突然ですがトンネルが連続ですねぇ!あの辺りから!
イヤホンしてると耳が「きぃん…」状態でしたよ。
又、ゆっくり遊びに行きたいです




おかえりなさ〜い moonage - 2003/04/03(Thu) 14:28 No.1253  


ばっちゃん、おかえりなさい。静岡で思い出してくれてありがとう!
(トンネルが多いのは)山が多いですからな。茶畑が垣間みえたのでは?
しかし駄目じゃん。仕事前に(笑)。
私でも正規の勤務前にはやりませんよ。
でも煙草と書類を片手に、テーブルに500ml缶を林立させている時は
おぢさん方の視線をひしひしと感じます。。。(放っておいてくれっ)

Heathen 持っていかれたのですね。
私も最近はドライブの友にしております。
脈絡はないとおっしゃられますが、どれもじっくりと思考するのに
適したアルバムだと思いますよ。

突然ですが Motion Picture、再生は出来ますが別の曲にいきなり
飛んじゃったりします。
参った参ったということで、別のプレイヤーで聴いております。
こちらは別に問題なし。ウォークマンも大丈夫みたい。とりあえず良かったです。


Re: えぇっと…出張報告?? 高柳 - 2003/04/03(Thu) 22:25 No.1254  


ばっちゃんさん、私のことも思い出して頂いて、嬉しいです。
有難うございます。いつか、静岡県を通り過ぎないで、浜松あたり
で下車して頂いて、ミニオフ会でもやれたらと希望します。その時
にはもちろん、moonageさんも、MJRさんも一緒ですよね?

今度の土曜日は、二ヶ月ぶりに休めます。もう少しの辛抱です。


うおおっっ!!2ヶ月ぶり?? ばっちゃん - 2003/04/04(Fri) 00:32 No.1256  


高柳様、大丈夫ですか??お体気をつけてくださいね!!
お休みが2ヶ月もとれないなんて!心配してしまいます!
そうですね!今度の旅で「引率者」がなくても新幹線に乗れる!
ということが判明しましたので
(オマエ!幾つやねん!&迷いまくりましたが…東京のJRってさっっ!!(T_T))
静岡オフ会!時間さえ許せば「おっけぃ!!」ですづぇい!
その節はまた!よろしくお願い致しますっっ!!
おおうぅぅっつ!!MJRさまっ!かねてより「懸案の(?)」
「飲み会」催しませう!!(^o^)丿


御無沙汰しておりやす。 MJR - 2003/04/04(Fri) 03:50 No.1257  


おう!やりまひょ、やりまひょ飲み会。それとも「うなぎ」食べながら
座談会(笑)


お久しぶり moonage - 2003/04/04(Fri) 07:05 No.1259  


高柳さま、2ヶ月ぶりって…見た目によらずタフですな…
私、そんなに連勤したことないです。20日が限度。軟弱者でした。。。
というか 大丈夫なんですか?しっかり休んで下さい。

MJRさま、お久しぶりでございます。お元気でしたか?
座談会も良いですね。うなぎかあ!未だに地元のうなぎを食べていないし…


Re: えぇっと…出張報告?? MJR - 2003/04/04(Fri) 15:10 No.1260  


moonageさま、ありがとうッス!!今週末からいよいよ、鈴鹿で世界GPが
開催ということで、会社ん中、なにがなんだか分からんぐらい、ひっちゃか
めっちゃかになっておりやすが、ワタクシなんとか、生きております。
moonage さまもお忙しそうですね。お互い身体には気を付けましょう。
あ!飲み過ぎにも(笑)


Big Brother  投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/03/28(Fri) 07:36 No.1247  

私もお気に入りです!
Diamond Dogsではやはり「Candidate」が捨てがたいのですが…。
昂揚しますね!気分が…。なにやらパイプオルガンの旋律を
聴いた時と同じ昂揚感ですね。気高く荘厳な雰囲気…。
何せ題材がオーウェルさんの「1984」という事でテーマはかなり
重いのですが。

私も来週、初めて出張とやらに行かねばならなくなりました。
と言っても1泊2日ですけど。
温泉でもなく、酒盛りもなく、観光もなく…そんな旅行は初めて!
てな事で(?)私もポータブルのCDプレーヤーを買いました。
さぁて!ナニを持って行こうかなぁ。
一人で新幹線2時間弱って…間(ま)が持ちそうにないですわ。
淋しいよぉ…(T_T)
帰りはともかく行きから「缶ビール」とか呑んだら…
まずいでしょうねぇ。やっぱり…(~_~;)
新幹線で「缶ビール」。旅行の醍醐味なのにさっっ!


Someone like you JOJO - 2003/03/28(Fri) 14:06 No.1248  


私も大好きです。Big Brother。今、通勤中のMDプレイヤー
では、「DAVID LIVE」 がヘビーローテーションになってます。
「Someone to…」の部分はたまに声に出して歌っているらしい
です。ごめんなさい。

ところで、
私の新幹線出張の友は、オールドのミニチュア瓶です。
東京−大阪だと、売店車両に4回くらい買いに行きます。
@500円なので、4本買うなら普通のボトルが買えちゃう
計算なわけですが、ま、そこら辺がバカモードになってる
わけで。
で、買う度に、缶入りの水が付いてくるのですが、1本で
十分足りるので、残りの3本はカバンに入れて持って帰ります。
無駄遣いなんだかケチなんだか、わけわかりませんな。


このアイコンって凄いかもっ?  ばっちゃん - 2003/03/28(Fri) 15:37 No.1249  


話題が話題だけに…トラとヘビ(うわばみ??)
きゃあっっ!ごめんなさい〜m(__)m


Re: Big Brother  moonage - 2003/03/29(Sat) 01:23 No.1250  


Candidateも良いですね。
徐々に高揚していくところ、大好きです。
Sweet Thing 〜 同(reprise)ここも繰り返しよく聴きますよ。

ばっちゃん、新幹線でビール片手に聴けば 言うこと無しですね。
2時間なんてあっという間ですよ。気分が変わるのは楽しいです。
しかし私は発泡酒で充分なのに駅ではスーパード○イしか売って
いませんでした。私は違いなどわからんのに。(涙)

JOJOさま、1本しか飲まないのに なにゆえ4本も…
しかし酒好きとわかって嬉しいです。
機会があれば飲みましょう。(そればっか)

話が随分それましたが、Motion Pictureこれから聴きます。ではでは。


We Are The Dead 投稿者:moonage 投稿日:2003/03/28(Fri) 01:37 No.1245  

↑ちょっと、心の拠り所になってます。改めて良い曲ですね。
メロディもさることながら、後ろで流れる旋律が美しいですね。
We are the Dead 〜 Big Brother を何度も何度も繰り返し聴きます。
最近はよくDiamond DogsやStation To Stationをヘッドホンで聴いて
おります。話し掛けられても 気が付かないのは困るけど…

今日は久々に名古屋に出張です。
Motion Pictureを買おう。(そ ゆ 事しか考えていない)
改めて聴くCDを夢見ながら、机に突っ伏してよだれを垂らしている
自らの姿が 目に浮かぶようです。こわいこわい


始まってしまいましたね 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/03/21(Fri) 11:07 No.1242  

高柳様、お忙しい中での情報提供、ありがとうございます。
会議室で御紹介下さっていた、「Bowie様が反戦アルバムに参加」
との情報…。
われながらヘンな話ですがホッとしつつ、嬉しかったです。
反戦アルバムを作ったところでどうなるのか?というような
冷めた考え方もあるかもしれませんが、Trash様が御紹介
くださったオノ・ヨーコさんの頁にもあったように、一人一人にできること。
自分の意志をはっきり持つ事、問題提起する事こそが今、
必要なのかもしれませんね。
時折凄い無力感に苛まれる事があるのも事実ですが…。
昨日はTVを見る気にはなりませんでした。
開戦のニュースは新聞の号外で知りました。
願わくば、少しでも損害が小さい間に、できるだけ早く終わる事を祈ります。

しかし…人間は、何度繰り返せば理解するのでしょう?
力で制圧する事。すなわち戦争で解決できる物事なんてないという事を。


Re: 始まってしまいましたね 高柳 - 2003/03/23(Sun) 23:03 No.1244  


ばっちゃんさん、有難うございます。岩谷宏さんはかつて自著の
中で、「平和が叫ばれるわりには平和が得られず、自由と平等が
願われてもそれが実現しない、(中略)どこが問題なのか」(
「ロックからの散弾銃」P14より)とお書きになりました。本
当に、どうしてなのでしょう?


