記事タイトル:第二弾A★Fs日記 


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お名前: 被害者T   
今から8年前・・・・
被告F川先輩と出会ったのは大学の入学式で桜が満開の時でした。
広島から出てきた私は、慣れない土地で右も左も分からず孤独で不安でした。
そんな私に優しく接して頂いたのはF川先輩でした。
食事に連れて行ってくれたり、飲みに連れて行ってくれたり、
この掲示板では書ききれないほどの優しさがそこにはありました。

しかし今日・・・・・

アリゾナ(Y田流に言うとアイゾナ)から真実を聞いた時は、
目の前が真っ暗になりそして涙がこぼれ落ちました。

今こうして掲示板に書き込んでいるときも、
涙が止まらずパソコンの文字がにじんで見えません・・・。

この掲示板を見た人に私と同じ不幸がありませんように・・・
そう願う今日この頃です。

お名前: F川の先輩   
なんか、よくわからんけど、F川がイケイケのようですな。
選挙にでも出馬したほうがよかったかもしれないですな。

お名前: ヤマダ   
F川さんは僕と高山さんより、22歳の女の子の方が
大事なんですね。

悲しいです。

お名前: T山とY田   
ご好評におこたえして書き込みます。

7月12日
PM10:00

F川さんがナゲット5つを持参してT山家へ。

5分後、M。アイゾナから電話。

外へ出て会話。

3分後、同じ着メロで電話。外へ。(森さんからの電話のとき、F川さんが「この着メロはブルータスの人だよ。」
といっていた。)
上記の理由から、またMりさんからの電話だとおもっていた。

ところが、外から戻ってきたF川さんは血相を変え「会社からラインが止まったって電話があったから、
今から会社戻らないといけなくなった。」と言い颯爽と部屋を出て行きました。

T山さんと、「古川さんに悪いことしたね。」と離していたら、
私の携帯に森さんから「女の子と飲むことになったから、古川さんをお借りします。」と電話。

F川さんの必死な顔にやられました。
皆さんもF川さんの巧みな話術と追い込まれた顔にはご注意ください。

追伸 話が理解できない方は#18まで

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