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●界面活性剤が元凶 一言に界面活性剤と言っても何千種類とあります。しかし、簡単にお話すると危険な石油系界面活性剤と安全な動植物性界面活性剤に大別できます。ここをよく知っておいて下さい。ほとんどの化粧品やシャンプー、リンスなどはその製造の基盤を合成界面活性剤においています。そして合成界面活性剤はお肌の大事なバリアゾーンを破壊し、その結果、合成界面活性剤と一緒に化学物質が体内へ侵入し様々な原因不明の病気を引き起こすのです。 ●界面活性剤が使用されている日用品 界面活性剤で連想されるモノといえば洗剤、もちろん洗濯用・台所用洗剤のほとんどは合成界面活性剤が含まれています。 そして日頃何気なく使っている、シャンプー、洗顔料、石鹸、歯磨き粉、クレンジングクリームの中にも合成界面活性剤は含まれているのです。
それだけではありません。界面活性剤は別名乳化剤ともいいます。ほとんどの化粧品やヘアケア商品のトロ〜ンとした乳液状になっている正体は界面活性剤で、界面活性剤の働きによって乳液状やクリーム状になっているのです。口紅、ファンデーション、毛染め(液)、ヘアマニキュアまでも合成界面活性剤が含まれているのです。 ●合成の界面活性剤の何が怖い? 浸透性合成界面活性剤には強力な皮膚浸透性があり、ひとたび、皮膚や頭皮に付着すると、バリアゾーンを突破し、奥へ奥へともぐって皮下の細胞組織を破壊し、やがては、血管壁をも破壊して血液中に浸透する恐れがあるのです。赤ちゃんを育てる胎盤は血液と合成界面活性剤のみ通すと言われているほどです。 非分解性 合成界面活性剤は完全に分解されることなく体内に残留し、長期連用によって少しずつ蓄積されていきます。人間の皮膚は動物より化学物質に対して強くできていますので、数日で合成界面活性剤の害を実感することはないですが、10年、20年たった後、頭皮から、皮膚から、また一番吸収しやすい性器などから身体に入ってしまった化学物質によって、アトピー、シミ、シワ、薄毛症、首がガチガチになる、肩こり、偏頭痛、子宮の疾患などのいわゆる原因不明といわれる症状が表れてきます。
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危険な合成界面活性剤(一例)
| トリエタノールアミン | 皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、目を刺激する。発がん性の報告がある。 |
| ポリオキシエチレン ラウリルエーテル硫酸塩 |
アルコール系イオン。皮膚への反応がある。 |
| ポリオキシエチレン ラウリルエーテル 硫酸トリエタノールアミン |
アルコール系非イオン。 |
| ラルリル硫酸塩 | 急性毒性。亜急性毒性のほか胎児毒性や肝臓・腎臓障害を起こす報告もある。特に魚毒性がある。脂肪を除くので皮膚が乾燥して荒れる。 |
| ラルリル硫酸トリタノール | この合成界面活性剤が入っているシャンプーをつかい、マガキの幼生への魚毒性をテストしたら、わずか1ppmで全滅したという報告がある。皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、目を刺激する。発がん性の報告がある。 |
| ポリエチレングリコール | 皮膚毒性は弱い。飲み下すと、腎臓障害を起こす。不純物に毒性があることがある。発がん性が報告されている。 |
| プロピレングリコール | 皮膚毒性は弱い。飲み下すと、腎臓障害を起こす。溶血性。 |
| ラウロイルサルコシン ナトリウム |
毒性は弱い。 |