HOME
FN−目次

CHUSAN の FIELD NOTE
平成20年3月30日

日 時 H20/3/30  7時30分 〜 14時30分
場 所 波崎、銚子、利根川下流域、稲敷(茨城県、千葉県)
天 候 曇り
確認者 CHUSAN
ハジロカイツブリ 13 ホシハジロ 25 ユリカモメ 37 ハクセキレイ
アカエリカイツブリ 14 スズガモ 26 セグロカモメ 38 セグロセキレイ
カンムリカイツブリ 15 トビ 27 カナダカモメ 39 タヒバリ
カワウ 16 ノスリ 28 オオセグロカモメ 40 ヒヨドリ
ウミウ 17 チュウヒ 29 ホイグリン系カモメ 41 モズ
ヒメウ 18 キジ 30 シロカモメ 42 ツグミ
ダイサギ 19 オオバン 31 カモメ 43 オオジュリン
コサギ 20 ハマシギ 32 ウミネコ 44 カワラヒワ
アオサギ 21 エリマキシギ 33 ミツユビカモメ 45 スズメ
10 カルガモ 22 オオハシシギ 34 ウミバト 46 ムクドリ
11 コガモ 23 タカブシギ 35 キジバト 47 ハシボソカラス
12 ハシビロガモ 24 タシギ 36 ヒバリ 48 ハシブトカラス
昨日銚子で確認されたウミバトが目的で最近になく早起きして銚子を目指した。ウミバトよ立ち去らないでとの願いが通じたのか、ファンの想いの故か、到着した7時過ぎにはすでに30人超のギャラリーが一羽の地味で小さな海鳥に熱い視線を注いでいた。通常ならば北海道でも冬鳥。しかも滅多に見ることは出来ず、たとえ見られたとしても海上遥かかなたの豆粒と言われている鳥が何故に銚子の港内に現れたのか? ともあれ活発に採餌する愛らしい姿に心和む一時を過ごすことが出来た。距離が近いので水中での姿や、餌の種類などをつぶさに観察することが出来る。餌は主にカニや小魚のようだが結構貪欲で食欲旺盛、時折餌採りを中断して岸壁から離れるが、すぐに足下に戻ってきて餌採りをはじめる。同じ場所にはアカエリカイツブリなどの姿があったが思いがけずミツユビカモメの夏羽が飛びまわっており堤防などに降りている冬羽と比べると飛んでいる夏羽のなんと優雅で上品なことよ、と感嘆することしきりであった。その後銚子の定番カモメポイントでクロワカモメ、波崎でカナダカモメ成鳥などを確認したのち稲敷周辺の蓮田をチェック。エリマキシギ9羽の群れなどを確認、シギチシーズンの始まりを感じながらも雨が落ちてきたフィールドを後にしたのでした。今日フィールドでお目にかかった多くの方々に感謝です。

「ウミバト 4態」はこちら
「ミツユビカモメの飛翔 3態」はこちら