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■ カードゲーム ■ シカゴ |
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カードゲーム |
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最終更新日 /2001.01.20 |
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1 |
4回のスコアの合計点を比較し、その差を40以下を切り捨て、50以上を繰り上げて、100単位でスコアを決める。 例えば、780の差は→800→8となる。 |
2 | パートナーを替えて、次のゲームに進む。 例えば、N以外のプレーヤーが時計回りに移動する。4ゲームを行えば、全員の組み合わせが完了する。 |
1 | ブリッジ(檜川哲次/河出書房新社) |
2 | CHICAGO BRIDGE (S.Silverman) |
3 | THE OFFICIAL ENCYCLOPEDIA OF BRIDGE (/ACBL) |
4 | HOW TO WIN AT CONTRACT BRIDGE IN 10 EASY LESSONS (R.L.FREY) |
5 | TTHE SECRETS OF WINNING BRIDGE (J.RUBENS) |
注1 | ラバーブリッジを知らない人は次の資料をご覧下さい。 → Let's Paly Bridge → かずちゃんのブリッジって何? |
注2 | シカゴでは4パスはリデールになるので、3パスの場合、正規のルールでは、4番手は軽いハンドでもオープンする。 キャベンヂッシュ方式では、4番手がバルなので、無理ができない。また、オープン・サイドはノンバルなので、競り合いに参入しやすい。 |
5人 | (A)順番に、1人が抜ける。 (B)総当りにして、順番に1人抜ける。 (S.Silverman の資料と「記録用紙」を参考のこと) |
6人 | (A)3ペアをつくり、順番に1ペアが抜ける。 (B)総当りにして、順番に1人抜ける。 (S.Silverman の資料を参考のこと) |
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