HOME
FN−目次

CHUSAN の FIELD NOTE
平成21年11月22日

日 時 H21/11/22 8時30分 〜 11時
場 所 三番瀬(千葉県)
天 候 曇り
確認者 CHUSAN
ハジロカイツブリ ハシビロガモ 17 ダイゼン 25 ハクセキレイ
カンムリカイツブリ 10 スズガモ 18 ハマシギ 26 タヒバリ
カワウ 11 シノリガモ 19 ミユビシギ 27 ヒヨドリ
ダイサギ 12 ウミアイサ 20 イソシギ 28 モズ
コサギ 13 オオバン 21 ユリカモメ 29 ジョウビタキ
アオサギ 14 ミヤコドリ 22 セグロカモメ 30 スズメ
ヒドリガモ 15 ハジロコチドリ 23 ウミネコ 31 ムクドリ
オナガガモ 16 シロチドリ 24 キジバト 32 ハシブトカラス
予定では少し遠出をするつもりであったが天気が芳しくないとのことで、三番瀬に行く先を変更した。朝から雲が重く垂れ込め、おまけにメチャクチャ寒い。干満差は小さく潮位も高めで干潟はあまり広がらない。潮の引き始めに到着したがまだシギ達は干潟には降りてはおらず、ヒドリガモの群れとオオバンが汀線近くに終結していた。干潟が出る前に先ず船橋側の防波堤内側のカモを確認にむかう。ところが肝心のスズガモの群れは留守のようで、一緒に居るはずのビロードキンクロの姿もない。到着前に小型のレジャーポートに驚いて沖合いに移動してしまったとのこと。しかし残ったヒドリガモの群れの中にこれも毎冬の常連のシノリガモ♀を確認することが出来た。そういえばビロキン♂とシノリ♀のペアがここ船橋三番瀬海浜公園に姿を見せるようになって何度目の冬なのだろうか? 今日は珍しくウミアイサ♀が防波堤の内側に姿を見せ、ミヤコドリ約50羽は防波堤上で休息していた。やがて少しづつ広がった干潟にハマシギの大群がやってきた。例によって巨大な生き物が自在に形を変え、瞬時に方向を変える素晴らしい群飛を繰り返しながら順次干潟に降りてくる。すっかり白装束となったミユビシギが少数混じっているようだ。シロチドリの群れも一緒に飛来したがその中にハジロコチドリを確認することができた。という訳でこれらのメンバーはこの何年かに亘って三番瀬船橋海浜公園の冬を代表する鳥たちなのだ。しかし冬の入り口であるとは言えとにかく寒い。昼前には暖かい場所を求めて干潟を後にした。今日出合ったバーダーは僅か一組であった。