「文学横浜の会」
文横だより
<令和5年 10月号>2023年10月 9日 更新
年々、最高気温が35度を超える日が増えている。
ここにきてやっと秋らしい風が吹くようになったが、
これでは運動会の練習もできないから、
来年はオリンピックの年だそうだが、
アジア大会が杭州で行われていて、
ビリヤード、eスポーツ、カバディ、チェス、囲碁、等
国々によって盛んな競技があるからなのだろうが、
頭を使うから、指を使うから、との理由を聞いたことがあるが、
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文横だより2023年10月号を送ります。
◆10月読書会
注)岡井さんは見学に来られた方です。
・「掲示板」からの参加(敬称略)10/8現在
担当者より
「火垂るの墓」レジメに代えて
小説らしいテーマにしたいと思い、思案したが、浮かぶのは過去に自分が取り上げた作ばかり。
今の世相を感じると、何処の国も軍事費増の動きで、この流れはやみそうもない。
そこで思い浮かんだのが「火垂るの墓」だ。
戦争の愚かさを主題にした小説は多くあるが、何故か浮かんだ。
以上、金田(「レジメ」より)
全文は、「まとめ」、「掲示板」の内容と共に後日、Webページに掲載します。
◆その他;
(1)11月の読書会
(2)12月の読書会テーマ
(3)1月以降の読書会担当者は福島さん、林さんの予定です。
(4)55号のの原稿は締切りました。
以上(金田)
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