「文学横浜の会」
文横だより
<令和4年10月号>2022年11月 7日 更新
11月の声を聴くと、何やら年末の匂いがする。
そう感じるのは自分が年齢を重ねたからに違いないが、
思いつくままに、
問題が山積しているのは確かだが、
だからきっと我々も乗り越えるに違いない、
★
文横だより2022年11月号を送ります。
◆読書会
・「掲示板」からの参加(敬称略)11/06現在
以下、担当者より
11月初旬の読書当番に決まったが、時期的にいって9月末の「文学横浜」の締め切りからひと月ほどの猶予なので、
同人の方々も私も時間的余裕がそれほどないと思い、大江健三郎(1935〜)の芥川賞授賞作品で短編の「飼育」をテーマ本とした。
大江の作品を選んだ理由は、日本文学を代表する存命作家であり川端康成に続いて2人目のノーベル文学賞受賞者
(1994年)であるからだ。しかし私が入会して10年以上経つが、大江が取り上げられた記憶がない。
<「以下、省略>
以上、佐藤ル
全文はWebページ後日、まとめと共に「読書会」に掲載します。
(「掲示板」に書き込まれた内容も後日、Webページ「読書会」に掲載します。)
◆その他;
(2)1月以降の読書会担当者は、荒井さん、原さんの順です。
(3)54号のチェック担当の方は期日までにお願いします。
以上(金田)
以上(金田)
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