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忍野釣行記 2001.08.25

台風一過の忍野
 
 釣行日   2001.08.25  時間  12:00−19:30
 場所  ホテル前から自衛隊橋  天気  曇り時々晴れ、蒸し暑い
 気温  27−18℃  水温  12℃くらい
 水況  平水  対象魚  ニジマス、ヤマメ、イワナ、ブラウンなど   
 ロッド  Scott SES854  リール  MARRYAT MR7A
 ライン  ULTRA3 WF4F  ティペット  5X、6X
 フライ  ビートル、フタスジ、クシゲ、タコ、など    釣果  ニジマス(6)、イワナ(1)

● タラのようなイワナ(笑)

お盆休みには帰省していたので3週間ぶりの忍野だ。行きの東名は夏休み最後の日曜日で渋滞していて、到着は12時ごろとなってしまった。リバーズエッジでスクールの場所を聞こうと思ったが、大将の代わりに店番していた人はよく知らなかったので、まあ魚公園に行けば分かるかと思い、店を後にする。

まずはいつものようにホテル前の様子を見てびっくりした。台風が直撃した影響でかなりの雨が降ったのか、藻が綺麗さっぱりなくなっている。藻の切れ目に見えていたマスたちの姿も見えない。まさに悪い意味で台風一過!ちょっと不安になって金田一に行くと、ここも藻がかなり流されてしまっていたが、流れの中にはマスの姿があちこちに見えて一安心。が、ビートルを流すと反応が悪い。以前は藻の切れ目から飛び出してきていたのだけど... 金田一でも藻が無くなってビートルへの反応が悪くなっている。まあ涼しくなったのとかなりたくさんの人が使っているせいもあるだろう。イワナ御殿でニンフで30オーバーのイワナと40クラスのニジマスをヒット。ニンフへの反応がいつもよりいい気がする。台風の影響かな?イワナは今年最大だけど、体型がタラのようでちょっと笑える。あとからyackさんに聞いたら、同じイワナを釣っていたようだ。体型ですぐに分かった(笑)
 


タラのような体型のイワナ


ちょっとだけ残った藻

● 台風の影響?

その後中州のポイントから自衛隊橋をぶらぶらと釣りあがっていくが、コカゲロウがパラパラとハッチしているのに反応してか、ときどきライズがあるが、DDにはあまり反応が無い。他にはオレンジのボディのアカマダラらしいのをたまに見かける程度で、これもライズを誘うほどではない。ビートルやニンフへの反応もいまいちだ。ウェーディングしているのが2、3人いるので、その影響もあったのだろう。

あまりの反応の悪さにちょっと休憩がてらに、ペリカンさんがお手伝いをしてるはずのフライスクールを覗きに、魚公園に行ってみる。講師は大将、森村さん、小川さんという強力な布陣。話しを聞くだけでも面白いに違いないと思って公園の中を捜すが、それらしいグループが見当たらない。そのうち、親子連れの視線に耐えきれなくなって退散(苦笑)。今度は子供を連れてこよう。

自衛隊橋の上流でちょっと粘ったがやはり反応が悪い。S字の方を見ると人で一杯だったので、下流に戻り中州のあたりでニンフを流す。今度は大き目のを流すと、さっきとは打って変わって反応が良く、2匹ほどニジマスをヒットしたところで、いしいちさん、yackさんと合流する。先週不調だったyackさんは、予想通り今日は爆発しているようだ。それもブラウンモーニングという怪しげなニンフが好調のようだ(笑)。本人はテクニックがいると言ってるが、きっとこの時期水中で目立つに違いないあの大きなニンフにマッチしているからだろう。でもまあこれも台風の影響と言えるかもしれない。

ところで、中州には50クラスと40クラスの大物がペアリングしていた。そういえばイワナ御殿でも同じくらいの2匹を見かけたので、産卵行動かもしれない。

その後yackさんの爆発したと言う話しに誘われてやってきたペリカンさんと合流したところに、佐野さんが登場。なにやらTシャツが怪しく濡れているので聞いてみると、温泉裏で沈したらしい。その後、小川さんや森村さんとすれ違うたびに「沈しちゃいました」と聞かれる前に話す佐野さんが妙におかしかった(笑)

● イブニングでは狙い通りに...

そろそろ良い時間になってきたので、イブニングに備えてイワナ御殿からその下の瀬にかけて4人ではいる。まだちょっと時間もあったので、ちょうどやってきた大野さんも加わり虫談義に花が咲く。フタスジのダンのどこにスピナーの羽根が入っているのだろうとか、ニンフの時は尻尾が3本なのにダンで2本になるとき、どれが無くなるんだろうとか、虫の世界はまだまだおくが深いのだ。

そうこうしているうちにライズが始まった。静かなライズフォームでクシゲのスピナーが怪しいと流してみるが、いまいち反応が良くない。でも6Xのティペットが無くなって5Xで#22のクシゲを流しても反応が良いはずも無い。どうも最近細いティペットを使うのがおっくうになっている(苦笑)そのうち水面をヒゲナガのアダルトが走り出した。飛んできて水面をちょんちょんとやっているので産卵行動だろう。見ていると1匹がガポッという音とともに消えた。結構デカそうだ。MKを結んで瀬が始まるあたりを流すと... ガポッ... ヒッーート!!狙い通りだ!ランディングしてみるとヒレは丸いが体高のある40クラスのニジマスだ。隣で釣ってた人に「良いのが取れましたね」と声をかけられ、すっかり気分調子が出てきて、その後連続して2匹小さ目のをヒットして、今日は終了。

ペリカンさん、スクールのお手伝い、お疲れ様でした。いしいちさん、yackさん、佐野さん、またよろしくです。
 


ここは藻が残っているほうだった


ヒゲナガで狙い通りに取れたニジマス