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お気に入り映画作品集

 

 6月19日 ミッション・トゥ・マーズ 更新

 

作品

思い入れ

愛が微笑む時

出:ロバート・ダウニー・ジュニア

不慮の事故でゴーストとなってしまった4人。天国にもいけずさまよう彼らだが、生前にやりのこしたことを1つだけかなえられる、という特権があった。  ”ゴースト ニューヨークの幻”で涙した人ならば、ハズレではないはず。ゴースト4人プラス主人公で計5回、泣かせてくれます。でも泣いた後は、とっても爽やか。
アサシン

出:ブリジット・フォンダ

私が映画を本格的(?)に観だしたのが、この作品を観てからだと思います。なんだかB・フォンダがえらくかっこいいなと思い、彼女の他の映画を観ることから私の映画歴が始まりました。    リュック・ベッソン監督の”ニキータ”のリメイク版です。 
アルマゲドン

出:ブルース・ウィルス

 

 

 

 

 映画自体もおもしろいんですが、この作品、テーマソングであるエアロスミスのi don't want to miss a thing がいい。この歌聴くとジーンとくるものがあります。サントラCD買っちゃいました。  
アンドリューNDR114

出:ロビン・ウィリアムズ

ちょっとテンポ速すぎて感情移入し難い。けど、それがかえって、感情を持ってしまったアンドロイドの苦悩さを感じる。・・・ような気がしないでもない。

作品

思い入れ

妹の恋人

出:ジョニー・ディップ

妹、妹おもいの兄、2人家族。お互いの心はそろそろ限界。そこへ、バスター・キートン(だれ?)に憧れる居候がきて歯車は徐々にかみ合って・・・。  マッシュポテトの素早い作り方と、トースターいらずのトーストの仕方を知りたい方もぜひ。
インターセプター 輸送飛行機内で繰り広げられるバトル。2もあります。

インディペンデンス・デイ

出:ウィル・スミス

映像的には迫力あるなぁといった感じなんですが、ポッと出のおやじがイイ。アル中っぽいのに戦闘機乗って、全弾撃ち尽くした後、「弾ならもう1発ここにあるぜ」なんて言ってそれで・・・

作品

思い入れ

エイリアン1〜4

出:シガニー・ウィバー

シリーズ1〜4までありますが、1と2が好きです。とくに2は、アクションでありホラーであり、閉鎖された空間で音もなくせまってくる奴ら。生体反応レーダーとかキレちゃう隊員とかで、おもしろいっていうかちょっと怖い。
エグゼクティブ・デシジョン

出:カート・ラッセル

ポスター見るとスティーブン・セガールも主役級で写ってるんですが、えらい早々に、しかもあっさりと・・・。  ジャンボジェット機がテロリストに乗っ取られた。しかも機内にはアメリカ東海岸を壊滅できるほどの殺人神経ガスが!送り込まれる特殊部隊隊員たち。  送り込むところは ??? ってな感じなんですが、そのあと機内での駆け引きは、う〜んすごい って納得しちゃいました。
ガタカ

出:イーサン・ホーク

車イスの兄ちゃん、カッコよすぎです。運命に逆らう二人。結局彼らの願いは叶ったのだろうか。あれは本当に彼らが望んだ道なのだろうか・・。最後泣ける!
カラーオブハート 主人公がなんだか小山田に似てた。生真面目な父親がかわいそうだけど、

作品

思い入れ

ギルバート・グレイプ

出:ジョニー:ディップ

ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオもでてます。ディカプリオいいですね。若い!しかも演技うまい。なぜだか”where is arnny? find me!”というセリフ、いまでも頭に残ってます。
グリーン・マイル

出:トム・ハンクス

ファンタジーな感じの奇跡 って好きです。この作品では病気やケガが治ったりしてます。  味のある看守達が良いです。  でもちょっと長いかな?   
恋におちたシェイクスピア

