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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年5月16日

日 時 H21/5/16 6時 〜 14時30分
場 所 三番瀬〜谷津干潟(千葉県)
天 候 曇り
確認者 CHUSAN
カイツブリ 10 メダイチドリ 19 キアシシギ 28 キジバト
カワウ 11 ダイゼン 20 ソリハシシギ 29 ツバメ
ダイサギ 12 キョウジョシギ 21 オオソリハシシギ 30 ハクセキレイ
コサギ 13 トウネン 22 チユウシャクシギ 31 ヒヨドリ
アオサギ 14 ハマシギ 23 セイタカシギ 32 オオヨシキリ
カルガモ 15 サルハマシギ 24 セグロカモメ 33 スズメ
コガモ 16 コオバシギ 25 オオセグロカモメ 34 ムクドリ
ヒドリガモ 17 オバシギ 26 アジサシ 35 オナガ
シロチドリ 18 ミユビシギ 27 コアジサシ 36 ハシブトカラス
先週日曜日の三番瀬(三番瀬船橋海浜公園)は潮干狩り客などで大変な混雑だったが、今日は一転、人は非常に少ない。干満の差が小さく、しかも干潮時の潮位もそれほど低くないため潮干狩りには向かず。一方水際に鳥たちが集まってくる条件が整っている。そう判断して早朝出発、6時には干潟に到着した。予想通り岸辺には沢山のシギチが集まり一心に採餌している。しかし先週、じっくりと観察できなかったサルハマシギは見えない。今日の満潮は午前8時頃で、潮はゆっくりとではあるが未だ上げている。やがて鳥たちも狭くなった干潟から一時的に船橋側の防波堤に移動してしまった。今日の三番瀬は南風の割には非常に寒く、羽織るものを持たずに来てしまった私は身体の芯まで冷えてしまった。再び潮が引き始める8時過ぎまで車に戻り休憩だ。8時過ぎ、まだ干潟が出る前に鳥たちが休憩している防波堤をチェックした。防波堤上のオオソリハシシギはざっと数えて180羽以上。その中に小型で短足のコオバシギを見付ける。他にアジサシも数羽確認出来た。やがて干潟が出始めた9時過ぎ、干潟に降りはじめた群れの中にサルハマシギが発見された。いつの間に、どこから飛んできたのだろうか。しかしなかなか落ち着かず短時間で移動してしまうのでじっくり観察というわけには行かない。そうこうしているうちにオバシギ、コオバシギなどもやってきて干潟は俄然賑やかになった。しかしその後干潟に人が増えるにつれて、鳥たちは市川側の干潟に移動し、さらにはサルハマもコオバも行方不明になってしまった。その他ミユビシギはほぼ冬羽のままの個体から、完全に夏姿のものまで、バラエティーに富んだ羽衣が見られるし、メダイチドリ、トウネンなどは夏姿真っ盛りの感じ。ソリハシシギが見られたが私にとっては今シーズン初見であった。サルハマシギは昨日三番瀬〜谷津干潟に移動したとのことで今日もそのパターンかというわけで午後早々谷津に移動してみた。しかしこれといった鳥も見られず、引き上げることにした。 帰宅途中の3時半過ぎ、やはり谷津干潟に入ったとの連絡をいただいた。もうちょっとガマンしていれば良かったかな? ところで先週の個体と今日の個体、一週間の時間経過を織り込んでも少し印象が違う。同一個体ではない可能性もあるかな?