2008年 岐阜基地航空祭
2008 GIFU AIR BASE AIR SHOW

平成20年11月30日(日)

※画像をクリックすると大きなサイズで見られます。
(予行時の画像も使用しています)

航空自衛隊岐阜基地で、航空祭が行なわれました。

秋も深まった11月の最終週に開催された航空祭、
冬到来を感じさせる冷たい伊吹おろしが終日吹きすさび
寒い一日でしたが、心配された雨も降らず
予定通りに展示飛行が実施されました。

燃料費高騰からか
各地の航空祭で展示飛行の規模縮小。

ここ岐阜でも例外ではなくフライト機数が減ってしまいましたが
機動飛行の迫力はいつも通り。
他の基地では見られない異機種編隊や
異なる戦闘機による、内容の機動飛行といった
展示飛行は飛行開発実験団のある岐阜ならでは。
エプロンが拡張され
広くなった地上展示エリア。

直前の米軍からの地上展示機キャンセルや
異機種が揃ってるため外来機は少ないものの、
今年は、他基地でもなかなか見る機会が少ない
試験中のKC-767やEC-1、
またとても綺麗な状態で保存されていたT-2CCVなど、
地上展示でもこれぞ飛行開発実験団と言える
展示内容でした。
今年は異機種編隊がとりを務めたため
ブルーインパルスが先に展示飛行を実施。

しかしなぜかブルーの時間だけ雲が立ち込め
垂直系のアクロが出来ず、生憎の4区分となってしまいました。
岐阜基地名物、異機種編隊。

例年ならば編隊航過の合間の繋ぎに実施されていた
単機の機動飛行は規模縮小でなし。

代わりにお隣の小牧基地より
第401飛行隊のC-130H輸送機が飛来し
ローパスや機動飛行を見せてくれました。
今年はすべての展示飛行が終了後、
飛行開発実験団の飛行群司令の
ラストフライトセレモニーを実施。

消防車の放水アーチをくぐり抜け、
大勢の観客が待つ会場正面へとタキシング。

他に岐阜では久しぶりの展示飛行を行ったエアロックのS-2Bなど
各種イベントが開催されました。

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