出:グィネス・パルトロー

中世ヨーロッパ みたいな時代設定のものがあまり好きではない私にとって、なおかつシェイクスピアがどうのこうのなんて言われた日にゃ、ますます文学的っぽくて難しそうで、別にいいやって感じだったんですけど、何かの雑誌でコメディー作品だと書いてあった(ような気がした・・)ので観てみました。が・・・コメディ?、まじめなラブストーリーじゃないですか。 でも観ていて眠くなっちゃうようなラブストーリーではありません。心に残る一作です。
ゴースト  ニューヨークの幻

出:デミ・ムーア

すきなんです。 でも最後は、そ、そんな〜ってな感じでした。

作品

思い入れ

ザ・ロック 

出:ニコラス・ケイジ

不意に映画を観るとき、観る映画をポスターやビデオのジャケットだけで決めてませんか?  この作品のジャケット、渋すぎて一瞬ためらいます(笑)。でも内容はとても熱い!燃える男の映画です。
さよならモンペール ちょっぴり切ない作品です。バカンスの地での父と娘と高校生の恋物語なのですが、この娘っていうのがとんでもない小悪魔でして、そこえもってきて父親はのせられやすいいい人で・・・。
シックス ストリング サムライ マッドマックスな世界。見た目へなちょこな主人公。が、しかしホントは武闘家アーティスト。ヘッポコな敵をちぎっては投げちぎっては投げ。面白い。
ショーシャンクの空に

出:ティム・ロビンス

ビールを振るまうシーン、「〜安らぎが欲しかったのかも」。芯の強い彼も、時にはちょっとした安息がほしくなる。それとも、皆に 無くしてはならない物 を与えたのか。    グシャグシャになってドロドロになって・・・最後は
シンプル・プラン 山中で偶然見つけた440万ドル。その大金を持ち帰ってしまったが故に・・。  作品中ピンチが何度もでてきて、観ているほうもあせります。なんとか乗りきるものの、より深みにはまってゆく。金さえ拾ってなければ・・。最後つらい。

作品

思い入れ

スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス CGきれいですね。ストーリーも好きです。アナキン坊、あどけない顔してやるこたぁスゴイ。 ところでSWといえばペプシ缶。集めた人も多いんでは。私もちょくちょく買ってましたが、シールの当たり、全く出ん!どういうことでしょうかペプシさん(笑)。
スモール・ソルジャー ソルジャー達は悪者なのね。コレは子供向けの作品なのかなぁ。ちょっと怖いです。最後のシーンはお約束ですがキます。
トゥルーライズ

出:アーノルド・シュワルツネッガー

表向きは平凡なサラリーマン、家族ですらなんの疑いも抱いていない。しかし本当は対テロリストのスペシャル・エージェント。ハデにやってます。コメディー的なところがおきにいりです。
ディアボロス

出:キアヌ・リーブス

アル・パチーノ!終盤で熱く語ってます。”セント・オブ・ウーマン”っぽいかな。好き嫌いあるだろうけど。周富徳風カメラ目線。
トイ・ストーリー1&2 危く見逃すとこでした。にぎやかで愉快でかわいくって、でもそれだけじゃない。彼らにだって、ココロがある。おもちゃ魂、見届けましょう。
時計じかけのオレンジ 少しは名作っていうものを観ようとおもい観たのがこれです。はっきりいってよく分からんかったです。ただ、何か見てはいけない狂気の世界を見てしまったようで怖かった気がします。今観れば少しは分かるかも。今度借りてみよっと。
トルゥーマン・ショー

出:ジム・キャリー

ブラウン管越しにトルゥーマンの生活を見ている人たち。イヤな奴らだなーと思っていたけど、最後の拍手で救われた。みんな熱い人なのね。   まじめなジム・キャリーもいいけど、やっぱりときおり見せる、アノあやしい笑顔&雄たけびでしょ。

