「文学横浜の会」
文横だより
<令和4年 2月号>2022年 2月 7日 更新
北京オリンピックが始まったが、
無論、メディアではしきりに取り上げてはいるが、
コロナの影響かも知れないし、
現在のオリンピックのあり方に、
平和の祭典の下に、
ロシアのウクライナへの侵攻はあるのか、
北朝鮮のような小さな貧しい国でさえ、
今、確かに言えるのは、
★
文横だより2022年 2月号を送ります。
◆読書会
・出席者(リアル)
・「掲示板」からの参加(敬称略) 6日現在
以下、レジメより
なぜ、この本を
20世紀の文学に最も影響を与えた男、ヘミングウェイの文学はいかにして生まれたか。1920年代のパリの気分を味わい、
作家誕生の秘密を探りましょう。
11年前の読書会の「殺し屋」(文横HP「これまでの読書会」参照)を数年前、読んで、無意識に追われる元ボクサーの諦感が気になった。
今回、この本を読んで自分なりに腑に落ちた、浮気して離縁された作家自身の心だったと思った。
以下、まとめと共に後日、Webページ「読書会」に掲載します。
以上、佐藤直
◆その他;
(1)3月の読書会(リアル)
リアルへの参加は有志です。
担当者;中谷さん
(2)4月は「文学横浜」53号の合評会です。
日時:4月3日(日)12時〜18時
(3)5月以降の読書会担当者は、遠藤さん、後藤さん、阿王さんの順です。
<5月の読書会テーマ>
(4)以下の2名が入会しました。
(注意事項)
今後、コロナの感染状況によっては会議室が使用できなくなる場合も懸念されます。
合評会の会場が使用できなくなった場合はお知らせ致します。
以上(金田)
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