君を連れて行こう、争いのない未来まで 投稿者:高柳 投稿日:2003/03/20(Thu) 22:09 No.1241  

trashさん、私はNHKで放映された、「ジョン・レノン スー
パー・ライヴ」(昨年12月9日、さいたまスーパーアリーナで行わ
れた。参加者は、オノ・ヨーコさん、坂本龍一さん、トータス松本さん
ら)を観ました。そして、「MUSIC MAGAZINE」2月号
に掲載された、志田歩さんによるコンサート評を読みました。

「『ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)』の曲中での、『戦争
は、私達の念力で終わらせられる。きっと終わらせる』という語りと
アンコールの『イマジン』は、今時珍しいほどベタなパフォーマンス
だ。しかし気恥ずかしくなるどころか、ストレートに胸を打たれたの
は、ヨーコのファンを自認する僕だけではないだろう。想像力の大切
さを一貫して訴えてきた者ならではの説得力である」(P99)


花は花の咲くところを咲く 投稿者:trash 投稿日:2003/03/20(Thu) 04:58 No.1240  

けれども大きな力でこの地上に生きるモノに
命の力をもたらしている

BOWIEさんの歌を聴くだけで
今この時を生きている自分には大きな力になっていると
思います。

高柳さんand皆さん こんな頁を見つけました。
http://www.dreampower-jp.com/peace/


DVD LIFE 投稿者:高柳 投稿日:2003/03/19(Wed) 21:52 No.1239  

「TV LIFE」の4月27日号別冊「DVD LIFE」では、
「リトル・ダンサー」(P60)「ショーシャンクの空に」(P
61)、「ムーラン・ルージュ」「あの頃ペニー・レインと」(とも
にP66)「ズーランダー」(P76)などが取り上げられています。

trashさん、ばっちゃんさん、moonageさん、お気遣い
有難うございます。trashさん、今のところ、何とか大丈夫そう
です。


しばらく書き込みの頻度が減ります 投稿者:高柳 投稿日:2003/03/15(Sat) 21:46 No.1233  

書店業界は今、一年で一番忙しい時期を迎えています。それで、しばら
くの間、書き込みの頻度が減少するかもしれませんが、決して体調が
悪い訳ではありませんので、ご安心下さい。わざわざ書き込む必要は
ないのかもしれませんが、いちおう、念のためお知らせしておきます。

・・・と書きながら実は、つい一週間ほど前、仕事で車を運転中に
後ろから追突され、ちょっとショックを受けていたりします。幸いにして、左足首に擦り傷と、首と腰に軽い打撲だけで済みましたが。


うわあああ trash - 2003/03/16(Sun) 02:57 No.1234  


軽い打撲って・・・お・・お気をつけて。
如何に私よりはお若いといえども
打ち身は後からけっこう響くんですよう。(と、おどす)

たしかに書店業界はここが一番勝負どころの春ですね。
あたたかいお風呂とか フロ上がりのBOWIEさんとかが
打ち身に効くんじゃないかと・・・。
お大事に


お大事になさって下さいね ばっちゃん - 2003/03/16(Sun) 10:24 No.1235  


私が書店勤務をしていた頃も、擦り傷、切り傷、青あざ満載な
毎日を送っておりました。踏み台から落ちたり…。
七色に変わっていく「青あざ」…華々しかったです。(T_T)

しかし、高柳様、交通事故なのですね。怖いですね。
お気をつけて。…と言っても追突って気のつけようがなかったりしますね。
私、車は便利なのでしょうが…怖くてよぅ乗りません(T_T)
自転車オンリーです。


入学 moonage - 2003/03/16(Sun) 11:56 No.1238  


怖いですよぅ。高柳さま、お大事になさって下さいね。
首って痛そうです。回らないと辛いのでは…
なんだかこのシーズンは事故が多いような気がします。
この2週間でひっくり返った車を2台見掛けました。
そういえば私も昨年ぶつけてしまったのでした。
これは自分のせい。気を付けなければ…

ばっちゃん、↓レスありがとうございます。
私は大丈夫です。今のところ血も吐いてはおりませぬ(笑)。
今月末と来月の頭には変態おねいさんと化して 近所の小学校の入学式
に隠し撮りに伺おうと思っております。
趣味ではなく仕事ですよ(念の為)。


ビールもやっぱり生 投稿者:moonage 投稿日:2003/03/15(Sat) 10:57 No.1232  

ストーンズ、いいな。前をはだけたミックを見たい!
テレビも見ずにぼんやりしていたので、皆さまのお話を聞いていると
とても新鮮な感じがいたします。もっと聞かせて。
しかし凄い。年齢なんてあまり関係ないのかな。

今更ながら「指輪物語」読み終わりました。
一年ほど前に購入したにも関わらず、30ページほどで投げ出しており
ましたが(だって説明が長いんだもの)、ふと思い立って再度挑戦
しました。
これが40ページを過ぎた辺りから一気でした。面白かったです。
映画はかなりこの原作に忠実に描かれているようですね。先に映画を
観たからそう思うだけかもしれませんが、キャラクターのイメージが
ぴったりです。特にガンダルフとアラゴルン。ついでにスメアゴル。
やはりホビットは良いですね。大好きです。


ロック魂に年齢制限なし ばっちゃん - 2003/03/16(Sun) 10:32 No.1237  


むしろ「若もん」よりも熱いのではなかろうか!!と思います。
頑張って頂きたい!熟年ロッカーの皆様!
とかいいながらこの呼び方は失礼かもしれません。
心は「ロック・キッズ」のままなのかもしれませんものね!

moonage様もお忙しそうですね。お元気でしたか?
体に無理の来ん程度にがんばって。
でも「血を吐くほど働く」とか何とかお聞きしたおぼえも??
うおお…(T_T) 私は年末年始が地獄なんで、今の所はまだマシです。


やっぱ生だよな 投稿者:JOJO 投稿日:2003/03/11(Tue) 11:30 No.1228  

ストーンズ武道館公演。前回のドーム公演はほとんど最後列で観て
フィルムコンサート状態だったので昨日初めて「本人だ!」と
実感できた次第です。

BOWIEの時も全く予備知識なしで'78のNHKホールを観に行って
すっかりヤラれてしまった私ですが、今更ながらストーンズに
ヤラれそうな気配です。まだ浮き足立ってます。やばいです。
やっぱ生だよな。生。


やっぱし生でっせ!! ばっちゃん - 2003/03/11(Tue) 14:47 No.1229  


嗚呼!この地球上の同じ場所にいる!
同じ空気を吸っている!!
…という感じですね!
画面を観ているような、どアップこそないものの
たとえスタンドであろうが、最前列であろうが
その熱気こそが生の値打ちというものでせう!!


ストーンズの怖いところは trash - 2003/03/12(Wed) 10:25 No.1230  


例えば音の良さを追求していたりするところかな
場所に負けない力を技術的に持っている
と前回のドームでは感じました。
もちろんその技術力はあの値段のコンサートに
惜しげもなく参集する聴衆あってのことですが
それをちゃんと還元してくれている感じがするですよ。

「ロック」と言う意味に於いては現在世界最強かも知れませんね。
武道館に行くのはけっこう無理を通しちゃったんですが
スケジュール的にも金銭的にも
でも心から行って良かったです。
これまでもこれからも通して決してみることの出来ない
ひとつのインパクトでは、ありました。


まさに JOJO - 2003/03/14(Fri) 17:20 No.1231  


ロックでは最強、頷けます。うん。
3/12@横浜アリーナにも行った友人からセットリストを聞いたら、
マジで半分(9曲)武道館と曲変えてました。構成も全く別で。
記者会見で「変える」って言ってたけど、すげぇな、実際。
ドームも楽しみですな。


またしても突然「声優ネタ」(~_~;) 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/03/09(Sun) 20:14 No.1227  

宇宙の騎士テッカマンブレードの主役の名前は「Dボウイ」って言うんですって。
その由来がBowie様かどうかは存じませんが。
声をアテてらっしゃるのが、最近お気に入りの「森川智之さん」
「ズーランダー」でハンセルさんの役をなさった方ですね(しつこい)
何気にこういう「共通項(?)」があると嬉しいですね。(無理やり?)
しかしちなみに「テッカマンブレード」の「Dボウイ」さんは
「熱血&変身するヒト」だそうです。
「ボルテッカァァァアアア―――!」…懐かし…m(__)m


再び、ナスターシャについて 投稿者:高柳 投稿日:2003/03/03(Mon) 20:40 No.1224  

tomo助さんの「スロー・バーン」の訳詞を読み、改めてこの曲につ
いて考察してみたくなりました。詳しくは後日に譲りますが、この曲に
登場する「彼ら」という単語から私は、「RO」1978年1月号に
掲載された岩谷宏さんの「彼等」という文章と、キング・クリムゾンの
「エピタフ」を想起しました。同じく岩谷さんが「ソフトウェア・デザ
イン」1994年9月号に発表された「文科学後進国への挑戦 9」
も。・・・この続きは、改めて。

自宅にある雑誌をパラパラと眺めていたら、ナスターシャ・キンスキー
さんに関する記事を見かけたので、ご紹介します。「キネマ旬報 別
冊」として1988年9月に発売された雑誌「ビデオ・デイズ」第6
号の「生まれながらに女優としての輝きを身に備えた女 ナスターシ
ャ・キンスキー」というタイトルの記事で、3人の女性の方が、彼女に
ついて語られています。その中で一番印象的だった橋本光恵さんの文章
から、1部引用してみます。

