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CHUSAN の FIELD NOTE
平成20年3月8日

日 時 H20/3/8  8時30分 〜 12時30分
場 所 筑波山〜浮島(茨城県)
天 候 晴れ
確認者 CHUSAN
カイツブリ 10 トビ 19 キジバト 28 カワラヒワ
カンムリカイツブリ 11 ノスリ 20 ヒバリ 29 ハギマシコ
カワウ 12 チュウヒ 21 ハクセキレイ 30 ウソ
コサギ 13 タゲリ 22 ヒヨドリ 31 スズメ
アオサギ 14 オオハシシギ 23 カヤクグリ 32 ムクドリ
マガモ 15 イソシギ 24 ジョウビタキ 33 カケス
カルガモ 16 タシギ 25 シロハラ 34 ハシボソカラス
コガモ 17 ウミネコ 26 ツグミ 35 ハシブトカラス
ヒドリガモ 18 セグロカモメ 27 ヤマガラ
午前中のみの予定で筑波山に向かった。去年は梅林でオオマシコが越冬するなど筑波のお山も、結構盛り上がったのだが、この冬はそのようなこともなさそうなので梅林はパス、800mの頂上を目指す。といっても徒歩で登れば2時間はゆうにかかるからお手軽なケーブルカーである。ポイント付近は日陰を中心に結構雪が残っており場所によっては凍結していて足元が危うい。到着してすぐハギマシコを確認、地面に降りて一心に採餌している。暫く観察していると背後の樹林のなかで動く鳥影を発見、カヤクグリであった。先週はアトリの群れも見られているので暫く待ってみたが全く姿が見えず、下界は春の陽気とはいえ800mの山頂付近は冷え込みがきつく、ガマン出来ずに昼前に下山した。その後帰途立ち寄った浮島では越冬しているオオハシシギの群れを確認。ただ群れの1羽の様子がおかしい。やせ細って羽は傷んでおり見る影も無い姿。しかも仲間の10羽とは離れた場所にただ一羽で寂しそう。病気?イジメ? 鳥の世界も厳しい現実があるのだろう。小さな群れだけれどそれなりに社会的集団を形成しており、そこから外れてしまった個体のたどる悲しい末路・・・そんな想像をしてしまったのでした。