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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年8月22日

日 時 H21/8/22
場 所 我孫子市〜稲敷市〜利根町(千葉県,茨城県)
天 候 曇り〜晴れ
確認者 CHUSAN
カワウ 10 バン 19 クサシギ 28 ショウドウツバメ
ゴイサギ 11 コチドリ 20 タカブシギ 29 ツバメ
アマサギ 12 ムナグロ 21 キアシシギ 30 ハクセキレイ
ダイサギ 13 トウネン 22 イソシギ 31 ヒヨドリ
チュウサギ 14 ヒバリシギ 23 オグロシギ 32 セッカ
コサギ 15 謎のシギ2 24 タシギ 33 スズメ
アオサギ 16 エリマキシギ 25 セイタカシギ 34 ムクドリ
カルガモ 17 コアオアシシギ 26 キジバト 35 ハシボソカラス
トビ 18 アオアシシギ 27 ヒバリ 36 ハシブトカラス
コアオアシシギ
謎のシギ2 クサシギ
ヒバリシギ(成鳥冬羽)                       ヒバリシギ(冬羽と幼鳥)
今日は数日前からようやく増え始めたタンボのシギチを確認にまたしても茨城県のシギチベルト地帯を目指すことに決めていたのだが、その前に先日から確認され、話題となっているオバシギ属(Calidris)の交雑個体と思われる謎のシギを一目見ようと、先ず我孫子市を目指した。到着後ほど無くお目当てのシギと思われる個体を発見した。ヒバリシギより一回り大きな身体に太く長めの嘴が特徴的。全体の形も横長の特徴あるシルエットである。やがてバーダー、カメラマンの数も増え始めたのを区切りに予定していた稲敷市に向かった。稲敷方面では今シーズン初見参のコアオアシシギを3ヶ所で見ることができた。先週末に確認したヨロネン。ジロネン。キリアイは今日は姿を見せない。しかし見た方も何人かおられるようで、抜けたわけではないようだ。今日の収穫はヒバリシギの冬羽をじっくり観察出来たことである。これほどの冬羽は初見である。その後利根町に移動、エリマキシギ、オグロシギなどを遠く逆光という条件の中で何とか確認して今日の鳥見を終えた。帰途先日タマシギのペアを確認した印旛沼周辺の蓮田を再度チェック、タマシギは見られなかったがクサシギ他を観察することが出来た。先週より鳥の数は増えてはいるようだが、逆にいままで水が張られていた田んぼが次々と干上がっているのでなかなか期待通りというわけにも行かなかった。