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CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年11月7日

日 時 H21/11/7  10時30分〜13時
場 所 印旛沼北部(千葉県)
天 候 晴れ
確認者 CHUSAN
ダイサギ チョウゲンボウ 15 タヒバリ 22 オオジュリン
チュウサギ クイナ 16 ヒヨドリ 23 カワラヒワ
アオサギ 10 バン 17 モズ 24 スズメ
トビ 11 タゲリ 18 ジョウビタキ 25 ムクドリ
ノスリ 12 キジバト 19 ホオジロ 26 ハシボソカラス
チュウヒ 13 ヒバリ 20 カシラダカ
コチヨウゲンボウ 14 ハクセキレイ 21 アオジ
チュウヒ
タゲリ コチョウゲンボウ
昼前後短時間ではあるが印旛沼北部を訪れた。時間が限られているため、北部調整池東側の田んぼの一部だけを徒歩でゆっくり観察した。冬鳥が顔を揃えているだろうとの期待と、猛禽のおよその定着場所を確認することが目標であった。目標地域に到着直後に近くの電線に止まるコチョウゲンボウを確認、♀のようだ。工事用車両が下を通過したため飛んでしまい見失った。普段は車で通過した時に何かを目にすれば足を留める程度であまり足を踏み入れない場所を排水路の脇や畦道を丹念に歩いてみた。足元の細い水路の中から突如バサバサと飛び出したのはクイナ。実はクイナの飛翔を見たのは初めてである。光の加減と鳥の向きにもよるのだろうが嘴の赤が目立って印象的だった。飛んだといっても20m前後を草丈スレスレに飛んで再び草叢というか水際に潜行してしまった。そして再びコチョウゲンに遭遇、後からすり抜けるように低空を飛んで前方の土手の向こう側に姿を消してしまった。歩いて行く方向なので姿を消した辺りを注意しながら通過、しばらくしたら再び姿を見せ、今度は前方の電線に止まってくれた。あまり近付くことは出来なかったが証拠写真を確保した。ところでこの辺り、毎年かなりの数のタゲリが越冬する。今日も幾つかの群れを見ることが出来たがまだ渡来してから間もないせいか警戒心が強く落ち着きが無い。遠く印旛沼の土手沿いを飛ぶチュウヒ、ノスリなどを確認してそろそろ鳥見終了時間が近付いた1時前、田んぼの上をホバリングを交えてひらひらと飛ぶチョウゲンボウを確認して帰途についた。