「文学横浜の会」
文横だより
<令和3年 2月号>2021年 2月 9日 更新
感染者数は下降線とは言うものの
PCR検査を受けた事がない身としては、
ワクチン接種が待たれるが、
まぁ、この騒ぎは当分続くと覚悟して、
とは言うものの医療従事者には負担をかけたくはない。
そのための政治だ、と言っても言い過ぎではないだろう。
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文横だより2021年 2月号を送ります。
◆読書会
・参加者(順不同)9日現在
<読書会にこの作品を選んだ理由>
何といっても読み終えた時の「出会った」という思いです。そして読書会というせっかくの与えられた機会に、
この作者の他の作品も読みふけってみたいと強く思ったのです。
<以下、Webページの読書会2月「聖夜」に「まとめ」と共に後日掲載します>
以上 清水
◆その他;
(1)3月の読書会
(注)緊急事態宣言が継続又は再会された場合は「掲示板」のみで行います。
テーマ;「接木の台」和田芳恵(集英社文庫)
担当者は2月27日頃までに「レジメ」を投稿して下さい。
(2)4月は「文学横浜」52号の合評会を行う予定です。
但し、新型コロナの感染状況によって変更される場合もあります。
(3)5月以降の読書会担当予定者は、遠藤さん、藤村さん、藤本さんの順です。
(令和2年5月の読書会テーマは後日連絡します)
以上(金田)
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