とうきょうと・みくらじまでさつえいしたしゃしん
へいせい12ねん9がつ16にち
ふねからうみへはいると、イルカのこえがきこえてきました。
もっとおおきなこえがきこえたとおもったとき、イルカがわたしのしたをとおっていきました。
もどる