「『キャット・ピープル』では、人間の男性に恋してしまった女豹を、
(中略)全身からほとばしるような情感をもって、演じていた。ナス
ターシャには、哀しみの影がよく似合う。それも、ただ哀しむのでは
なくて、あまりのやさしさから生まれる哀しみが」(P35)


「ロック・ユー!」のDVD 投稿者:高柳 投稿日:2003/03/02(Sun) 17:26 No.1223  

タワーレコードのフリー・マガジン「bounce」3月号(新譜を
発売されたばかりの椎名林檎さんが表紙です)では、YMOの特集
記事が掲載されています。

カルチャー・クラブの4枚組ボックス(日本盤ではありません)には、
「スターマン」と「サフラゲット・シティ」のカヴァーが収録されて
います。「レコード・コレクターズ」3月号の「リイシュー・アルバ
ム・ガイド」P56に載っています。

DVD「ロック・ユー!」が、3月26日に、高画質・高音質に生まれ
変わって再発されます。品番はSB−31828、本体価格4700円
です。


私、「魔王の味方」です! 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/03/01(Sat) 10:21 No.1221  

私もBowie様に同感です!私も一番大好きなシーンですね。

ジャレス様は登場シーンは黒尽くめでらっしゃいます。
しかしこのシーンではサラに力を奪われてか(?)本性である
「フクロウ」に半分もどってしまいかけている様な装束ですね。
私的にはこの衣装がベスト・オヴ・ジャレスファッションだったりします。

私は実に歪んだヒトなのでどうしても「妄想」が込みになって
深読みしてしまうのですがジャレス様は孤独なのですね。
味方であるはずのゴブリンたちもああですし…(T_T)
(キミら!サラちゃんの味方してへんか??)
赤ちゃん=トビーちゃんが欲しかったのも「後継ぎ」的なもの
以外の気持ちが含まれていたのかもしれません。(他の意味はありませんよ!念押し)

私はノヴェライゼーションを読んでから映画を見たのですが、
Bowie様も仰る様にジェニファーさんの演技は光っていましたね。
しかし欲をいえばもうちょっと!
サラちゃん!悲しそうにして下さっても良いのではありませんか?
ノヴェライゼーションではサラちゃん、泣いて下さっています。

Bowie様は「サラと別れる」シーンと仰っていますがこれは
「対決シーン」でもありますよね。
でも魔王は負ける運命(?)にあるのです。御伽噺ではね。
しかしあれではジャレス様がお可哀相で…(T_T)
邪道といわれようが、間違っていようが私、「魔王の味方」です!!


Re: 私、「魔王の味方」です! 高柳 - 2003/03/02(Sun) 17:18 No.1222  


ばっちゃんさん、有難うぎざいます。ばっちゃんさんの書き込みを
読んで、もう一度「ラビリンス」を観たくなりました。


「ラビリンス」のパンフ 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/28(Fri) 22:29 No.1220  

ばっちゃんさん、レス有難うございます。

さて、実は今日、ある古本屋さんに寄ったのですが、そのお店で「ラビ
リンス 魔王の迷宮」のパンフレットを見つけ、(実はまだ持っていな
かったので)即購入してしまいました。自宅に戻って読んでいたのです
が、ボウイさんのインタビューの中で、印象深かった言葉をご紹介しま
す。

問い「あなたの一番好きなシーンは?
ボウイ「ジャレスがサラと別れるシーンかな。とても悲しいシーンなん
だ。サラはジャレスのことがとても好きなのに、弟を無事助けなければ
ならないし、城にとどまり、孤独な自分のそばにいつまでもいてくれと
いうジャレスの願いを振り切る。ジェニファーの演技が光るシーンだ
よ」

ボウイさんと孤独・・・、岩谷宏さんが以前、渋谷陽一さんのラジオに
ゲスト出演されたとき、「ボウイとは、人間の孤独を体現した人だ」と
語られたのを、どうしても思い出してしまいます。

「もう わかるだろう
ぼくがここで言ってる 愛は
きみが孤独でさびしいときにのみ
強く 成長しつづけるのだということが」(「魂の愛」訳・岩谷宏さ
ん)



ロバート・フリップのサイン 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/27(Thu) 21:51 No.1218  

今日、「ストレンジ・デイズ」から封書が届きました。中身は、ロバー
ト・フリップのサイン付き生写真でした。ハガキでプレゼントに応募し
たのですが、運良く、当選できました。今回の当選者は2名ということ
で、もしかしたら私、クジ運があるのかもしれません。


もしかしなくても! ばっちゃん - 2003/02/28(Fri) 07:25 No.1219  


おありになりますよ!くじ運!!しかも当選者2名という狭き門!おめでとうございます!
私にはBowie様関連で「当たり」の経験といえば…そうですね。
「Tin Machine U」リリース頃、BMGさんからポートレートが
送ってきたくらいでしょうか。
直筆サイン、直接貰ったものではなくとも嬉しいものですね!
私もようやく写真集「Moonage Daydream」ゲットにより
Bowie様直筆サインをゲットできました。嬉しゅうございます。
いつの日か、Bowie様から直接頂ける日はくるのでしょうか?(T_T)


A・クーパーと言えば… 投稿者:JOJO 投稿日:2003/02/26(Wed) 15:02 No.1212  

昨日から東京は渋谷でAMPのバレエ白鳥の湖が始まりましたね。(パンフには某漫画家さんの対談記事も載っていたという、映画リトル・ダンサーのラストシーンに出てきたヤツですな。)
私は正統派バレエについては門外漢なのですが、これは、オペラグラスならぬ双眼鏡持参で鑑賞に行く予定です! 主にA.クーパーを見るために。ふふふふふ。

ところで、「A.クーパー」って、アダム・クーパーなんだけど、いつも間違えてアリス・クーパーと言いそうになります。踊らないよな、アリス・クーパー。


踊るアリスクーパーさん(T_T) ばっちゃん - 2003/02/27(Thu) 07:56 No.1215  


「白鳥の湖」を踊るアリスクーパーさん…(T_T)
観たい様な、恐ろしいような…(T_T)


ファンタジー 投稿者:moonage 投稿日:2003/02/26(Wed) 00:23 No.1209  

「この映画がすごい」立ち読みしましたよ〜。
ちょうど「ロード・オブ・ザ・リング」を観たものですから。
あぁ やっぱりファンタジーは良いなぁ。。。
誰がなんと言おうと、「ラビリンス」大好きです。
今ならボウイさんがこうしたファンタジー映画に出ていることは確かに
意外に思うこともありますが、元々ボウイさんを知らずに観た映画です
し、面白ければそれでOKです。私にとっては映画ってそんなもんです。
このまま勢いをつけて「レッド・ドラゴン」を観に行きます。
これ、原作面白かったです。ぐふふっ

MJさんの特番、アメリカでかなり話題だったようですね。
観ようかどうしようかとの葛藤の結果、なんとなく観ない方が良いと
よくわからない結論を出して、我慢しました。ちょっと後悔…?
なのでどういった内容なのかは存じ上げませんが、本人の意思に沿う
内容ではなかったそうですね。(それがひっかかって観なかった…)
でもこの番組が元でセールスが一気に伸びているそうですね。
私は特別彼のファンという訳ではございませんが、それでもちょっと
複雑な気分です。
ん〜 そういや昔、ディズニーランドで彼のアトラクションがあったな…


Re: ファンタジー MJR - 2003/02/26(Wed) 01:51 No.1210  


「レッド・ドラゴン」ってよく知らないんですが、クンフー映画でっか?
ロード・オブ・ザ・リングの続編のことラジオで紹介してましたが、
他の映画と違ってまとめて撮影したみたいですね。したがって後の
シリーズになって役者が年をとってキャススティングに変化が出るとか
そういうことないように進められてるとか話してたっス。


あ!あぶない!!(とMJRさんをうしろから抱き止める) trash - 2003/02/26(Wed) 14:00 No.1211  


レッドドラゴンはカンフー映画ではありません。
(それはキッス・オブ・ザ・ドラゴン?=面白いけど)
羊たちの沈黙のレクター博士初お目見え編です。
推理小説としては最高傑作の一つですが
ちゃちな映画化しかされていなくてううう〜んでしたが
今回アンソニー@レクターで映画かが決まって
どきどきしている作品です。
(ですよね?違うのだったらどうしよう>moonageさん)
MJRさんがうっかりカンフー映画のつもりで見に行っちゃったら
どうしようと思ってあわてて書き込みました←うそ


Re: ファンタジー 高柳 - 2003/02/26(Wed) 21:57 No.1213  


moonageさん、「この映画がすごい!」4月号をご覧頂き、
有難うございます。本誌を読んで、私が「観たい」と思った映画は、
「ライ麦畑を探して」(P24)「きょうのできごと A DAY
ON THE PLANET」(P73)「あずみ」(P75)
「魔界転生」(P78、79)「卒業」(P82)です。


タイトル最高っス!trash様。 MJR - 2003/02/27(Thu) 00:11 No.1214  


あ、ありがとうございます〜trash様!!あやうく滝におちそうになったとこ
助かりました(何故に滝)そういえば、以前そのレクター博士のこと、
マッキー様とmoonage様に教えてもらったっけ(汗)羊たちの沈黙は
気持ち悪い場面で観るの止めたんで記憶が無いんだな(言い訳)


