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CHUSAN の FIELD NOTE
平成20年2月2日

日 時 H20/2/10  8時30分 〜 15時
場 所 裏磐梯(福島県)
天 候 快晴
確認者 CHUSAN
トビ キジ コガラ 13 シメ
アカゲラ ヒヨドリ 10 ヒガラ 14 スズメ
アオゲラ ツグミ 11 マヒワ 15 ハシボソカラス
コゲラ シジュウカラ 12 ベニヒワ
去年の11月から数えて3度目の裏磐梯訪問である。狙いは一時300羽を数えるともいわれたベニヒワを一目見ること。なにしろ前2回は見事に空振りに終わってしまったのだから。出発した昨夜遅くは関東地方は雨、一部で雪が降っており東北道は雪のため一部で通行止めということで、常磐道を経由して走ることにした。いわきJCTから磐越道に入ると間もなく雪になり阿武隈山系の真ん中辺ではかなり激しく降っていた。裏磐梯の天候が気になるところであったが、なんと裏磐梯は昨日から晴天が続いているとのこと。ただ昨夜一時的に降った雪が道路を覆っていたが走行には影響はなさそう。8時前にいつもお世話になっている鳥見宿に到着、宿の旦那から最近のポイントを教えてもらっていざ出発である。親切にも宿の旦那はスキー客の朝食時間で忙しいのにわざわざポイントまで案内してくれた。おかげでポイントに到着と同時に30羽ほどの群れをゲット。旦那が帰った後さらに周辺をさがして10時頃までにさらに2ヶ所で見ることができた。しかしいずれも20羽程度の小さな群れで本隊ではなさそう。その後はカラの混群やツグミ、キツツキ類などは見られるもののベニヒワの群れは全くでなくなってしまった。天気はよく、一見暖かそうに見えるのだが待ちのスタイルの私には寒さがひとしお身にしみるというものである。午後になってポイントのハンノキに久しぶりに小群が訪れた。が、確認するとマヒワの群れ。見慣れた鳥とは言えオスの黄緑色は雪にも映えて美しい。午後3時近くになると日陰の部分が多くなり寒さは一層厳しくなってきた。もう鳥の姿よりも暖かいうどんの湯気のほうが恋しくなってくる始末で、ここは切り上げ時と判断。宿に引き上げることにした。帰り際雪に覆われた磐梯山の美しい山容を見ることができた。