作品

思い入れ

ノイズ

出:ジョニー・デップ

宇宙飛行士の話って聞いてたので、アルマゲドンとかアポロみたいな話かと思っていたら違いました。怖い話でした。途中からデップの表情が一変して、ゾクッてします。妻役のシャーリーズ・セロンっていう人のおびえてる顔も恐怖心をあおります。ちょっとストーカー入ってるような作品です。
バック トゥ ザ フューチャー 1〜3

出:マイケルJフォックス

1 2 3 と未来へ行ったり過去へ行ったり、そしてどの時代に行っても宿敵ビフ・タンネンがいて一騒動起きる。  こういうタイムマシンみたいのがでてくる作品でいつも思うんですけど、過去に行って何かをして、その結果未来(つまり現在)が変るっていうことは、本当いうと、今いる現在はそれを含めた(変ったということを含めた)現在であって、つまりは変ってしまう事自体があり得ないような・・・って自分でも何言ってるのか分かんないんで聞き流してください・・。
ビートルジュース

出:ウィノナ・ライダー

監督ティム・バートン、出演ウィノナ・ライダーということでこの映画観ました。ヘンテコなオバケがたくさん出てきますが、それぞれちゃんと生い立ちがあるんです。主人公ビートルジュースは「’エクソシスト’は167回観た!」と言ってます。そんな奴です。

作品

思い入れ

フェイス/オフ

出:ニコラス・ケイジ

途中から善玉ニコラス・ケイジと悪役ジョン・トラボルタの顔が入れ変るんですが(まさか本当に顔だけ取り替える訳にはいけませんから、それぞれお互いの役をかわりにやってるんですが)、こういうのって演じてる役者さん、頭ん中ごっちゃにならないんでしょうか?そんなに難しい事でもないのかなぁ。 この作品のお気に入りシーンは最後のほうでの、5人(4人?)がそれぞれを銃でかまえるところでした。
マトリックス

出:キアヌ・リーブス

友人がこれ、すごく好きらしくて もう一回観に行こうって騒いでました。私は一度でいいんですけど(笑)。キアヌ・リーブス、カンフー姿似合ってます。迫力あります。現実の世界とマトリックスとを繋いでいるのが電話回線というところも、なんだか盲点つかれたって感じです。 1つ疑問点が・・モーフィアスのサングラスってどうやってかけて(固定して)いるんでしょうか?
ミッション・トゥ・マーズ

出:ゲイリー・シニーズ

前半はショ●イ感じなんだけど、宇宙をさまよちゃうあたりから面白くなる。DNAがどうのこうのって、よく解んないけどなんか納得。終盤は映像と音楽と人類の謎(?)がミックスされて、「いいもん観たな〜」って感じでした。

作品

思い入れ

ライフ イズ ビューティフル 何なんだろうって思う行動が、ちゃんと伏線になってます。そうだったのか〜次はこうだろう と先読みできて気持ちいい。物語中盤から状況は一変する。ちょっと子供が愛くるし過ぎるような・・。
メリーに首ったけ

出:キャメロン・ディアス

この作品、おげれつコメディーなんて言われてますが(いってない?)、私はちょっと切ない物語として気に入ってます。ただし例のアノ シーンは少々ひきましたど・・・。監督共がすごいのか、キャメロン・ディアスが大物なのか、きっと両方でしょう。そういえばキャメロンといえば、イーオンのCMにでてますね。”はじめなキャメロン”って。でも近くにイーオンないんではじめれません・・・。
レオン

出:ジャン・レノ

何が好きかって、悪徳警官役のゲイリー・オールドマンがいいです。トゥルー・ロマンスやフィフス・エレメントでもそうですが、彼はサイコな悪役がとてもキマッてます。彼は普通(?)の役ってやってるんでしょうか。あったら観てみたい と勉強中です。

 

 

思い出しながら書いているので、間違いがあったらゆるしてください。