レクター博士の沈黙 moonage - 2003/02/27(Thu) 09:31 No.1216  


↑ちょっと許せないタイトルでしょ。。。以前出たレッド・ドラゴン
原作の映画の邦題です。安易すぎるタイトルが許せん。
で、レッド・ドラゴン観てきました。まさしく時代を溯ることで
レクター博士は妙に老けていた訳ですが、他の人が演じたらそっちの
方が不満だろうし、こればっかりは仕方がありませんね。
前作(話の流れとしては最新の)ハンニバルは派手な(?)猟奇シーン
が多かったですが、今回は初心に返り(??)猟奇的な場面は控えめ
で(?多分?)心理戦が重要な場面でした。
しかしその人が抱える心理を映像で描くって難しいだろうなぁ。
私の原点はファンタジーにあり、そしてそこから猟奇的映画からホラー
までの現在に至るのですよ…


流石!moonageさま?! ばっちゃん - 2003/02/27(Thu) 14:44 No.1217  


なるほど…(-_-) ファンタジーの根底にも「おどろ」あり。
更には「猟奇」も含まれるわけですね。奥が深いです。
私はラビリンスに関しては、原作というモノを知りません。
ノヴェライゼーションとやらは読んだ事がありますが。
大ヒンシュクを買いそうですが、「猟奇」なジャレス様。
拝見いたしとうございます。(殴る蹴る!m(__)m)


昨夜の「特番」 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/02/25(Tue) 08:37 No.1207  

関西地方では夜9時から「MJさん」の特番を放映していたのですが
色々考えさせられましたね。
大衆、マスコミとスーパースター。幼少の頃の体験と思い。
「スーパースターの子供たち」…。
部分的には74年ごろのBowie様映像を思い出された部分もあったのですが…。
うぅむ…。ちとめいりました。
思わず写真をひっぱりだして眺めてしまったのですが、実にホッと致しました。
おなかの上にレクシーちゃんを乗せた「らっこスタイル」でお幸せそうなBowie様。
イマンさんと実に中睦まじそうなBowie様(ちと悔しい気も致しますが)
Bowie様とそのご家族のお幸せを心よりお祈り申し上げております!


コタえてます…(ーー;) 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/02/24(Mon) 08:17 No.1202  

いやはや…二日酔い&ノド痛いですm(__)m
昨日友人とまたしてもカラオケに行ってきました。
三条界隈のHyperジョイ搭載店を目指して。
「Slow Burn」が入っているという噂を耳にしましたので。
京都河原町界隈は若者たちで賑わっていましたね。流石は日曜日。
河原町には大規模チェーンが林立していたりするのですが、
結局入れず、見事に「たらい回し」されました。
某チェーン店のお兄さん曰く「あそこならすぐ入れます」という
所に行く事に。
仰るとおりすぐ入れましたよ。しかし…建物もそうですが曲も古い&少ない。
(とか言いながら新曲を歌いきれるかどうかは又、別の話ですが。)
Bowie様ナンバーでは今やレッツダンス、ブルージーンは定番といった感じですが。
あっ!でも!「Space Oddity」が入ってましたね。
ミックさんとのデュエット「Dancing In The Street」も!
でも何故に「Under Pressure」がない?



Re: コタえてます…(ーー;) MJR - 2003/02/25(Tue) 01:17 No.1203  


曲も古い&少ない…でも「Space Oddity」がありましたか?う〜ん、
ウチの近くじゃ見たことないな〜。ところで、その仲良しの友人さんも
ボウイファンなんすカ?
二日酔い、体に気をつけてね。といいながらすでに私も酔っている。
これから安いペットボトルのウイスキーにしようかな…


またカラオケ話題ですみません ばっちゃん - 2003/02/25(Tue) 08:43 No.1208  


一緒に行ったヒトはBowieファンではありません。
そのヒトは主に中島みゆきさんの「恨み節」系な方です。
最近はセリーヌ・ディオンさんもレパートリーに…よぅわからん(ーー;)
その店は確かに曲数が少ないのですよ。でもなにやらちょっと違う
物が入っている様ですね。ちなみに「ジ○ンボカラオケ広場」て所です。
関西資本なのかしらん?
ただし!店舗の規模によっては「凄い」所もあるらしいですよ!!

いやしかし。トシとともに次の日、コタえるようになってまいりました。
いけませんね。


「SPA!」の記事 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/23(Sun) 18:25 No.1201  

発売中の週刊誌「SPA!」2月25日号の104、105ページに、
ネットCD通販に関する記事が出ていますが、「現在はHMVが頭一つ
抜け出ている」と書かれていました。私も同感ですね。昨年、「ヒーザ
ン」の日本での発売日を最初に知ったのは、HMVの公式サイトでした
から。国内のサイトだけではなく、海外の主なレアもの音楽系ネット
通販サイトも掲載されているこの記事、よろしかったらご覧になって
みて下さい。


無題 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/22(Sat) 10:20 No.1200  

本日「Pause(パウゼ)」4月号が発売されました。
「読者が選ぶPauseベストテン」が発表されていました
が、「ムーラン・ルージュ」が6位に選ばれています。1位
は「アイ・アム・サム」、2位は「ロード・オブ・ザ・リン
グ」です。


1972年と1983年 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/17(Mon) 22:24 No.1194  

1983年という年のことを考えていたら、私にとって、今まで観た
映画の中の、そしてこれから観るであろうすべての映画作品のベスト
大林監督の「時をかける少女」も、1983年公開だったことに気づき
ました。そして、「時かけ」と同じく筒井康隆さんの同名小説を原作に
したNHK「タイム・トラベラー」は、1972年に放映されていたの
でした。「レッツ・ダンス」と「ジギー・スターダスト」が発表された
のと同じ年の出来事だったことに、今更ながら驚いています。


年表ができそうですね。 ばっちゃん - 2003/02/18(Tue) 08:55 No.1197  


Bowie様を知ってから、何がしか、頭の中で「歴史年表」のようなものを
作っている自分に気が付きます。
何故でしょうね。他のアーティストではあまり感じませんが…。
「〜時代」という様な「区切り」がBowie様の場合はっきり
してらっしゃるからでしょうか。
73年然り、77年然り、83年然り…。
その時々を振り返るのに役立つ頼りとなるもの。その時の自分も
重ね合わせていたりして…。やっぱり「年表」or「記念碑」ですね


廃人状態 投稿者:JOJO 投稿日:2003/02/17(Mon) 15:30 No.1193  

久しぶりに「ひとりぼっちのミッドナイト・ボウイ・シアター」を開催してしまいました。フローリングに正座で完徹してしまったので、体中痛い&眠いです。

その昔、心の眼でプロモビデオの放映を見ていた時は、その画像の汚さゆえに、これは遠い国の昔の出来事である、と認識できた部分があるのですが、今、Best of BowieのDVDでfive years等の鮮明画像を見てしまうと、現在、海の向こうのスタジオにあの若者がいるのでは、という妄想が頭に渦巻いてしまいます。


お座布団なしだと「冷えますよ」(~_~;) ばっちゃん - 2003/02/18(Tue) 08:15 No.1196  


心の眼、言いえて妙ですね!更には心のハードディスクに保存されているのですね。
JOJOさま、私も同じ妄想を抱いています。類友です(~_~;)
今、愛妻イマンさん、愛娘レクシーちゃんとNY在住な「あの方」と
ステイジの上で歌う「あの方」と、紅い髪をした「あの方」と、
白いシャツブラウスに黒いベストが似合う痩せて美しい「あの方」と…(際限なく続く)
別々な人がおられるような…。
追伸:「同じ場所に」とは言うてません。
別に「地球上」でなくても「可」です。→末期的(@_@)


読書案内 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/15(Sat) 20:41 No.1190  

ちくま学芸文庫の1冊「増補 シュミレーショニズム ハウスミュー
ジックと盗用芸術」(椹来野衣さん著)の中で、イーノやキング・クリ
ムゾン、マドンナ、ウィリアム・S・バロウズらが論じられています。
どんな内容かはあえて書きませんが、知的好奇心を刺激されること請け
合いです。ご一読をオススメします。


知的好奇心 ばっちゃん - 2003/02/16(Sun) 10:18 No.1191  


昔、バロウズさん VS Bowie様という「伝説的対談」もありましたね。
思わず読み返してしまいましたよ。
御紹介下さった本で著されている「盗用芸術」とはどういう事を
さしているのかは、拝読せねば解りませんが、Bowie様の発言にも
「模倣」という言葉はしばしば登場しますね。
知的好奇心を刺激される。影響を受ける。それを模倣する。
更にイメージを膨らませる。それが「新しい作品」となる。
これも「盗用」と称されるのでしょうか?
お名前の挙がった方たちはある意味シーンを「刷新」した方々だと
思いますが、まさに「知的好奇心」旺盛な方々だとも言えますね。


