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忍野釣行記 2001.08.04

蒸し暑くて渋い真夏の1日
 
 釣行日   2001.08.04  時間  11:30−20:00
 場所  ホテル前から釣堀裏  天気  曇り時々晴れ、蒸し暑い
 気温  31−24℃  水温  13℃くらい
 水況  平水  対象魚  ニジマス、ヤマメ、イワナ、ブラウンなど   
 ロッド  Scott SES854  リール  MARRYAT MR7A
 ライン  ULTRA3 WF4F  ティペット  5X、6X
 フライ  ビートル、フタスジ、クシゲ、タコ、など    釣果  ニジマス(5)、ヤマメ(1)

● 出だしは不調

東名の渋滞にひっかかり忍野に着いた頃には11時を過ぎていた。フィッシャーマンズテラスにはすでにいしいちさんの車が停まっていた。支度してホテル前に入ると、いしいちさんと佐野さんが話しをしている。佐野さんは今日はお子さん連れで家族サービスに徹するらしい。おまけに手にはごみ袋。今までお子さんと一緒にごみを拾っていたという。まったく頭が下がる思いだ。

ホテル前は沈黙していたので、金田一に移動。橋のすぐ上をビートルで攻めるがすでに誰かにたたかれた後のようで、反応が悪い。金田一を素通りしたいしいちさん、ペリカンさんの後を追って、中州のポイントに移動。森村さんがいたのでちょっと話しをすると、今日はなかなか釣れないですね、とのこと。森村さんが釣れないんじゃ、私はどうなるのと不安になりながら、ちょっと上の大きな木の根元に先週からいる40オーバーのちょっとヒレ丸君を狙う。ビートルには反応しないので沈めることに。ラバーレッグを流すとすぐにヒット... が、切れてしまった。まだまだ甘いなぁ(苦笑)

魚公園裏はペリカンさんに任せて、自衛隊橋までニンフで攻めるが、まだボウズ。やばいなぁ。そろそろ2時を回ってお腹も空いてきたので、ホテル前の方に下ることにする。途中、さっきはやらなかったポイントでビートルを流芯に流すと、そこの方からスーっと上がってきたニジマスがフライをくわえた。なかなかでかい!流す前から見えてはいたが、まさかヒットするとは思わなかったので、ちょっとあわせて寄せようとすると、また切れてしまった。ティペットが細いんだなぁ。5Xに変えて、今度は対岸の方を流すとヒット。さっきのより小さいがなかなか綺麗なニジマスだ。出だしは不調だったが、やっとまともに釣ることが出来て一安心だ。ここでもう1匹追加したところに、ちょうどいしいちさんとペリカンさんが追いついてきた。「トルビー」と声をかけられ、「そうだよ」と応える。いしいちさんのちょっとした会話の面白さに、つい笑ってしまう。
 


やっと釣れたニジマス


なぜかニンフで釣れるヤマメ

● 上のほうはニンフが好調

テラスのレストランで食事をした後、このところ行ってなかった上流の方に車で移動。茂平橋から釣堀裏までぶらぶらと釣りあがる。途中深瀬のポイントでニンフで2匹ヒット。このあたりはどういうわけかビートルよりニンフの方が効く。その先ではヤマメを追加。最近なぜかニンフで釣れる。その後釣堀裏に行く。実は以前ネットを落としてしまったので、それを回収しようと思ったのだけど見つけることが出来なかった。次回また探してみよう。

そろそろイブニングタイムに入るので下っていくことにする。今日はケニスだって行ってたから自衛隊橋のあたりに2人はいるだろう。途中茂平橋の下は空いてるのに、吊り橋の下は人でいっぱい。やはりケニス狙いかな。S字の先はまた空いていて、自衛隊橋のあたりは人でいっぱいだった。2人が堰堤の方に移動したので後をついていくが、空いてる場所が無い。S字の方に戻ると直線の所が空いていたので入ることにする。2人は再度自衛隊橋に向かっていった。

6字30分頃ぽつぽつとライズが始まった。ライズフォームから、やはりクシゲだろうと推測し、DDを流すとヒット。が、ばれてしまった。その後、Fニンフ、ダンなどを流すがノーヒット。あたりが暗くなったので終了。

あとから考えると、最初はクシゲでも、あとからカワゲラかアカマダラがマスキングで出ていたのかもしれない。それにしても今日は日中はコカゲがちょっと出て、アカマダラも見かけたくらいで、渋い1日だった。フタスジも目立っていたが、ダンは動いているのしか食べず、フライには見向きもしない。それでも去年だとこういう日は焦って沈めてばかりで、やっと何とか釣れるくらいだったのが、今年はそうでもない。やはり通いこんでいる成果とカルトな皆さんに教えていただいているおかげだろう(笑)

ペリカンさん、いしいちさん、お疲れ様でした。ペリカンさん、ケニスを堪能できて良かったですね。やはりイブニングの基本は場所選びからですね(笑)