米海兵隊岩国航空基地フレンドシップデー 2005
MCAS IWAKUNI FRIENDSHIP DAY

平成17年5月5日(木)

※画像をクリックすると大きなサイズで見られます。

山口県にあるアメリカ海兵隊岩国航空基地で、
フレンドシップデーが行なわれました。

昨年は地元海兵隊機も飛ばず、ブルーインパルスも無しで
のんびりとした日米親善デーでしたが
今年はブルーインパルスや米海軍のスーパーホーネットのデモフライト、
ディープブルースにF-16のアクロフライトと、
休む間もなく常にフライトがあり、忙しい一日になりました。

今年は地上展示に厚木のCVW-5各機が参加。

今もっともホットな機体、
VFA-102の50周年記念塗装機F/A-18Fが
注目を浴びていました。
スカイダイビングチームは日米両国旗をぶら下げ、
両国国歌が流れる中着地。
お祭りムードが盛り上がります。
エアロバディックスで世界一にもなった事のある
パイロット、ユルギス・カイリスによるアクロフライト。

衝撃モノ番組などで放送される橋の下をくぐる映像、
あの操縦士がこのユルギス・カイリスです。

ユルギス自身が開発のテストパイロットも努めた
愛機Su-31で飛行機とは思えない
驚愕のフライトを魅せてくれました。
今年の主役はこれ!

米海軍の最新鋭機F/A-18E「スーパーホーネット」
によるデモフライト。

デモフライトの資格を持ったパイロットによる展示飛行は、
スーパーホーネットのパワーを魅せつける様な
迫力あるフライトでした。
すっかりお馴染みになった
米空軍三沢基地のF-16デモチームのアクロ。

私は聞き逃しましたが、この課目はさる4月21日、
但馬空港で訓練中、無念の事故により亡くなられた
ロック岩崎氏に捧げるナイフエッジパスだったとの放送が。
岩国では2年ぶりの展示飛行となったブルーインパルス。

T-4ブルーになってから10年という節目の年、
今年度最初のフルショーは青空の下、第1区分で展示飛行。
5番機6番機の交差がバッチリと決まった
オポジット・コンティニュアスロール。
会場から、どよめきが起こる。
チームディープブルースの2機のスホーイに
ユルギスも加わったチーム「空賊」

3機のアクロ専用機による華麗なフライト。
これでフライトは終わりかと思いきや、
主催の岩国基地所属機、F/A-18Cホーネット2機と
EA-6Bプラウラーが離陸。

ホーネットは模擬対地爆撃、
プラウラーは着艦フックを使い、フックランディングを行ないました。

この他に航空自衛隊新田原基地のF-4EJ改2機、
築城基地のF-15Jの2機によるローパス、
地元の海上自衛隊US-1Aのフライトも行なわれました。

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