Re: 読書案内 高柳 - 2003/02/16(Sun) 23:12 No.1192  


ばっちゃんさん、レス有難うございます。盗用芸術とは、もちろん
悪い意味で使われている訳ではありません。本書には他に、ジェフ・
クーンズ、クリスチャン・マークレー、福田美蘭、ジョニー・ロットン
など、多彩な人たちが登場します。


DVDソフトパーフェクトガイド 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/12(Wed) 22:05 No.1189  

発売中の「DVDソフトパーフェクトガイド」(角川書店)には、
「極上DVDコレクション」(2002年にリリースされたDVD
ソフトから、「DVD&ビデオでーた」編集部が30作品をセレク
ト)として、こちらの掲示板で話題になった作品がいくつか選ばれ
ていましたので、ご紹介します。

極上1 「スパイダーマン」
極上6 「ムーラン・ルージュ」
極上16 「ツイン・ピークス ファースト・シーズン スペシャル
      コレクターズ・エディション」 


いやはや〜〜 投稿者:trash 投稿日:2003/02/11(Tue) 17:39 No.1188  

常連の皆様
ロムの皆様
なんだかお久しぶりです
めっぽう仕事が忙しく
今日までなんだか書き込むことも出来ずにすみません。
(読むだけは読んでいました・・・(^_^;ロム管理人)
今、1983年がどうだったのか
(BOWIEさんが来たというだけではなくて)
深く考えながら
戦場のメリークリスマスについていろいろ
改めて考えているわたくしです。
映画をもう一度見てみようかな。


希望へと繋がる力 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/09(Sun) 22:21 No.1184  

キング・クリムゾンの新譜「ザ・パワー・トゥ・ザ・ビリーヴ」を
買いました。CDのオビには、「希望へと繋がる力」と書かれていま
す。

私がクリムゾンを聴くことになったのは、「RO」第26号 1977
年2月号に掲載された岩谷宏さんの文章「クリムゾンはあなたの強さの
硬い中心になるだろう ロックがプログレッスしたんだったらこんどは
私達がする番だ」を読んだからです。当時、様々な苦悩や絶望を抱えて
いた私にとって、「今度は私達が進化する番だ」という言葉には、確か
な希望を感じました。

そんなきっかけでクリムゾンを今日まで聴き続けてきた私には、ニュー
アルバムのオビに書かれた「希望へと繋がる力」という言葉が胸に突き
刺さりました。・・・こんな時代だからこそ改めて、「希望」をこそ
語りたい、と真に願います。


Re: 希望へと繋がる力 ばっちゃん - 2003/02/10(Mon) 08:30 No.1185  


「聴き続けてきた」という意味では、やはり私にとっては
Bowie様ですね。同じ物を私はBowie様の作品から感じます。
特に今のBowie様からは!毎日、力を貰っていますよ!


おぉ〜やぁ〜ぢぃいっっ!(ーー;)  投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/02/09(Sun) 13:56 No.1183  

大ショックです!来ないはずです!Moonage Daydream !!
「おやぢカード」を発動して発注させて頂いたのですが
うちの「おやぢ」が、カードの契約更新を忘れていたのです!!
「期限」がある事自体、知らなかったらしい。信じられへん(T_T)
すぐに契約更新してもらいましたが、カードのナンバーが
変わってしまったのです!
新ナンバーを通知せんと、残金が引き落とされへんわな…(ーー;)
というか、今どういう状態になっているのだらう??
ああっ!このトシになって英文レターを書かねばならんとわ!!
今、辞書首っ引きで格闘いたしました。
それでも書いたぞ!メールでカード情報を流すのは怖いので
エアメールですが…。ちゃんと通じるでしょうか…(ーー;)


Re: おぉ〜やぁ〜ぢぃいっっ!(ーー;)  trash - 2003/02/11(Tue) 00:02 No.1186  


それは大変でした
無事届くと良いですね


ボウイさんの声は・・・ 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/06(Thu) 19:24 No.1180  

「ズーランダー」でボウイさんの吹き替えを担当されたのは、田原
アルノさんです。メーカーのパラマウントに問い合わせたところ、
教えて下さいました。この方は、TVアニメでは「平成天才バカボン」
「名探偵コナン」「CITY HUNTER」など、海外TVドラマ
では「アリー・myラブ」「ER」など、洋画では「マトリックス」
「ダイ・ハード」「ポセイドン・アドベンチャー」「アルマゲドン」な
ど、多数の作品で吹き替えをされています。


おおっ!(T_T) ばっちゃん - 2003/02/07(Fri) 08:14 No.1181  


わざわざ、お問い合わせ下さったのですか!?有難うございます!
田原アルノさんだったのですね?
私の予測は見事にハズレでしたね(~_~;)
平成天才バカボンでは、なんとあの!ウナギイヌを演じてらっしゃるのです!
堀内さんも森川さんもそうですが、二枚目からギャグキャラまでと
演技の幅の大きさに驚かされます。(@_@)


遅ればせながら「ズーランダー」 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/02/04(Tue) 08:47 No.1176  

観ました!面白かったです。Macちゃんのファイルのシーンが特に。
Bowie様シーンの印象が予告編のみの時とかなり変わりました。
「陰険」では少なくともないですよ?なんで「陰険」だと思ったのだろう?
あの足を組んだ座り方からでしょうか?なんと単純な私…。
どちらかといえば「通りすがりの物好きな変人の…」ああっ!やめとこ!
それにしてもBowie様、「Thursday's Child」のPVでも感じましたが
「無言の演技」に磨きがかかりましたね。

私は半分字幕、半分吹き替えというヘンな見方をしたのですが
面白いですねぇ!吹き替えバージョンでのBowie様はキャラが
変わって聴こえます。ちょっと「偉そう」モード入ってます。
何方かなぁ?あの声は?津嘉山さんでも野沢さんでもありません。
お一人だけあの人では?と思う方おられるのですが、クレジット無くって…。
ちなみにデレク役は堀内賢雄(けんゆう)さん、ハンセル役は森川智之さん
どちらも結構好きな声優さんです。やっぱりこのメンツだと、あのヒトか??


Re: 遅ればせながら「ズーランダー」 moonage - 2003/02/04(Tue) 13:25 No.1177  


面白いですよね。Macちゃんのシーンは私も腹を抱えて笑ってしまいました。
何故そこに突然そんなものがあるんだ〜〜?(以下略)
ボウイさんが「陰険」ぢゃない>そうなんですよ。きっとあの顎を
少しあげて下を見ている様が偉そうに見えたのでしょうね。
吹き替えではまだ観ておりません。そっか、DVDならその手があったのね。
しかし声を聞いただけで名前が出てくるなんて凄いです。
私、声優さんにも疎いもので、ドラえもんの声とかはわかりますけど…
しかしエンディングは感動的でしたな…マグナムが…(??)


Re: 遅ればせながら「ズーランダー」 高柳 - 2003/02/05(Wed) 00:02 No.1178  


ばっちゃんさん、ボウイさんの声を吹き替えられたのはどなたか、
調べてみますね。分からなかったら、お許し下さい。


ありがとうございます ばっちゃん - 2003/02/05(Wed) 09:23 No.1179  


moonage様、堀内さんと森川さんは、パッケージ封入の
リーフレットにお名前が載ってましたのです(~_~;)
でなきゃ、いきなり吹き替えでは観なかったかも…?

高柳様、いつも、ありがとうございます。
期待しつつお待ちしてますm(__)m


ユーミンも30周年! 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/03(Mon) 19:39 No.1170  

先月発売されたばかりの「地球音楽ライブラリー 松任谷由実」
(TOKYO FM出版)を読んでいて知ったのですが、ユーミン
のデビューは1972年7月とのこと。ということは、ユーミンも
昨年、30周年を迎えていたんですね。1972年には、今に繋がる
いろいろなことが同時に起こっていたのですね・・・


Re: ユーミンも30周年! MJR - 2003/02/04(Tue) 01:31 No.1171  


僕も中学の時、一応知っていたんですが、よく聴くようになったのは
高校のときからですね。「コバルト・アワー」よく聴かされましたよ、
柔道部の奴に(笑)それから遡って、「ミスリム」など聴くように
なったのです。初期の作品は僕にとって全てお気に入りといっても
いいくらいなのですが、今日は「雨の街を」「ひこうき雲」「雨の
ステイション」を選んでみました(?)


