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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年8月1日

日 時 H21/8/1 6時30分 〜 16時
場 所 稲敷市周辺(茨城県)
天 候 曇り、晴れ
確認者 CHUSAN
カワウ 11 ハヤブサ 21 アオアシシギ 31 セグロセキレイ
ヨシゴイ 12 チョウゲンボウ 22 クサシギ 32 ヒヨドリ
ゴイサギ 13 バン 23 タカブシギ 33 セッカ
アマサギ 14 タマシギ 24 キアシシギ 34 ホオジロ
タ゜イサギ 15 コチドリ 25 イソシギ 35 カワラヒワ
チュウサギ 16 ムナグロ 26 ツバメチドリ 36 スズメ
コサギ 17 トウネン 27 キジバト 37 ムクドリ
アオサギ 18 ヒバリシギ 28 ヒバリ 38 ハシボソカラス
カルガモ 19 ウズラシギ 29 ツバメ 39 ハシブトカラス
10 トビ 20 エリマキシギ 30 ハクセキレイ
稲敷市を中心にシギチベルト地帯の東半分を中心に休耕田を丹念に探索してみた。最初に先週ツバメチドリが見られたポイントに直行する。水が増えた分居る場所が限られてしまったようで、タンボの向こう側の畦近くに若鳥3羽を確認した。やや遠い。しばらくしてタンボの鳥たちが一斉に飛び上がり混乱状態になってしまった。ハヤブサが侵入したのだ。このハヤブサ、しばらくの間空っぽになったタンボの上を身を翻すように飛んでいたが、やがて畦の上で逃げることもならずうずくまっていたツバメを掴んで近くの送電線の鉄塔に運び去っていった。直接は見ていないが侵入直後に飛んでいたツバメを一撃して地面に落とし、その後動けなくなった犠牲者をゆっくりと持ち去ったのではないだろうか。おかげで空っぽになったタンボの上を低く、まるで舞うように飛ぶおよそハヤブサとは思えないような飛翔をたっぷり見ることができた。その後幾つかのポイントを回っているうちに鳥たちが戻ってきたとの知らせを頂き再びツバメチドリを確認することが出来た。今度もやはり3羽だが換羽中の成鳥が一羽まじってた。さらに西の洲から旧東町西部にかけて休耕田や刈り取られて水面が広がった蓮田などを探索した結果、結構色々なシギチを見ることができた。タカブシギは多数見ることが出来たが他の種はまだまだ数が少ない。しかし徐々に鳥も増えてきているようだ。