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CHUSAN の FIELD NOTE
平成22年2月27日

日 時 H22/2/27 10時30分 〜 16時
場 所 三番瀬(千葉県)
天 候 曇り
確認者 CHUSAN
ハジロカイツブリ 11 シノリガモ 21 ミユビシギ 31 ツグミ
カンムリカイツブリ 12 ホオジロガモ
22 ダイシャクシギ 32 セッカ
カワウ 13 ヒメハジロ 23 ユリカモメ 33 ホオジロ
コサギ 14 ウミアイサ 24 セグロカモメ 34 オオジュリン
コクガン 15 オオバン 25 ズグロカモメ 35 カワラヒワ
ヒドリガモ 16 ミヤコドリ 26 カモメ 36 スズメ
オナガガモ 17 ハジロコチドリ 27 キジバト 37 ムクドリ
ホシハジロ 18 シロチドリ 28 ハクセキレイ 38 ハシブトカラス
スズガモ 19 ダイゼン 29 タヒバリ
10 ビロードキンクロ 20 ハマシギ 30 ヒヨドリ
先日から三番瀬で見られているヒメハジロ、ようやく見に行くことが出来た。朝方の雨模様が昼前には曇り空に変ったタイミングで出かけることにした。天候のせいか、パーダーの数はさほど多くはない。最初に見つかったという船橋港側に直行。すでに先着の方々がスコープを向けていて探し出す苦労はなく確認することが出来た。しかし遠い。私の古いスタイルのデジスコではかなり厳しい距離だがそれでもなんとか証拠画像を得ようとやっきになってしまいボケ写真や潜水後の波紋写真の量産を強いられてしまった。やがてメディアを使い切ってしまい、迂闊にも控えのメモリーを車に置き忘れてしまったこともあって撮影は不可能。観察に専念することにする。写真を撮らなくていいとなったとたんに気持ちにゆとりがでてくる。150mの向こうの小さな水鳥でもスコープでの直接観察なら十分楽しめる。写真を撮ると言うことがいかに負担になっているか改めて感じられた。その後雨が降りだし一旦引き上げることにする。今日は三番瀬に来たもののシギチドリ類を一顧だにしないのは普段楽しませてもらっている鳥たちに申し訳なしというわけで、すでに上げ潮に転じた干潟をざっと観察する。雨宿りも兼ねて車で昼食。晴れ間が覗いた3時前に再度船橋側に行ってみた。距離は相変わらずだったが明るくなった分だけ撮影しやすい。ところでこの個体は顔の白斑が後頭部にまで伸びていることや前胸部が明瞭に白いことなどで去年産まれのオスであるとのことである。
ヒメハジロは10年近く前の涸沼、去年の三田と2回外しているので今回は絶対に見逃すわけには行かなかった。ともかく見られて「良かったよかった」と呟きながらの帰宅であった。