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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年9月23日

日 時 H21/9/23日  13時〜16時
場 所 三番瀬(千葉県)
天 候 晴れ
確認者 CHUSAN
ミヤコドリ ヒメハマシギ コオバシギ 13 アオアシシギ
シロチドリ ヨーロッパトウネン 10 オバシギ 14 オオソリハシシギ
メダイドリ トウネン 11 ミユビシギ
ダイゼン ハマシギ 12 キリアイ
ヨーロッパトウネン
ヒメハマシギ キリアイ
この5連休のうち4日間は時間の長短はあるが三番瀬に出かけた。ヒメハマシギを見るためである。前回この地域にヒメハマシギが姿を見せたのは21年前とのことで、今後もそうそうこの地域で見られることもないだろうということと、やはりトウネンとの識別感覚を脳裏に焼き付けたいとの想いがあったからである。それには細かい識別点を比較することよりも、数多く見ることが大切だという考えからである。幸いトウネン、ミユビシギ、ハマシギなどと一緒にいるので姿かたち、大きさ、嘴の特徴などを比較しながらこの鳥のイメージをしっかり記憶に留めておければと思う。もし幸いにしてこのまま越冬するようなことがあれば換羽の状況も見られるわけでますます期待が膨らむ。今日は早朝ではなく市川側の干潟に移動するであろう午後からの出動で、到着時には行方不明になっていたのかバーダーもかなり分散しているようであった。しかし捜索開始早々トウネンの群れと共に行動するヒメハマシギを発見、最短で10メートル以内に近付いてくれた。その他に確認出来た種はリストの通りであり、このところの滞在メンバーと変ることはなかった。 挿絵はヒメハマシギのすぐ傍で活動していたヨーロッパトウネンと、夕刻になって狭まりつつある干潟にポツンと1羽で餌を採っていたキリアイである。両方とも冬羽への換羽が進んでいる個体。特にキリアイの背中の新鮮なグレーの冬羽が目についた。