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CHUSAN の FIELD NOTE
平成20年6月22日

日 時 H20/6/22 9時 〜 11時30分
場 所 船橋三番瀬海浜公園(千葉県)
天 候 小雨〜曇り
確認者 CHUSAN
カワウ シロチドリ オバシギ 13 コアジサシ
ダイサギ メダイチドリ 10 カラフトアオアシシギ
コサギ ダイゼン 11 オオセグロカモメ
スズガモ サルハマシギ 12 ウミネコ
朝方の激しい雨が上がった8時頃、思い切って出動した。行く先は三番瀬。目的は先週はあまり近くでは見られなかったカラフトアオアシシギを再度じっくりと見たかったからである。到着時はすでに干潟が広がっており、カラフトアオアシシギも潮干狩りの囲いの中の汀線近く、すでにかなり遠い。おまけに潮干狩り場の開場を前に安全点検の職員が鳥に近付いたために飛んでしまった。ところがこれがラッキーだった。カラフト君は仲間のダイゼンと共に市川側の囲いのない干潟に降りた。これならば鳥との間合いを計りながら時間をかけて近付くことが出来るかもしれない。 船橋側から市川側までかなりの距離を移動、市川側に近付き改めてスコープで鳥の位置を確認。視野の中に数羽のメダイチドリを捉えたがその中に夏羽のサルハマシギを発見。今年は波崎のサルハマを見にいけなかったので今シーズン初見なのだ。同じ場所にカラフトとサルハマ、それもかなり近い。ラッキー!とばかりそれから1時間余り、両種の観察と撮影に充実した時間を持つことが出来た。そしてカラフトアオアシが船橋側沖に出現したお気に入りの干潟に飛び去った直後それまで堪えていた空からは再び雨が落ち始め、これを機会に今日の短時間ではあるが充実した鳥見を終えることにした。リストは今日観察した主な水鳥である。