2001年7月7日の午後六時頃、町内での回覧板の案内で今回の祭りを知ることになりました。そして時間が空いた当日、家の近くで行われた催しに出かけることになりました。
向かっている途中、天気は今にも降り出してきそうな雲行きで、今回祭りの会場となる千日通りと呼ばれるところ“第37回の七夕まつり”の南出入り口付近で自転車を停めました。
この辺りは軽やかな風が吹いて中、同じ目的で留めてあるであろう駐車してある車と自転車がいっぱいでした。
ここから見える入り口から見える奧は眩しい程光って辺りを照らす照明と七夕の短冊、焼き鳥とビールのような臭いが微かに辺りには漂っていました。
早々これらに手を出し通りを探索してもいいのですが、ここは真面目にイベントの様子を楽しむことにしました。
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色々なものがあるそんな中、イベントの雰囲気を楽しみながら飲んで食べてというよう
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以上
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