懐かしいですね ばっちゃん - 2003/02/04(Tue) 08:39 No.1175  


フォークソング部がひとつの学校に幾つもあったりしてね。
ギターが欲しかった。買ってはもらえませんでしたけど。
フォークソング部の友人にむりやり借りて「掻き鳴らした」ものです。
コード進行も知らんくせに。(迷惑)


タッシェン・ジャパンの書籍 投稿者:高柳 投稿日:2003/02/01(Sat) 18:44 No.1169  

1月にタッシェン・ジャパンから「シネマ90’s」(ジャ
ーガン・ミラー著)というタイトルの書籍が発刊されました
が、下記のページに、ボウイの名前が出てきます。

P72 「ポンヌフの恋人」
P94 「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の
     七日間」


割れた腹筋を求めて。 投稿者:moonage 投稿日:2003/01/30(Thu) 01:53 No.1161  

珍しく雪が降りました。寒いですね。
咳が止まらないし、気を付けないと…インフル。

暫く前から、80年代の曲ばかりを集めたCDをよく見かけますね。
軽いブームのようなものなのかしら?一昨年辺りから衣料品でも、昼の
再放送のドラマに出てきそうなのをよく見ます。子供服だけど。
先日はCD屋さんで(話 あちこち飛びすぎ)、タイトル忘れたけど
Let's Danceのジャケットや当時のボウイさんの写真が小さく入った
ポスターを見掛けました。
流石に持ち帰りはしませんでしたが、ちょっと嬉しい。
どういう形であれ、自分が好ましいと思うことを色んな人が色んな
気持ちで目にしたり耳にしたりするのは良いものですね。
てことでZoolander、同僚に無理矢理貸すと心に決めました。
出会った時はマグナムで左から振り向いてくれると嬉しいな。


今日は背中のトレーニングでした。 MJR - 2003/01/31(Fri) 00:06 No.1162  


「あ!いいな〜」ってポスター、わたくしの場合bowieの他KENWOOD
なんか欲しかったりしたんですが、店の子に「新しいものに貼りかえる時
それ頂戴」っていつも予約しておりました(笑)したがってまだ実家には
ポスターやらパネルなど置いてあります。タダでもらったポスターに
パネルのワクを買って取り付ける…これがなんともいいもんです(??)

僕、小学生の頃、赤いVネックのセーターが、凄く好きでした…TVで
「悪魔くん」ってのに出てた金子クンが着ていたもので(おいおい何時の
話しじゃ)


♪あの頃はっっ はぁっっ!!♪ ばっちゃん - 2003/01/31(Fri) 00:55 No.1164  


80年代、というより私には、やはり70年代のほうが印象深いでしょか?
今思えば、だっせえぇぇえっ!!とか言われてしまう様なモノ。
でもそれがなかったら、今は存在しないものもあったりしますよ!きっと!!
紅いVネックとか!!
れ〜なう〜ん!れなうん、れなうん…。m(__)m
…とかご存知です??
あるいは「はれぱね〜」とか…。m(__)m


オウ! MJR - 2003/01/31(Fri) 01:34 No.1165  


知ってますとも!『れなうんむすめが!』「すったか、すったかイエイエー」
ですね!「はれぱね〜」はちょっと印象薄いです(笑)

ところでウチの会社の次長(同じ年だけど)フィン○ーファイ○のコト
結構、詳しかったりして今日なんか、海外に出ていったこと話してた
(へーそうなんだ〜僕、知らんかった(汗)


ハレパネ ばっちゃん - 2003/01/31(Fri) 08:48 No.1166  


すみません…昨夜はちょっと酔っ払っていましたm(__)m
ハレパネとは「(自分で好きな写真や絵を)貼れるパネル」の事です。
CMソングなんてなかったかも知れないです。重ね重ねすみませんm(__)m
フィン○ーファイ○の皆様はUSAへ武者修行に出られた事があるんですよ?
思わぬところで話題が…次長様、恐縮です(~_~;)



れなうん むすめ moonage - 2003/02/01(Sat) 00:29 No.1167  


映像は覚えておりませんが、聞き覚えがございます。
うむぅ…懐かしい。丸大の「わんぱくでも良い〜」と張るくらいに。
「悪魔くん」は記憶にございませんぞ。むぐぐっ(悔しがっている)

自分がボウイさんを知ったのは80年代後半で、当時はLet's Dance、
Tonight、Never Let Me Downが近所のレコード屋さんに並んでいて
(というか それしか並んでいなくて)、だからLet's Danceが
懐かしの80年代特集みたいな感じでCDに入っているというのは、嬉しい
反面「懐かしいか?そんなに前じゃないだろ〜?」と妙な気持ちになります。


プログレッシヴ・ロックの哲学 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/28(Tue) 21:31 No.1155  

昨年11月発売された「プログレッシヴ・ロックの哲学」(巽孝之さん
著・平凡社刊)の70〜73ページに、ボウイが「ザ・コンサート・
フォー・ニューヨーク・シティ」で歌ったサイモンとガーファンクルの
「アメリカ」の訳詞が掲載されています。プログレッシヴ・ロックの
本になぜS&Gかというと、プログレッシヴ・ロック・グループのイエ
スが、この曲を自分達で演奏したことがあるからです。

本書で主に取り上げられているグループは、キング・クリムゾン、エマ
ーソン・レイク&パーマー、イエスの3大グループですが、「2001
年宇宙の旅」が出てきたり、水野英子さん、青池保子さんといったマン
ガ家さんが出てきたりと、興味は尽きない内容です。私はまだこれから
読むところですので、また何か感想があったら書き込みたいと思いま
す。

ばっちゃんさん、moonageさん、MJRさん、レス有難うござい
ました。


Re: プログレッシヴ・ロックの哲学 MJR - 2003/01/29(Wed) 01:05 No.1158  


イエスがですか!?僕は再結成の「ロンリーハート」ぐらいしか、知ら
ないんですが、リックウェイクマン在籍時を聴いておいた方が良さそうですね。
プログレッシヴバンドも素敵なラヴソングを聴かせてくれること多いです。
プログレバンドとちょっと違うかもしんないけど、エイジア「嘘りの 微笑み」
マジでいいっス。


「今朝方見た夢」第?弾(長文失礼) 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/01/28(Tue) 18:47 No.1154  

「船旅」話題で盛り上がっていたせいか(?)今朝方
とても疲れる夢をみてしまいました。でご報告(もぅえぇっちゅうねん!)
Bowie様ご来日!!
もとい!Ziggy Stardust様ご来日!それも船で!
物凄いチケット争奪戦となりまして公演日程は2日しかない。
当然の事、その2日に参加できない方々が膨大に続出し、私もその内の
1人でした(何をやってたんや…(T_T))
あまりの熱狂振りにZiggy様は感動され、突如追加公演決定!
それも即日決定、即日公演だというではありませんか!
選考方法は携帯電話で所定のメールアドレスにアクセスして抽選の上、
返事が返ってきた人から順繰りに参加できるとの事。
ああっ!「親指さばき」が苦手な私…(T_T)
諦めて帰ってしまった人もおられたりして最後の最後まで待合室=「船室」
(屈強な警備員つき)に「閉じ込められて」いたのは私と
「山崎まさよし」さんのみでした。(何で山崎さん?)
そこに鳴り響く着信音、それは、山崎さんのものでした。
「あんたの思い入れも深いねんから、あんたが行き!(何故大阪弁?)」
「何をおっしゃる!アナタこそ!(現実にはありえない…(ーー;)」
突然の音に、窓の外を観るとオープニング開始の音楽ではありませんか!
(突如、ドーム級会場出現)
しかしキュートな衣装に身を包み登場したのは…「榊原郁恵」さんでした。
先程、チケット権を譲ろうとして下さった山崎さんは…
ご出演なさってました。m(__)m(何やの…?)
これは何かの暗示なのでしょうか!!今年こそご来日を祈願している
昨今、不吉です。特に携帯メール親指さばきの辺りが…。
それにしても毎度のことながら…Ziggy様は何処え??


ばっちゃん様、凄すぎる! MJR - 2003/01/29(Wed) 01:04 No.1157  


今思うと、どんなことしても行っておけばよかったと悔やまれる、ジギー
来日公演。しかし中学の僕としては、たとえ静岡に来てくれても、観に
行くということは考えもつかなかったです…なんでだろう?やっぱ
チケット代かな(笑)それかコンサート行く人は大人の人って思ってた。
でも観とけば目に焼き付いた宝物になったのにね。

かなり前、飯星景子さんが自分のラジオ番組「ディアフレンズ」で山崎
まさよしの「 ワンモアタイム・ワンモアチャンス」を始めて聴いた時、
ワンワン泣いちゃったと語っておりました。…人生いろいろでございます。


船で行ってしまっても・・・ 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/26(Sun) 23:00 No.1143  

神田古書店街には古書店だけでなく、中古レコード店や中古ビデオ店も
かなりありますが、その1軒で「キャット・ピープル」の中古ビデオを
みかけ、即購入してしまいました。実はこの映画、かなり前に一度テレ
ビで観た(しかも途中から)だけだったので、いつか買おう、と思って
いたのです。偶然入った中古ビデオ店で、ナスターシャ・キンスキーの
棚を探すと、当たり前のように置いてありました。またある中古レコー
ド店では、これも以前から探していたポルナレフのベスト盤「ポルナレ
フレクション」を見つけることができました。

「エヴリワン・セズ・ハイ」を聴くと、私はいつもポルナレフの「悲し
みのロマンス」という曲を思い出します。どちらの曲にも、船で旅を
するという歌詞が出てくるのです。


「Fantastic Voyage」 ばっちゃん - 2003/01/27(Mon) 08:00 No.1147  


今でこそBowie様はツアー移動に飛行機を利用なさいますが、
昔は船旅だったというエピソードは有名です。
「高所恐怖症」もその原因だというお話もそうですね。

船旅といえば「Everyone Say 'Hi'」もそうですがやはり
私は「Fantastic Voyage」を思いますね。曲の持つ雰囲気が…。
(「Red Sails」も大好きですが、少し「勇ましい」ですね(~_~;)
おぉ…「Move On」も良いなぁ…(゜.゜))
飛行機を利用すれば、場所によっては「日帰り」可能ですし
素早く移動するのも良いですが、自分を見つめ直したり、思いを
巡らせる「時間」…。船旅ではそれがタップリと取れそうですしね。

私も一度だけあります船旅…。大阪港から沖縄へ、前日午後から
明朝までかけて。
しかし海が大荒れで、自分を見つめなおすも何も「船酔い」に
苛まれましたが…(~_~;)
まるで油を流したかのような「ねずみ色」の海面を見ていると
「Fantastic Voyage」というよりは「Sense Of Doubt(疑惑)」(~_~;)
(持参したテープで実証(?)
シャレにもならんがな…(~_~;)そんな事してるから「船酔い」するんぢゃ…?


