ATシフトレバーのイルミ

ツインのガソリンB、前期型はシフトポジションを示す部分がにイルミネーションが入っていない
(ハイブリッド車のみ装備)ということなので、自分の後期型の部分も調べてみた。

シフトレバーのカバーをはずす。ビス3本でとれます。
けっこうほこりがたまりやすいので、たまに外して掃除すると良いですね。
でもって、シフト位置表示部分を取り外してみます。ここも、ねじ2本なんですが、
一方があり得ない方向から止めてあって普通のドライバーでは無理です。
柄の短いタイプが必要です。(私は下の写真のドライバーを使用)
下に丸い穴があいてますね。ここに、電球が差し込んであります。
これを完全に取り外すには、先にシフトレバーを外しておく必要があります。
ATはレバーがねじで留まってます。マニュアルシフトと違って力任せに外したりしないように。
写真中央の青っぽい電球(実際は緑っぽいです。電球に着色コーティング?)
lここにカプラーが来ており配線は簡単ですが、前期型はどうでしょう?

シフト表示部分が前期と後期でどう違うのか?パーツリストを持っていないのでよくわかりません。
もっとも、イルミONの電源を引っ張ってくれば良いだけですから、別に配線処理は難しくないでしょう。
前期型の方はちょっとしたモデファイしてみてはいかがですか?


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