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CHUSAN の FIELD NOTE
平成20年10月4,5日

日 時 H20/10/4 9時30分 〜 11時30分
     10/5  8時    〜 15時
場 所 香取市、稲敷市(千葉県、茨城県)
天 候 晴れ
確認者 CHUSAN
カイツブリ 12 オナガガモ  23 コアオアシシギ 34 ツバメ
カワウ 13 ハシビロガモ 24 アオアシシギ 35 ハクセキレイ
アマサギ 14 トビ 25 クサシギ 36 セグロセキレイ
ダイサギ 15 バン 26 タカブシギ 37 ヒヨドリ
チュウサギ 16 コチドリ 27 イソシギ 38 モズ
コサギ 17 ムナグロ  28 オグロシギ 39 セッカ
アオサギ 18 トウネン 29 タシギ 40 カワラヒワ
マガン 19 ウズラシギ 30 セイタカシギ 41 スズメ
カルガモ 20 ハマシギ 31 キジバト 42 ムクドリ
10 コガモ 21 エリマキシギ 32 ヒバリ 43 ハシボソカラス
11 ヒドリガモ 22 ツルシギ 33 ショウドウツバメ 44 ハシブトカラス
4日は午前中短時間と5日、例によってタンボ廻りを楽しんだ。4日の朝、稲敷市の休耕田。畦にただ一羽佇むマガンを見つける。逆光なのと距離があるので細部はよく分からないが成鳥のようだ。群れからはぐれたのか、群れについていけなくなったのか、一人ぼっちの渡りはさぞ心細かろうなどと思いながらの観察。シギチは先週の種類と全く変らなかったが、ムナグロの幼鳥の群れをよく観察すると色々混じっている。今日はウズラシギ3羽、ハマシギ1羽、トウネン1羽などが混じっていることが確認できた。ムナグロは土に紛れてなかなか見つけにくいが、今日はかなりの数を観察することができた。先週もそうだったが特定のタンボに種々のシギチドリが集中している。今日もさして広いとはいえない蓮田にコアオアシシギ30羽以上をはじめアオアシシギ、オグロシギ、クサシギ、エリマキシギなどがひしめき、加えてタシギが数羽。特にクサシギは今日は一枚の田に8羽を数えることが出来た。今年は9月に入って渡りも後半になってからコアオアシシギが目立って多くなったが、このような事はあまり記憶にない。カモの渡来も本格化したようでコガモの他にヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ等の数が増えてきた。先週乱舞していたショウドウツバメも今日はたまに少数をみるにとどまり、秋の旅鳥たちの渡りも終盤に差し掛かっているようだ。タンボでであったバーダーもまた少なかった。