ペレネレ・フラメル
Perenelle Flamel
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ニコラス・フラメルの妻。
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トム
Tom
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ダイアゴン横丁のパブ「漏れ鍋」の亭主でバーテン。
歯の抜けた、胡桃のようなしわくちゃの顔をしたじいさん。
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ドリス・クロックフォード
Doris Crockford
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1巻で、ダイアゴン横丁のパブ「漏れ鍋」でハリーがあった魔女。
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ディーダラス・ディグル
Dedalus Diggle
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1巻で、ダイアゴン横丁のパブ「漏れ鍋」でハリーがあった魔法使い。
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マダム・マルキン
Madam Malkin
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ダイアゴン横丁の「マダムマルキンの洋装店」の店主。
愛想のよいずんぐりした魔女。
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オリバンダー
Ollivander
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ダイアゴン横丁の高級杖店「オリバンダーの店」の店主の老人。
大きな薄い色の銀色に光る瞳。
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パーキンス
Perkins
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魔法省マグル製品取締局員の2人しかいない局員の1人。年寄り。
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マファルダ・ホップカーク
Mafalda Hopkirk
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魔法省魔法不正使用取締局員。
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セレスティナ・ワーベック
Celestina Warbeck
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魔法世界の人気歌手の魔女。
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マンダンガス・フレッチャー
Mundungus Fletcher
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2巻で、魔法省マグル製品取締局の抜き打ち検査を受けた。(話だけ。)
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ボージン
Borgin
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ノクターン横丁の闇の魔術に関する物を売っている「ボージン・アンド・
バークス店」の店主。猫背で、脂っこい髪。脂っこい声で話す。
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グラディス・ガージョン
Gladys Gudgeon
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2巻で、ギルデロイ・ロックハートにファンレターを描いた人。
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ベロニカ・スメスリー
Veronica Smethley
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2巻で、ギルデロイ・ロックハートにファンレターを描いた人。
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アーマンド・ディペット
Armando Dippet
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約50年前のホグワーツ魔法学校の校長先生。
しわくちゃで弱々しい小柄な老人。パラパラと白髪の残るはげ頭。
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オリーブ・ホーンビー
Olive Hornby
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約50年前のホグワーツ魔法学校の生徒。
同じく生徒だったマートルを眼鏡のことなどでからかっていた。
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スタン・シャンパイク
Stan Shunpike
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3巻で、ハリーを乗せた、ナイトバスの車掌。紫色の制服を着ている。
3巻当時、18〜19歳。
にきびだらけの顔。おおきな耳。
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アーニー・プラング
Ernie Prang
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3巻で、ハリーを乗せた、ナイトバスの運転手。分厚い眼鏡をかけている。
年配の魔法使い。
ふくろうのような眼鏡顔。
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マダム・マーシ
Madam Marsh
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3巻で、ハリーが居合わせたナイトバスの乗客の魔女。
アバーガブニーで下車。
緑色の顔?
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フローリアン・フォーテスキュー
Florean Fortescue
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ダイアゴン横丁のフローリアン・フォーテスキュー・アイスクリーム・
パーラーの店主。
中世の魔女火あぶりについてとても詳しい。
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デイビィ・ガージョン
Davey Gudgeon
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ルーピン先生が学生時代のホグワーツ魔法学校の生徒。
男の子。暴れ柳のせいで、片目を失いかけた。
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マダム・ロスメルタ
Madam Rosmerta
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ホグズミード村にある「三本の箒」のママさん。
小粋な顔をした曲線美の女性。
ピカピカのトルコ石のハイヒールを履いていた。
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デレク
Derek
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ホグワーツ魔法学校の生徒。
寮が不明のため、ここに載せます。
3巻現在、1年生。
ハリーの2歳年下。
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ワルデン・マクネア
Walden Macnair
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危険生物処理委員会の処刑人。
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