H11.5
駅配置図
駅開業
大正14.11.10
訪問:1回目、平成10年5月(車窓) 2回目、平成11年5月 レンタカー
3回目、平成13年4月 列車
4回目、平成14年9月 レンタカー
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斜里を訪れる前、知床半島への入り口と言うこともあってさぞかし立派な駅かと思っていました。一度目に訪れたとき、平成10年の時はすでに夜遅く真っ暗だったため、列車内からその全貌をうかがい知ることが出来ませんでした。それ以来道東にハマった私はじっくり観察すべき車で斜里を訪れました。それが一番上の平成11年に撮った写真です。国鉄時代を彷彿させる長いホーム。しかしながらそのほとんどは砂利になっており使われていない。実際使われているのは屋根のある部分だけです。昔は立ち食いそば屋も駅弁販売もあったのですが今では寂しいキオスクがあるだけ・・・駅の入り口は←な感じです。(平成13年4月撮影)まだシーズン前と言うこともあって閑散としていました。
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駅前のレストランが火災のため営業しておらず、またバスターミナルも立派な物がある物のその本数は極端に少ない。町全体がもっと観光都市をアピールすればもうちょっと栄えるんじゃないでしょうか?斜里の町の写真を別のページで紹介しています。よろしかったらそちらもご覧ください。
これが斜里町だ
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