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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年6月14日

日 時 H21/6/14 13時 〜 17時
場 所 銚子沖(千葉県)
天 候 曇り
確認者 CHUSAN
コアホウドリ アカアシミズナギドリ ウミツバメ科SP1 10 オオセグロカモメ
クロアシアホウドリ ハイイロミズナギドリ ウミツバメ科SP2 11 ウミネコ
オオミズナギドリ ハシボソミズナギドリ セグロカモメ
コアホウドリ アカアシミズナギドリ ウミツバメ科SP1
今日は銚子マリーナからイルカウオッチングの乗り合い船に乗り、海鳥類を観察することにした。今まで何度か挑戦したのだが天候や海の状況が悪くて実現しなかったので、今日が初めての経験である。朝の出港が濃霧のため中止となり、午後の出港となる。30人の定員満員であった。顔見知りの鳥友も数人乗り合わせることになった。海は比較的静かだが船のあげる波飛沫が結構かかってきてカメラを海水から護るのに四苦八苦する。経験ある鳥友はちゃんと保護している。まもなくオオミズナギドリが船の周囲を飛び始める。さらに沖合に出るとオオナギが1か所の海面に群がっている。(昔、海釣りをやっていた時に憶えた鳥ヤマやナブラという言葉を思い出したりしていた)そのうちオオナギ以外の鳥も見られるようになり、時折ミズナギ類よりもずっと小さな鳥が海面すれすれを直線的に飛ぶのが確認できる。腰が白い種も白くない種も見られたが撮影もうまくいかないし、双眼鏡でも識別は出来なかった。クロアシアホウドリ、コアホウドリも期待に応えて姿を見せてくれた。今日の特徴はアカアシミズナギドリの数が非常に多かったことだとのこと。鳥の方は期待通りの成果だったのだが、本来のイルカの方は出会うことが出来ず、一般のお客さんはがっかりしたことだろう。自然相手では仕方がないことではあるのだが。初めての海鳥観察はいい経験ではあったがとても手強い。撮影優先で後で識別するか、その場での識別優先か・・いずれにしても周到な準備が必要、海が静かだからと言って油断は出来ないことを痛感した。