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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年5月11日

日 時 H21/5/11 7時30分 〜 13時
場 所 三番瀬〜与田浦周辺(千葉県)
天 候 晴れ
確認者 CHUSAN
カワウ 10 ダイゼン 19 タカブシギ 28 ヒバリ
ダイサギ 11 キョウジョシギ 20 キアシシギ 29 ツバメ
チュウサギ 12 トウネン 21 オオソリハシシギ 30 ハクセキレイ
コサギ 13 ウズラシギ 22 チユウシャクシギ 31 ヒヨドリ
アオサギ 14 ハマシギ 23 タシギ 32 オオヨシキリ
カルガモ 15 サルハマシギ 24 ユリカモメ 33 セッカ
シロチドリ 16 コオバシギ 25 アジサシ 34 スズメ
メダイチドリ 17 オバシギ 26 コアジサシ 35 ムクドリ
ムナグロ 18 ミユビシギ 27 キジバト 36 ハシブトカラス
タンボや島への遠征などが続いたが今日は4月12日以来ほぼ一ヶ月振りに三番瀬を訪れた。今日は大潮のなかでも干潮時の潮位はとりわけ低い。潮干狩り客が多いとは予想していたが、今日の混雑は半端ではなかった。原木で高速を降りてから駐車するまでに1時間近くもかかってしまい。挙句の果てには浜辺からはかなり遠い工場の臨時駐車場に停めることを強いられた。昨日葛西で見られたと言うサルハマシギが見られているとの情報があったのでこの渋滞にはかなりイライラさせられる。案の定まだ到着前に飛んでしまったとの情報が入る。ま、よくあることなのでさほど落胆することも無かったが浜辺に出て驚いた。まだ潮干狩りまでに2時間もあるというのにすでに引き始めた干潟は待ちきれない家族連れで埋め尽くされていた。干潟がすでに広がり始めており、鳥も散らばり始めていた。主役のハマシギのほかトウネン、オオソリ、ミユビシギなどはすでに完全に夏姿に変わっている。干潟は赤い夏羽の鳥たちで賑わっていた。サルハマシギは行方不明となっていたが先日来見られているというコオバシギは残っていてくれた。また、しばらく待つうちにサルハマシギも戻ったり、また飛び去ったりと落ち着かなかったがやや逆光ながら証拠写真を確保することが出来た。しかしまたすぐに飛び去り、夕刻まで戻らなかったとのこと。午前9時過ぎ、潮干狩りの開始、干潟の人も益々多くなると共に鳥も少なくなってくる。予定通り9時半には三番瀬を後に与田浦に向かう。与田浦周辺のタンボでは鳥の種類は変わらずであるが先週末よりも数がやや減っているように思う。午後1時頃、佐原水生植物園に隣接した大利根博物館で展示されている野鳥の標本の展示と解説を見学のためスコープを収めた。