2005年 千歳基地航空祭
2005 CHITOSE AIR BASE AIR SHOW

平成17年8月7日(日)

※画像をクリックすると大きなサイズで見られます。

北海道にある航空自衛隊千歳基地で航空祭が行なわれました。
青空は見えるものの、時折薄い雲が低く現れたりと、蒸し暑い真夏の天気となり
一部フライト内容も変更され天気同様、スッキリしない一日となりました。

オープニングフライトでの
政府専用機B747-400の航過飛行。

航空祭で政府専用機のフライトが見られるのは、
特別輸送航空隊第701飛行隊のある、ここ千歳基地だけ。
今年の目玉は、
はるばる九州は築城基地からやってきた
F-1戦闘機のファイナル記念塗装機。
昭和52年に初飛行したF-1は今年度中に引退。
既に後継のF-2の配備が進む第6飛行隊に
残るのみのF-1戦闘機、
過去の配備部隊マークも機体に描かれています。
展示飛行を終えた政府専用機は、そのまま地上展示に。
その大きな展示機も、今や千歳基地名物となっています。
機動飛行を行う第203飛行隊のF-15J。

期待していた模擬対地射爆撃がキャンセルになり、
迫力のフライトが、少ししか見られなかったのが残念・・・
2回の救難展示を行なった千歳救難隊、
U-125Aや2機のUH-60Jにより、
コンバットレスキューを意識した展示を行なってくれました。
おなじみ、三沢基地の米空軍F-16アクロチーム。

このフライトの時には雲も比較的少なくなり、
上昇系アクロもバッチリ。
午後のメインイベント、ブルーインパルス。
しかし昼過ぎから天気予報通り、次第に曇り空に。

低めの雲も基地上空にかかり始めたため、
変則的な第4区分を行う事に。
タイトな編隊で歓声が上がる。

第11飛行隊創設10周年の今年、
快晴の下での展示飛行に期待。
展示を終えた外来機が、
それぞれの基地へと帰って行きます。

地上で支援をした隊員の見送りを受け、帰投する
海上自衛隊のSH-60J。
帯広へと帰投する第1対戦車ヘリ隊のOH-1。
北海道でも人気の高いOH-1、
その期待に応えるかのように、ゆっくりとホバリング上昇後、
急降下&急上昇の機動飛行を魅せてくれました。

他にオープニングフライトでは、三沢からF-2A、F-4EJ改、
千歳のT-4、F-15J、B747-400が航過飛行を実施。

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