↓下のパネルは揖斐・谷汲線ベース
(900×600)となります。 黒野駅をどう再現するか色々考え、また雑誌等を参考にこの形になりました。 また黒野駅だけでは寂しいので谷汲駅を入れてみましたがかなりこの大きさではキチキチでどう境目を処理するかが課題です。 |
↓このパネルは岐阜市内線(600×600)この大きさに3つの駅を置
けてしまうのがミニカーブです。各駅もビルで囲ってしまえば隠せてしまいます。 |
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→こちらは美濃町線ベース(600×
900)。つまり600Vを3つのパネルでくっつけられたりおのおの分離しても楽しめるように考えてあります。 こちらは徹明町を出て上芥見、関、美濃を再現。これも結構キチキチです。 しかし現在この線路を走らせる列車がモ510、モ520、Bトレのモ570しかないのが寂しいです。 |
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忠節駅界隈 |
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黒野駅界隈 |
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黒野駅舎を作ってみました。 駅入り口のアップはこちらへ 駅舎はボローニャの看板やちかん注意の看板、廃線のお知らせの看板(女子高生の後ろ)も再現しました。 奥に見えているのは名鉄風の列車とモ510です。樹木と電柱、バラストなどの散布はまだしてありません。 |