HOME
FN−目次

CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年8月8日

日 時 H21/8/8 8時30分 〜 17時
場 所 稲敷市西の洲〜利根町(茨城県)
天 候 曇り
確認者 CHUSAN
カワウ トビ 17 エリマキシギ 25 ハクセキレイ
ゴイサギ 10 オオタカ 18 タカブシギ 26 ヒヨドリ
アマサギ 11 サシバ 19 キアシシギ 27 スズメ
ダイサギ 12 タマシギ 20 イソシギ 28 ムクドリ
チュウサギ 13 コチドリ 21 セイタカシギ 29 ハシボソカラス
コサギ 14 ムナグロ 22 キジバト 30 ハシブトカラス
アオサギ 15 トウネン 23 ヒバリ
カルガモ 16 オジロトウネン 24 ツバメ
このシーズンは干潟とタンボを交互に訪問する、そして時には欲張って一挙に両方を踏破することも。今日はタンボ回りと決めてややゆっくり目に家を出た。先週末と同様シギチフィールドを東から西に見て回ることにする。西の洲では先週より鳥の数は少ない。セイタカシギ2羽が見られた。浮島、旧東町では休耕田はあるものの水が入っていないところが多くアオアシ、キアシ、ムナグロなど。オジロトウネンを見ることができた。新利根町、利根町では鳥の姿は殆ど見られず、夕刻タマシギの番を見られたのみ。ところでタマシギの求愛行動とはどのようなものなのだろうか?不勉強である。というのも今日草叢の奥で見られた行動は求愛行動?それとも単なるケンカ? 挿絵のような感じでじっとしていた♂が突如右側の草の中に飛び込んでいった。その後を追う様に左側から♀が翼を大きく広げて出てきて一見威嚇するような仕草を見せて♂の後を追うように草叢に姿を消したのだ。嫌がる♂を♀が追いかけているようにも見えた。タマシギの場合♂♀の繁殖時の役割が逆転しているので、もしかしたら求愛行動も逆?などと考えてしまった。調べてみよう。 昼ごろ佐原組新田でオオタカの狩を見ることが出来た。畦に居たキアシシギを狙っていたようだが鳥たちを大騒ぎさせただけで失敗であった。今日は鳥の数も種類も先週末よりも少なく、距離も遠いことが多かった。前半のハシリは過ぎ、いよいよ渡りのピークに向かってヒートアップするか と期待したいが休耕田の状態との兼ね合いもあるのでなんとも言えないというところであろうか。
* 調べました : やはりタマシギの求愛行動は♀がとるのですね。夕刻の草叢の中で人知れず行われたたタマシギの求愛行動。その一端を図らずも垣間見ることができました。