油圧計の取り付け

ツインのオイル交換、最近してないなー。そういえば、ツインの油圧ってどうなってんだろ?

GT−Rでは、エンジンチューニング後、油圧がかなり高くなってます。またオイルの粘度もあげているのでちょっとびっくり

するくらいの油圧を表示しており、この変化もオイル交換の目安に使ってます。

さて、ツインの油圧計を買ってしまったので、取り付けちゃおう!

defiリンクメーターの油圧計。そのセンサー部です。センサーの先っぽが白いのはシールテープを巻いてるからです。
油温計を取り付けたブロックには、あらかじめピッチを合わせたアダプターを装着しておりました。(赤丸で囲んだトコです)ここの中央にメクラ栓がしてあるので、これを抜いて、センサーをねじ込むだけです。
つきましたー!オイルは入れたままの作業でしたが、ま、5ccくらい漏れたかなって感じです。ジャッキアップもせずに作業は終了。
あとは、配線を室内に通して、リンクメーターのコントロールユニットに接続します。
で、メーターはこーんな感じに。。。。なーらんだぁー、なぁらんだぁーって歌いたくなる。ホントは、タコメーターは右に移設し52φのメーター4個を並べるつもりです。暗くなったし、こんなもんで。
一番左端が今回取り付けた油圧計です。オイルが冷えた状態では
2.0(×100kPa)といったところ。あ、メーターの配線自体は、隣のメーターと短いコード1本でつなぐだけ。照明用の配線などすべてそれで終わりです。
夜間の照明はこのように。。。。。にぎやかにぎやか!


トップページへ