船旅 moonage - 2003/01/27(Mon) 14:16 No.1149  


キャット・ピープルを手に入れられたとは!
思いがけない収穫って嬉しいですよね。いいな〜。
冒頭のボウイさんの曲と豹のシルエット。
それに影を含んだナスターシャ・キンスキーの美しさ。
私も観たのは子供の頃でしたので、綺麗な記憶だけがおぼろげに残って
おります。記憶の中で少々歪められているかもしれませんが…

どなたか数日前に放映された「ダーク・シティ」という映画をご覧に
なられました?私はこの映画は以前ビデオで一度観ましたが、これには
ジェニファー・コネリーが出ていたはずです。それと「ロック・ユー」
の悪役の人も。
映画の内容自体は個人的にはお気に入りとは言い難いのですが、彼女の
瞳は相変わらず美しく 嬉しかったです。

船旅、未経験なので羨ましいです。
デッキで手すりにしがみつきつつ、船が波を切って進む時に生じる
飛沫を眺めるのは好きです。
ですが告白すると、私はちょっと海が怖いんですよ。
それでも夜明けにFantastic Voyageとか 良さそうですね。
Move Onも大好き!帆にいっぱいの風を受けて進む感じ。
夜に海を眺めながらSense Of Doubt?
ば ばっちゃん、シチュエーション的には合っている と言えるでしょう
けど、それは止めた方が…(こわい)


曇天です…(-_-) ばっちゃん - 2003/01/27(Mon) 20:45 No.1150  


いへいへ…夜ではありませぬ。昼間です。それも曇天の…。
文字通り「油を流したような」と書かせて頂きましたが
更にしっくり来る表現をさせて頂くと「水銀を流したような」
「鉛色」の海です。
じーっと見ていると、ある意味「ウルトラQ」な雰囲気です。
う゛〜 (ーー;|||)


ファンに手を振って… MJR - 2003/01/27(Mon) 23:37 No.1151  


船旅の時、頭に浮かぶ曲。そうですね〜、お!「Fantastic Voyage」
人気ありますね。では、天の邪鬼のワタクシとしましては「Thursday's
Childまず浮かびました。詩は航海とは違うものだけど、曲調が、
ゆっくり大きな海原を進んで行く、そしてデッキから遠くを見ている
自分を想像したのです。もう1曲は他の方の作品だけど、「God Only
Knows」もイイカンジだと思います。

フェリーは何度か利用しました。大阪南港から高知、今治から尾道と
今の恐ろしく出無精な自分では考えられない程、遠出してました。
(調子良かったな〜シビック)

>「水銀を流したような」…僕はそれ読んで「リング」のオープニングを
思い出しました(*^o^*)


レッツダンスフィーバー 投稿者:trash 投稿日:2003/01/26(Sun) 12:43 No.1141  

確かに古くからのファンにとっては功罪ある展開だったかもしれません。
けれど
私は1983年から87年までの商業的成功は
あらゆる意味で
「DAVID BOWIEを知らなければならなかった人たち」に
まんべんなくDAVID BOWIE自身を配信することが出来た
貴重な数年間ではないかと思い至っています。
私の知人達でも今やあの年代にDAVID BOWIEを知ったという人が
圧倒的な割合を占めているほどに。


下の補足です(~_~;) ばっちゃん - 2003/01/29(Wed) 09:27 No.1160  


古いファン、新しいファンという観念は個人的には好きではありません。
デビュー当時から見守ってこられた方、極最近、出会う事のできた方、
時期こそ違え、出会う事ができた幸福に変わりはなし、なお且つ
それが全てであります。
かく言う私も出会いは、78〜79年頃ですしね。
私が嘆いているのはむしろ、あのフィーバー時期があるが故に
なされたその功績が、大衆に受け入れられたという事のみを捉えられ
否定されかねないというその風潮についてなのであります。


1983年の「音楽専科」 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/25(Sat) 21:30 No.1139  

最近は体調がいいので、今日は1年ぶりに東京まで足を伸ばしました。
例によって、神田古書店街を散策していたんですが、ボウイ関連の雑誌
を1冊買ってきましたのでご紹介します。

「音楽専科」1983年12月号 ボウイが表紙です。P3からP9
までカラー・グラビア(コンサート+記者会見の写真)、P60から
P64まではインタビュー記事です。インタビューの中から特に印象
的だった言葉を引用してみましょう。

(「レッツ・ダンス」について)「この曲は表面上は、ダンス・ソング
であっても、ある種の絶望や痛みを含んでいるんだー少なくともボクに
とってはね」
(ジョン・レノンの死について)「(前略)ボクの人生まで失ってしま
ったようにも思えたんだ」

本誌のボウイ特集で、私にとって最も印象的だったのは、鳥居賀句さん
の「僕が聴きたいのは常に、未来の、まだ見ぬボウイなのである」(P
7)という言葉です。

他にも、「バラエティ」昭和56年7月号(映画「魔界転生」特集号)
なども買ったのですが、そのお話はまた改めて。


神田…シアワセが重い街。 ばっちゃん - 2003/01/26(Sun) 09:55 No.1140  


1983年の「音楽専科」
「ふわふわカットBowie@金屏風」の写真ですよね!表紙は!
持っておりますよ!この頃、レッツダンス+来日フィーバーで
どの雑誌にもBowie様の顔が!という感じでしたね。
「カルト・アーティスト」Bowieが「誰にも好かれる」ポップスターに変貌!
辛辣な批評も多かった…。
「変わり者」で通っていたBowieファンたる私もいささかとまどいを
覚えたのも事実ではございますが…。
何となく賀句さんの、仰りたげな事は判ります。「まだ見ぬ」に
凄く拘りを感じますね。僭越ながら私流に申しましょうか。
「私が聴きたいのは常に『わが意志のまま、奔放に』創造活動を
続けるBowie様なのである。」
あの大フィーバーさえなければ…と私は時折、思います。
そうすればもう少し「正当な評価(?)」を得られたかも知れないのに。
あの頃にビッグバンド構成って、確かに題材は過去かもしれませんが
斬新だったと思いますが?
過去、ご自身にとって新鮮だったものを今、如何に「料理」して
私らファンの前に見せて下さるか。それが結果「未来の音」に
なったりもするのだと思うのです。私は。


「ヘドウィグ」再び 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/24(Fri) 22:40 No.1138  

静岡県浜松市ではまた、「ヘドウィグ」が映画館で上映されます。
1月25日から1月31日まで、場所はヴァージンシネマズ浜松です。

moonageさん、気がかりなことを増やしてしまって申し訳あり
ません。でも、書店まで足を運んでもらいたいので、答えは書かずに
おきますね。


Seven Years In Tibet 投稿者:moonage 投稿日:2003/01/24(Fri) 01:27 No.1137  

同名の映画もございましたが、着想を得た原作が一緒なのかな?
どこかで同じと書かれているのを読んだ気がするのですが、記憶が曖昧です。

Trashさまご紹介の(会議室で)ページを(ちょびっと)読んで、
あまりにも大雑把だった知識が少し土台を得た気が致します。
しかしカーラ・チャクラって、聖典ということはわかったけれど
実際どういうことをするのでしょうね。
チャクラというと体の中にある「気を発する所」というイメージ
でしたけど、それだけじゃなかったのね〜。
ちょっと、勉強のし甲斐があるな と思いました。本当にすれば良い
んだけど…(汗)。

高柳さま、気になりますぞ〜!
えっと えっと、じゃ 何かの紹介かな? う〜っ もしくは何か当選なさった!?
年が明けてからあまり本屋さん・CD屋さんに行っておりませんが
これは行って確かめなくては、気になって仕方がないな。。。


雑誌情報です 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/22(Wed) 21:07 No.1134  

会議室で紹介した「CDジャーナル」2月号ですが、P18には、
ルー・リードの「ザ・レイヴン」に関するマメ記事があります(ボウ
イの名前も登場します)。同誌の277ページには、私の名前も
登場しますので、よかったら見てやって下さい。

以下の雑誌では、DVD「ズーランダー」が紹介されています。

「DVD&ビデオでーた」2月号 P52
「この映画がすごい!」3月号 P106
「DVD&ビデオぴあ」2月号 P72


Re: 雑誌情報です ばっちゃん - 2003/01/23(Thu) 08:15 No.1135  


Louさんの「The Raven」これまた楽しみです。メモっておかないと
数々の発売日程、忘れてしまいそうですが…(~_~;)
おお!高柳様、投稿なさっているのですね?!
是非、拝見させて頂かねば!


