「文学横浜の会」
文横だより
<令和5年 5月号>2023年 5月14日 更新
少子化とも関係があるのだろうが、
日本の何処かの町で、数年後に町民の1割が外国人になる、
そして国民の1割が外国人、
縄文から弥生時代にかけて大陸から多く人が、
そうなれば何らかのトラブルが起きるのは避けられないが、
それにしても理不尽なロシアの暴力に苦しむウクライナ。
ならば国際間の協力を密にして、
★
文横だより2023年 5月号を送ります。
◆5月読書会
注) 中川さん、酒井さんは見学に来られた方です。
・「掲示板」からの参加(敬称略)5/13現在
担当者より
ながくて退屈する方も多いと思います。が、こんな機会でないと読めない、読まない作品です。
以上、河野
まとめ、「掲示板」の内容は後日Webページに掲載します。
◆その他;
(2)7月の読書会テーマ
(3)8月の読書会はありません。
(4)9月以降の読書会担当者は野田さん、金田の予定です。
以上(金田)
以上(金田)
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