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CHUSAN の FIELD NOTE
平成22年8月28日

日 時 H22/9/20 7時 〜 11時
場 所 三番瀬、谷津干潟(千葉県)
天 候 晴れ
確認者 CHUSAN
ミヤコドリ ダイゼン オバシギ 13 オオソリハシシギ
ハジロコチドリ ヨーロッパトウネン 10 ミユビシギ 14 セイタカシギ
シロチドリ トウネン 11 アオアシシギ
メダイチドリ ハマシギ 12 ソリハシシギ
久方ぶりの三番瀬、すでに干潟が広がっていて鳥も分散してしまっていたが船橋側から順に確認していく。数ではミユビシギが多いようだ。ミヤコドリは8時過ぎには飛び去ってしまった。そんな中目立っていたのはオバシギの群れ。16羽を数えた。ハマシギも多くなってきている。渡りも終盤に近付いているなか、各種類とも幼鳥が多く見受けられる。ということで今日は鳥をアタフタ追いかけることをせず換羽の段階をジックリ観察することにした。特にオバシギは冬羽への換羽が進行中で幼羽から冬羽への変化を勉強するする良い機会となった。他にもオオソリハシシギ幼羽、メダイチドリは幼鳥の群れ、トウネン幼鳥、ハマシギ幼鳥などが目に付いた。コオバシギは今日は見当たらず、また午前中は気がつかなかったが午後にはオグロシギも見られているとのことであった。 先日の気温が急に下がった日以来青潮の発生があり三番瀬の底性生物が大量死しているようで鳥が少ないのはこのこととかかわりがあるとの事であった。その後谷津干潟でセイタカシギ、アオアシシギを確認して早めに帰宅した。夕方にかけては折から習志野市の東邦大学で開催中の日本鳥学界の大会に参加、鳥島のアホウドリの繁殖地回復他についての報告などを聴講した。