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CHUSAN の FIELD NOTE
平成22年5月30日

日 時 H22/5/30  7時〜14時30分
場 所 波崎〜銚子〜九十九里方面
天 候 曇り〜晴れ
確認者 CHUSAN
オオミズナギドリ キジ 15 コアジサシ 22 オオヨシキリ
ハシボソミズナギドリ シロチドリ 16 キジバト 23 セッカ
カワウ 10 セグロカモメ 17 ヒバリ 24 スズメ
ダイサギ 11 オオセグロカモメ 18 ツバメ 25 ムクドリ
アオサギ 12 ウミネコ 19 ハクセキレイ 26 ハシボソカラス
カルガモ 13 クロハラアジサシ 20 ヒヨドリ 27 ハシブトカラス
スズガモ 14 アジサシ(アカアシアジサシ) 21 イソヒヨドリ
昨日は三番瀬を訪れたものの、鳥の姿は殆どなく、いかにシギチの渡りも終盤とは言え、何処に行ってしまったのだろうかと思わせた。今日は久しぶりに波崎、銚子〜九十九里方面を目指した。アジサシ類の様子を見たかったのだが波崎、銚子では殆ど姿を見ることはなかった。代わりに第2、第3漁港のあちこちでハシボソミズナギドリの小群を見ることができた。割りと近くを飛んでくれたので普段あまり見ることが出来ない細部をじっくり観察することが出来た。翼の下面の色は個体によってかなりの差異があること、ミズカキの色、空中から直接水面に飛び込み、短時間潜水して小魚などを捉える採餌の様子などをつぶさに観察することができた。その後アジサシを求めて九十九里方面に向かう。かなり探し回った末にようやく80羽程のアジサシの群れを発見、中にアカアシアジサシ1羽を見つけた。暫くするとこの群れにクロハラアジサシ1羽が飛来する。成鳥の夏羽で腹部の黒味はかなり濃い個体だ。しかし滞在は極く短時間で多分5分ほどの滞在で飛び去ってしまった。今日の海は日差しがない上にかなり強い北東風が吹いて特に午前中は非常に寒かった。午後になって晴れ間が覗いて多少楽になったが防寒着を手放せない鳥見だった。午後2時半、半ば寒さに耐えかねての撤収ということにした。