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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年5月24日

日 時 H21/5/31 6時30分 〜 11時
場 所 九十九里浜〜銚子〜波崎(千葉県、茨城県)
天 候 キリ、曇り
確認者 CHUSAN
カツオドリ キョウジョシギ 15 セグロカモメ 22 ツバメ
カワウ トウネン 16 ウミネコ 23 ハクセキレイ
コサギ 10 コオバシギ 17 アジサシ 24 ヒヨドリ
アオサギ 11 ミユビシギ 18 コアジサシ 25 ホオジロ
カルガモ 12 オオソリハシシギ 19 キジバト 26 スズメ
シロチドリ 13 チュウシャクシギ 20 ホトトギス(S) 27 ムクドリ
メダイチドリ 14 ハイイロヒレアシシギ 21 ヒバリ 28 ハシブトカラス
先週九十九里海岸で見たアジサシの大群、今週の様子を探るためにポイントの砂浜に直行した。家を出るときから気になっていた濃霧。砂浜についてもまだ見通しは利かない。それでも徐々にキリは薄くなり見通しもよくなってくる。 数十羽のミユビシギが波打ち際を忙しく往復しているが中に少し大きな鳥が混じっているのを見つけた。近付いてみるとコオバシギ。一応腹部が赤い夏羽である。キリが邪魔して細部の色までは判別できない。そうこうしているうちに飛び立ってしまい行方不明となってしまった。さらに進むとオオソリハシシギが1羽、まだ冬羽のままである。こちらはミユビの群れとは全く別行動で霧の浜辺でひとり黙々と餌取に余念がない。一応カメラを向けたものの、霧を通しての画像は冴えない。肝心のアジサシは20〜30羽ほどだろうか? 変った種類も混じっておらずさらに銚子方面に向かって場所を変えて見ることにした。次のアジサシポイントでもアジサシが約50羽。先週の群れはすでに通過してしまったのだろう。銚子に向う。銚子のマリーナでの観察を終えた時、鳥友A家から銚子にカツオドリの情報が入る。ともかく教えていただいたポイントに急行だ。ポイントに到着時は誰もおらず、周辺を飛んでいる鳥の中にカツオドリっぽい鳥は居ない。少数のウミネコが羽を休めている防波堤を遠くからスコープで探索。数百メートル上流側に白い大きな嘴を持った黒い鳥を発見した。間違いなさそうだ。防波堤の上で座り込んで休んでいるようだ。最も近い場所まで移動して観察する。やがて知り合いが次々と到着する。一人で行動しているつもりだが、波崎〜銚子周辺に多くの仲間達が行動していることに今更ながら驚いてしまう。カツオドリは時折立ち上がるものの、座っていることが多く、体調に問題があるのだろう。デジスコでも少々厳しい距離だが証拠写真を確保。昨日から情報があった波崎のハイイロヒレアシシギを確認に向かう。波崎ではハイイロヒレアシシギの♀を難なくゲット。しかし良く見ると下腹部の羽が乱れており、油が付着しているようにも見える。またまた受難の鳥にならねばよいが。
その後所用のため11時過ぎには今日の鳥見を切り上げねばならなかった。