「文学横浜の会」
文横だより
<令和4年 1月号>2022年 1月10日 更新
オミクロン株の感染が俄かに拡大している。
一因はもし自分が感染源になって、
慎重に行動するにこしたことはないが、
まぁ、ここはもう暫く辛抱に限るが、
とは言えコロナ後は必ずくる。
そんな社会に高齢者はついていけないかも知れないが、
自分の目でしっかりと見つめていたいものだ。
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文横だより2022年 1月号を送ります。
◆読書会
・出席者(リアル、敬後藤、称略)
注;原さん、荒井さんは見学に来られた方です。
・「掲示板」からの参加(敬称略) 9日現在
以下、レジメより
文豪にもかかわらず泉鏡花はなぜか今まで文横読書会で扱われたことがなかった。
以下、まとめと共に後日、Webページ「読書会」に掲載します。
以上、篠田
◆その他;
(1)2月の読書会(リアル)
リアルへの参加は有志です。
担当者;杉田(佐藤直)さん
(2)3月以降の読書会担当者は、中谷さん、合評会を挟んで、遠藤さんの順です。
<3月の読書会テーマ>
(3)「文学横浜」53号の合評会
(注意事項)
今後、コロナの感染状況によっては会議室が使用できなくなる場合も想定されます。
合評会の会場が使用できなくなった場合はお知らせ致します。
以上(金田)
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