Re: 雑誌情報です 高柳 - 2003/01/23(Thu) 16:32 No.1136  


ばっちゃんさん、すみません、残念ですが、投稿が掲載され
たという訳ではありません・・・


何故に!? ばっちゃん - 2003/01/28(Tue) 21:43 No.1156  


無いのです。CDジャーナルが…。近所ではやはり…(ーー;)
「でーた」はあるのに…(T_T)


額に輝く日輪の…。 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/01/21(Tue) 08:34 No.1132  

Bowie様のカレンダーが終わりました。
なのに今年度カレンダーをゲットしていないので、12月の頁
「鋤田Ziggy」のままにしてあります。美しいですね…。
実際のカレンダー部分は小さいので、写真を拝むだけのシロモノ。
別に困りはしませんが、無いと淋しい…(T_T)なのでそのまま。
でもこの写真…日輪と言い、紅い髪と言い、バックと言い
何気に「新年ぽい」です。なのに12月。
こういう発想…日本人なのですね。私も??


Re: 額に輝く日輪の…。 trash - 2003/01/21(Tue) 22:19 No.1133  


おいおい


「GEM」について 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/19(Sun) 19:06 No.1131  

昨日、ワーナー・ミュージック・ジャパンより、坂本龍一さんの昨年
出たベスト「US」「UF」「CM/TV」の3枚を買った人にプレ
ゼントされるお宝CD「GEM」が送られてきました。全20曲も
収録されており、プレゼント品とは思えないほど充実した内容です。
映画「御法度」と「サヨナライツカ」の告知音楽やチベットのドキュメ
ンタリー映画のための音楽など、珍しい音源がいろいろ収録されてい
ます。わらべの「春風の郵便屋さん」、伊藤つかささんの「恋はルン
ルン」、岡田有希子さんの「くちびるNetwork」など、歌謡曲
関連の曲も入っていて、お宝CDの名に相応しい内容といえるでしょ
う。


「地球男」チャプターメニュー 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/01/19(Sun) 10:49 No.1129  

遅ればせながら昨日、やっとこさ「地球男」DVDを購入いたしました。
そのチャプターメニューにあまりにも興味深いタイトルが並んでいましたので
会議室でのDVD話題と津嘉山正種さん話題に、むりやりこじつけてご報告を。

 1 落下・潜伏 〜プロローグ  
 2 依頼・交渉 〜ニュートン
 3 転機・改革 〜サセックス  
 4 創造・建設 〜メリー・ルゥ
 5 巡礼・攻勢 〜故郷     
 6 密月・損壊 〜エイリアン
 7 秘密・計画 〜苦難得てこそ 
 8 胎動・告白 〜信じるということ
 9 真理・造反 〜水の惑星   
10 拉致・沈黙 〜モルモット
11 凶弾・失意 〜二人の理由 
12 閃光・脱出 〜帰れない男
13 訪問・独白 〜エピローグ

凄いでしょう?特に7!全編アンニュイ感漂う作品だと解釈していた私は、
思わずぶっ飛んでしまいました。
どなたが付けて下さったタイトルなのでしょう??うぅむ、実に興味深い。
といいながら、先ず10から観ようとした私は、やはり「罰当たり」なのでしょうね(~_~;)


Re: 「地球男」チャプターメニュー moonage - 2003/01/19(Sun) 13:09 No.1130  


あぶない刑事のタイトルみたい。
左側だけ見るとまるでスパイ・アクション映画みたい。
10は…なんというか…こう…サディスティックな感情をかきたてますな…(変態)


津嘉山正種さんについて 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/15(Wed) 17:08 No.1124  

連続の書き込みになってしまうことを、どうかお許し下さ
い。以前、津嘉山正種さんが「地球に落ちて来た男」で
ボウイの吹き替えをしたかどうか調べてみます、と書き込み
ましたが、確認できましたのでご報告します。津嘉山さんの
ファン・サイト「津嘉山正種ライブラリー」の洋画吹き替え
のページに、トーマス・ジェローム・ニュートン役と記載
されていました。ただ、何年何月何日に放映されたかまでは
分かりませんでしたので、もう少し調査を続けます。

津嘉山さんは現在、NHKで毎週金曜日夜9時15分から
10時放映中の「人情とどけます〜江戸娘飛脚」(主演は、
本上まなみさん)に出演されています(火消し「十八組」の
頭領嘉助役)。前クールのドラマでは、織田裕二さん主演の
「真夜中の雨」に出演されていました。以上、連続の書き込
みになることは不安でしたが、一日でも早く、皆様に情報を
提供したいと思い、書き込みました。どうか、ご了解下さ
い。



Re: 津嘉山正種さんについて ばっちゃん - 2003/01/16(Thu) 07:56 No.1125  


詳しい調査、ありがとうございます。あっていたようですね。
よかったです。うぅん…何年だったのでしょう?覚えていませんね。
結構、関西圏ではあの時期何度か再放送をしていたので…。それも夜中に…。
夜中と言えば、先日たまたま寝る前に観ていた…というか点いていたTVの
「NHK芸術劇場」森光子さん主演のお芝居(タイトル思い出せません)に
でてらしたようです。津嘉山さん、後にながれるテロップで知りました。
しかもそのシーンを見逃した私…。なんの情報にもならんですね。
すみませんm(__)m


雑誌情報 投稿者:高柳 投稿日:2003/01/15(Wed) 15:48 No.1122  

会議室で紹介した「レコード・コレクターズ」2月号です
が、メインの特集はYMOです。その特集の中で、P45
に、「前期のYMOを知るためのアルバム」の1枚として、
「ヒーローズ」を取り上げてくれています。また、巻末の
「リイシュー・アルバム・ガイド」P13には、「イディオ
ット」「ラスト・フォー・ライフ」のレビューが掲載されて
います。


ミッキー・フィンさん 投稿者:moonage 投稿日:2003/01/15(Wed) 13:29 No.1121  

て、T−レックスでポコポコ叩いていた人ですよね?
昨日の朝刊にお亡くなりになられたと記事が掲載されていました。
55歳、まだ若いのに。
最近のことは存じ上げませんが、なんかちょっと寂しいです。


Re: ミッキー・フィンさん 高柳 - 2003/01/15(Wed) 16:04 No.1123  


ビー・ジーズのモーリス・ギブさんも亡くなられましたよ
ね。モーリスさんはまだ、53歳でした。「魔界転生」
「里見八犬伝」の深作欣二監督も他界されました。皆さんの
ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。


Re: ミッキー・フィンさん moonage - 2003/01/19(Sun) 01:00 No.1126  


年末からこっち、あまり良いニュースを聞きませんね。
個人的に冬は好きな季節なのに…
あっ ボウイさんのグラミー賞ノミネートは明るい話題でした!
前向きな話題が好きです〜。
「赤ちゃん生れた」とか、私は子供は好きじゃないけれど、無条件で
祝福したい気分になるな!
ボウイさんにお子さん誕生と聞いた時もびっくりしたけど嬉しかった。
こ・ゆ の切望。冬生まれは良いぞ〜〜!


解りにくかったですか?? 投稿者:trash 投稿日:2003/01/13(Mon) 11:40 No.1120  

一応トップ近くに据えて置いたのですが。

そんなわけで
本来のtrashの片隅っちょ感を取り戻すべく
直リンクも大かりそうな
会議室とセコンド及びニュースを住み分けました
緊急性重要性の高いものは
topやBBSでも書き込みますので


朝起きてびっくり!! 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/01/13(Mon) 09:38 No.1119  

皆様、迷わずにここまで辿りつく事ができましたか?
私、起床してすぐ、寝ぼけ眼でパソコンを開き、Trashトップを
観ながらしばし、ぼ〜。え?…あれ??ない??どこ?どこ?
…思わず探してしまいました。「会議室」と「Second」…。


おしらせ 投稿者:trash 投稿日:2003/01/12(Sun) 21:17 No.1118  

セコンドのログ保存をお休みすることにしました。
会議室のログもろくに取れていない状況ですので。
本業がどうも少し忙しいらしく
自分のペースがイマイチ読めません。

そんなわけで大事だ!と思う発言は
各自保存してね(無責任な態度)
ではでは


China Girl 投稿者:ばっちゃん 投稿日:2003/01/12(Sun) 10:41 No.1117  

休日だった昨日、ぼーっとTVを観ていたら2度、China Girlが
流れました。どちらも中華街のレポートのバックに流れていたのですが
やはりあのイントロがインパクトあるのでしょうね。
特に「アド街ック天国」の終わり際に「今週の三曲」というBGM紹介の
コーナーがあるのですが、ジャケット付きで紹介して下さっていました。